2011年6月21日火曜日

Tweet (Mon, Jun 20)

  • 22:00  残ってる奴は抜歯するために色々切ったり開けたりと大変な奴だからできれば気のせいであってほしいな
  • 21:59  歯が痛い。これは一昨日抜いた奴なのか、それともまだ残ってる方なのか、どっちだろう。
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2011年6月20日月曜日

Tweet (Sun, Jun 19)

  • 19:50  今日は歯を抜いてやる気でなかったから家で引きこもって大悪司してた。最近ゲームのラインナップが日本一ソフトウェア・エウシュリー・アリス・ポケモンに絞られてきたな
  • 18:17  しっかしなんで秋葉原にレゴの店がないのだろう。需要はある気がするんだけどなー
  • 17:46  さらに探してたら、たぶんデアゴスティーニの映画100選(絶版)ならラインアップに挙がっていると予想。でもねーわざわざ中古市場で探すのも面倒だし……。
  • 17:45  自分家の近くのビデオ屋では古いアート系のビデオというかD・V・D!が置かれてない。とりあえずiTunesで探したらUKストアに求めているのが存在した。日本じゃ手軽には見れないのか?
  • 10:41  それとミニフィグガチャのバラ売りってどっかで売ってるのかな
  • 10:41  レゴのミニフィグバラ売りってクリブリの他にどっかでやってるのだろうか
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2011年6月19日日曜日

ターミネーター2

 僕が学生だった頃、何となく世界が終わる気がしていた。子供の頃に読んだノストラダムス本の影響だったかもしれないし、紫の鏡とかの影響かもしれない。どちらにせよ何となくの終末的感覚が中学・高校の頃はあり、それが破られたのは2001年の同時多発テロを見てしまってからである。
 さて、それまでの終末的感覚はある意味で思春期特有のセカイ系の1つの現われだったのかもしれない。僕の勝手な想像だけどエヴァにハマった人って閉塞感を具体的に映像で表現してくれたことが理由の1つじゃないかな。さらにはシンジ君が彼ら視聴者の代弁として戦ってくれる。所詮は作り物の映像作品だけど、だからこそ変なリアリティがあったのだと思う。

 そう考えて思い返せば、僕にとってのエヴァはジェームズ・キャメロン監督のターミネーター2だったのかもしれない。
 この作品が公開されたのは1991年。1984年に公開された前作「ターミネーター」の続編としてであった。実は「ターミネーター」もかなり暗い内容(僕の主観)なのだが、ターミネーター2に至っては「審判の日」が具体的に映像化されているなど、さらに暗い内容となった(何度も言うが僕の感想。人によってはT1の方が暗いと感じるだろう)。この記事を書くために、Wikipediaで調べて、ターミネーター2が1991年の作品ということに驚いたよ。それこそ1984年とか、ソ連との冷戦真っ只中で核戦争が身近に感じられた時期だと思い込んでいた。それくらいの終末的な感覚が漂っており、僕の思春期に大きな影響を与えたことは間違いない。子供たちが遊ぶ平和な日常、それを一瞬で崩壊させる核の光、30億の人口が消え去り、昏い闇にビームの光が飛び交う中で機械に蹂躙される人類の未来。正直、オウム真理教による地下鉄サリン事件には僕が幼かったこともあってかあまり衝撃を受けなかったが、1つの理由としては「終末」のイメージからほど遠かったからかもしれない。地下鉄の中という日常の出来事だったサリン事件と明らかに非常事態な機械との戦争では違いすぎる。まあフィクションとの区別がつかない若者っぽいセリフだがオウムの頃は小さかったという言い訳をさせて頂く。

 で、この終末観なんだけど、Fallout3をプレイしたとき、ターミネーター的未来っぽいと感じたんだ。Fallout3は核戦争が起こり社会も都市も荒れ果てたアメリカを探検する物語であった。ちなみに僕は3D酔いがひどかったので序盤しか遊べてないから以下の感想は想像がかなり入っている。
 面白いことにアメリカってのは何か崩壊した自国ってのを執拗に描いている気がする。それは冷戦時代に核戦争の当事者となる恐怖を味わったせいなのか知らないが、Falloutシリーズもそうだ災害パニック物とか建造物の崩壊を俯瞰視点からでも登場人物視点からでもネチネチと描いている。それは日本の怪獣・特撮物が俯瞰視点からしかビルや町の崩壊を描いていないのとは対照的だ。壊れていく世界に対してエロスを感じてるのかなーと思ってしまうくらいだ。
 そんな自国の破壊にある種の憧れをもって描いているのがターミネーターの1つの面である。アメリカを豊かにした功績者である機械によって滅ぼされる美学。T1は明らかな機械VS人間であり、最終的にジョン・コナーを宿すという理由によって人間が勝利し(この機械に対する人間の勝利はさよなら銀河鉄道999アンドロメダ終着駅でも「永遠の命」として描かれている)、T2でも同じように人間と機械が対立する作りとなっている。
 サラが無意味にマッチョなんだよな。物語的には機械と戦うためとか理由を想像できるけど、殺戮機械であるT-1000との対比として「女戦士」という絵面はインパクトがあるものだ。そして「未来」を変えるために採った行動最終的には1技術者に対する否定と犠牲、サイバーダイン社で研究された技術の廃棄であった。
 テクノフォビアという言葉があるが今僕がターミネーター2を見ると技術だけでなく近代をも嫌っているような気もする。序盤のジョンの育ての家庭に対する崩壊っぷりと中盤のメキシコ革命軍(革命軍なのか?)の「家族」っぷりはこれでもかというほど正反対だ。
 サラが精神病院に収監されていたことも面白い。前作を見た視聴者はサラが真実を語っていることを知っているが、物語中の警察はそれが妄想と一蹴している。映画がメタ的な構造をしてるんだ。しかもサラ自身も情緒不安定で病人っぽくて、現実でこんな人がいたらそれこそ病院行きなんだなと思わせる姿。ストーリー的には「病気」と診断されたことが誤りで、しかも実は世界を救う戦士となってしまうんだけど、何となーく病気という近代システムを皮肉ってる気がするのは僕だけだろうか。

 このターミネーター2を見て気付いたのは、主人公側の登場人物は銃器を扱うとき、必ず弾薬を補充しているのだ。シュワちゃんが活躍する「ラストアクションヒーロー」で主人公は弾薬のリロードの概念はないと皮肉られていたが、それに対しての返答となっている。
 T-800やサラは弾幕を作っては弾丸の補充を繰り返す。序盤ではジョンにリロードをさせていたし、サイバーダイン社から脱出するときもT-800はガトリング砲を弾の限り撃ち尽くした。そしてそれが最大の山場となるのが溶鉱炉でサラがT-1000に対してショットガンで追い詰めたとき。あと一歩で弾切れとなり、その結果、映画史上に残る屈指のシーンと繋がる。僕は無知だから前例があるのかもしれないが、マンガとかで眼が光ることで不気味さや強さを表す表現ってもしかしてターミネーター2のこのシーンが一番最初じゃないの? マジでわからないから誰か教えて欲しい。普通に考えて目が光るなんて春風亭工房の人以外にはロボットしかありえないから……。
 そして勝利した後のT-800の選択とサムズアップ。これまで機械に対しての嫌悪感を滲ませていたが、人間との和解の可能性を示したラストシーンは感動的でもある。
 まあ、ジョンたちが頑張っても「審判の日」を免れることが出来なかったT3でせっかくの感動もぶち壊されるんだけどなw

 結局、僕の世紀末は2001年の同時多発テロで壊れてしまった。あれを「映画的」と表現した人がいるけど、僕にとっては実は逆で受験勉強してる最中に親が声を上げたので見てみたら飛行機がビルに突っ込む瞬間だった。その日はもちろん勉強どころではなかったが、確か翌日は学校にも行ったし、テロが特段に僕の人生に影響を与えてはいなかった。その日常への自然な侵攻がかえってリアルに思え、「終末的」に感じてしまったのだった。

Tweet (Sat, Jun 18)

  • 12:15  薬のんだし寝るか
  • 11:05  カロナールを飲む。ロキソニンとどっちが鎮痛効果が高いんだろう。お医者さんにはカロナールをもらったんだけど……。痛いよぅ……
  • 10:50  ああ、麻酔が切れてきた
  • 10:07  親知らずを抜いた。気分悪い
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2011年6月16日木曜日

Tweet (Wed, Jun 15)

  • 23:33  ではおやすみ
  • 23:01  使ってるフォントが多すぎて把握できないや
  • 21:10  まだ歯が痛いや
  • 21:10  つーかーれーたー
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2011年6月13日月曜日

Tweet (Sun, Jun 12)

  • 18:48  不思議なツイッター。"デザインリンクデータベース (@bot_dldb) が Twitter であなたをフォローしました!"……なぜ? デザインなんてほとんど話題にしてないのにwww
  • 12:34  特にフォントの種類によっては文字の幅やら何やらが同じサイズとは思えないほど変わるからなあ
  • 12:33  僕もフォントはフリーフォントだったり、サイズは最低13だったりするからブログ主の意図した表示にはなってないんだろうなー
  • 12:32  今ブログのデザインに手を加えてて思ったんだけど、ユーザーCSSとかブラウザ設定とかでフォント・文字色・背景色・サイズが変えられてしまうのだから真剣にデザインする必要ってないのかも……
  • 11:42  歯医者に行ってきた。歯を削られた。来週は歯を抜く。今週は地獄だ。
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2011年6月10日金曜日

Tweet (Thu, Jun 09)

  • 21:58  2011年4月26日(火)| NHKニュースウオッチ9 春ちゃん写真館 http://cgi2.nhk.or.jp/nw9/haruchan/photo/?entry=20110426_1 天気と全く関係ないであろうもの。NHKは本気だ。
  • 21:53  って春ちゃんのサイトは写真館まであるのか。NHKやるなあ。みんなも受信料を2倍3倍、いっそのこと256倍払って応援しようぜw
  • 21:51  世間はAKBの総選挙か。僕はすでに職場でそっちの人間だと認定されてるらしく、芸能・スポーツ系の話題は全く振られない。楽でいいやw 正直AKBよりも昨日のこの時間帯で見た生春ちゃん(http://www.nhk.or.jp/nw9/haruchan/index.html)が好きw
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2011年6月9日木曜日

コメント欄閉鎖します

 タイトル通りコメント欄閉鎖します。
 実は前から必要ないと思ってましたが、ブログデザインを変えるのが面倒だったのですよ。
 今後重大な連絡事項があればメールフォームもしくはEメールでお願いします。
 メアド:t e l l u r @ g m a i l 。 c o m
     (半角にすること&全スペースを取り去ること)

Tweet (Wed, Jun 08)

  • 22:40  @nagi3374 うむ、薙さんの強さだったらエキスよりもオーク材の方が高く付く予感w  [in reply to nagi3374]
  • 22:19  しっかし「ビッチ」という概念というか言葉はいつ生まれて広がったのだろう。最近の流行にはついていけんわい。 やっぱオタクの中で教養とか古典とか言い出す奴ってこんな感じで新しいものを追いかける感性がなくなった人が多いのかな。
  • 22:17  @hiro_1810 ただー  [in reply to hiro_1810]
  • 22:14  うむ、歯が痛いw
  • 22:14  今帰った
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2011年6月7日火曜日

Tweet (Mon, Jun 06)

  • 22:09  ランスクエストを予約した。モンスターメーカー……実物は知らんがボドゲ界隈でよく聞く名前だ。やっぱアリスはアナログゲームの素養があって作ってるのね。
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2011年6月6日月曜日

ランス・クエスト予約したよ

 先ほどアリスの最新作、ランス・クエストを予約した。
 正式ナンバーでは8作目(たぶん正史だよね)、再びRPGとしてかえりついたのだ。公式ブログより、ゲームの規模としては5D以上6未満。まー、6はゼス編ということもあってかなりボリュームもあったし(正史でしかも魔人が絡むからストーリーがヤバイくらい膨らむ)ある程度こじんまりした方が遊ぶ方も楽かなーと思ってしまう。どうせレベル限界制度があるだろうからRPGとして作業にならないのがありがたい。しっかし一時期のスランプから脱出できたようで本当に良かった良かった。このまま正史が完結しないかと思うと夜も眠れなく……。
 で、ついにヘルマン編かと思いきや、何とカラーの森。リセット登場キター! いや、鬼畜王ランスで出たキャラが正式に登場するのは何だか感慨深いものが……あれ? アリオスは? うう、やっぱ鬼畜王のアレは描かれないのか。
 しっかしどこかでランスは10までで終わるとか噂を聞いたけど、この分だとまだまだ続くよね? ランス・クエストにヘルマンは出ないだろうから、まだまだヘルマン編と魔人編、もしかするとAL教団編にブリティッシュ・月光・カオス・カフェ・ホラガ編が待ってるかもしれん。確か美樹が全く解決されてないから……。それから個人的にはラ・バスワルドを正史で出して欲しいし。
 気になるのがメディアワークスより出版されたランスコンプリートでランスの世界観が……そしてあのルドラサウムまでもが載ってしまっていること。これは期待して大丈夫ですよね!? まあアリスのことだから煽った挙句出さなかったとかありえそうで怖いが……。


 個人的な意見だけど、ランスシリーズはランスのキャラクターや鬼畜戦士というあだ名、明らかに馬鹿っぽいグラフィックに危険な匂いを感じたら購入しない方が良いと思う。時々ランスシリーズのターゲットからずれてそうな人がレビューと称して文句を言ってるけど、僕からしたら何を言ってるんだか……な気分になってしまう。「レベル神」「がはははは」「My Glorious days」「皇帝液」etc。ランスは昔からこんなセンスだったから。
 僕も鬼畜王以降に入ったファンだけど、昔からランスはこの頭の悪いキャラだったはずだしエロシーンはプレイヤー(2011年)のトレンドから見るととんでもない代物だった。ランスというキャラを楽しめるか楽しめないか、それだけがゲームの全てであり、波長が合うと楽しめるし合わないと地雷である。それは何となくラブラブシーンが増えまくったランス6以降でも基本は強姦がエロシーンの主体であったことから言える。……えーと、鬼畜王は今のランスが裸足で逃げるほど我侭でジャイアニズムに溢れてて鬼畜な奴で、そしてプレイヤーもそんなランスが横暴の限りを尽くすのを楽しんでいたのだ。鬼畜王ランスに大番長で言うキャラクリ(幸不幸チェック)がついていた程なのだから。だからこそ、創造主との戦いが番外編のゲームであったにも関わらずあそこまで神格化されてしまったのだ。あれほど気ままに生きていた男が最後の最後で世界を救ってしまった。基本的に鬼畜王のキャラは大なり小なり何か企んでそうな連中ばっかりで、しかも欠点もでかい奴らが多い。その中で本当の救世主となり、リーザス王位を放って新たな旅に出るランスはヒーローの姿ではあったもののアリスソフトが描きたいランスではなかったのだろう。
 折しもエロゲの標準が純愛とかに移っていく中でしかも鬼畜王ランスによって本来のランスとは別の性格がプレイヤーの心に残ってしまって色々苦労したんだろうなーと思われる。アリスオタとしては数年しか経ってないけど周辺情報から何となーく想像してしまった。
 何が言いたいかと言えば、鬼畜王ランスに比べてマイルドにはなったけど依然として行動原理は「がはははは」で表される奴だ。こいつを面白いと思えばランスを買うべきだし、少しでも自分に合わないと思えば買うべきでない。ランス6でも自分勝手に動いた挙句魔人のゼス侵攻の引き金を引いてしまい何万人もの人が殺された現況だ。でもこいつは「主人公」なのだ。僕は今の流行とは程遠いランスという物語が好きだから全力で買おうと思っている。


 ……あと、基本的にアリスソフトの作品って主人公やキャラクター、バカゲーのノリに付いていけない人は買うべきじゃないんじゃね? 悪乗りも結構あるしシリアス好きには受け入れられなさそう。あんなに作品があるのに東浩紀周辺に言及されたのがアトラクナクアだけってのが全て(ただしこの場合はそれで良かったけど)を物語ってると思う。

Tweet (Sun, Jun 05)

  • 22:02  そろそろ寝るか
  • 20:14  唐揚げ食うならもりっもり
  • 17:10  レゴ部品100万円分サンタさんが持ってきてくれねーかな
  • 15:04  時々夢を覚えてるとか色が付いてるとか、夢を見ながら夢だとわかってるとか、そんな人がいるけどどんな感覚なのか知りたいなあ
  • 15:03  昼寝してたら中途半端にリアルな夢をみた。でも覚えてない。
  • 09:33  さっき起きた
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2011年6月5日日曜日

映画感想4点

 映画好きの人とそうでない人を区別する一番簡単な方法は映画監督をチェックするか否かだと思う。ソースは自分。僕の周囲では普通に映画を観る人がそれなりにいたりするが、多くは俳優を見に日本映画を見る感じ。まあ、ストーリーを咀嚼してテーマを読み解いたり小道具に感銘を受けるなんてマニアな見方だから敬遠されるんだろうな。僕だってスピルバーグとジョージ・ルーカスくらいしか映画監督をチェックしていなかったし。
 そんな僕だが最近、映画好きの人のレビューを読む機会があり、ヴァーホーヴェンという監督を知った。なんとトータル・リコールやロボコップの人らしい。マジか。やっぱマンガでも映画でも小説でも、定期的にレビューサイトを巡って情報仕入れねばなあと思いつつヴァーホーヴェン監督の作品を借りる。

「スターシップ・トゥルーパーズ」
 うげ、この手のキツイ描写は得意じゃないんだ。ストーリー的には軍隊マンセー主義なものの、ところどころ入る軍隊的な価値観への皮肉が秀逸。ストーリーの表層は学校生活では落第生の主人公が軍隊に入ってかけがえのない仲間を得て人間的に成長し、また出世もし、最後に囚われのヒロインを助けて愛を手に入れるというもの。僕は暴力によって従わされた画一的な働き蟻を要求する組織が嫌いだからかなり批判的に見ており、軍事翼賛的とまでは言わないが、マッチョさが素直に描かれていると途中までは思っていた。
 でも歩兵達の不必要なまでの高揚、子供たちによる昆虫踏み潰し宣伝のイカレ具合を見る限り、反戦もしくはストレートな軍事翼賛に対するアンチ的な意味を持っているのだろうな。僕は今作が実質的なヴァーホーヴェン初体験だからどういう意味合いを持っているのか評価し辛いが、「善悪の彼岸に身を置く」との評判通り、軍隊翼賛と批判の両方の絵を撮って視聴者に考えさせるんだろうな。歩兵達の自分らは使い捨てという自棄っぱち感、戦艦操縦班のエリート主義、情報部の歩兵をただの駒としか扱っていない感覚、そして彼ら軍隊を軽蔑する市民とみんなを守る力という軍隊のお題目を信じる軍人たち全員に皮肉を入れている。
 ただ、歩兵達のヒロイズムはかっこいいと思う。「俺たちこそが地球を守るんだ」という気概がないとやっていけない状況から出た開き直りっぽいが。


「トータル・リコール」
 昔、小学生の頃、アーノルド・シュワルツェネッガー主演というだけで見た映画。その頃は今以上にストーリーをきちんと追わなきゃならないと思っていたので真剣にこの映画を見たよ。結果、意味不明な上に悪夢のような映像。軽く映画を観ることができなかった。
 この監督もヴァーホーヴェンだったらしい。しかも原作がP・K・ディック。ディックなら意味不明さは仕方がないなーと思いながら再度視聴。
 子供の頃気持ち悪いと思った映像ってのは意外と怖くはなかったことに気付く。シュワちゃんがおばさんに化けて顔が割れるってのが一番駄目だったけど、今見ると全くショッキングな映像じゃないや。
 ストーリーはわけわからないまま進んでいく。特に理解を妨げられることはない。これは僕の本とか映画とかの理解の仕方が大雑把になったのが原因かも。全体のストーリーや論旨が不明なら不明なりにその時その時のシーンだけを楽しむ癖がついてしまってるからストーリーに一貫した流れがなくても平気。ただしそれが災いして、見終わったり読み終わってから反芻しないので理解ができてるとは言いがたい。批評には向かないタイプだ。


「ゴジラVSガイガン」
 話は全く変わって、昭和ゴジラシリーズをついに見た。僕にとっては昭和シリーズに触れる初めての機会。幼い頃、ゴジラ大図鑑みたいなストーリーのダイジェストが載っている本を読んで色々想像が膨らんでたけど、果たして生で見るとどうなんだろう。
 →わ、キングギドラとガイガンが飛行するときに羽ばたいてないよ。何だかんだで平成版は技術が向上してたんだね、以上。別に面白くない訳ではないが、思い入れのない人間が見ても特段感じるものがなかったなあ。

「ゴジラVSヘドラ」
 昭和ゴジラ視聴第2段。昭和シリーズの中で異色作と噂されていて興味はあった。地球を返せの歌とか空飛ぶゴジラとかサイケな紙芝居とか前評判だけで相当色物っぽい。
 実際、内容自体も人間が溶解したりゴジラの腕が骨になったり主人公が途中で死んだりと子供向けにしては異様な出来だった。ヘドラの目を抉り出す姿は永久に語り継がれるだろうな。
 ところで、ヘドラってある意味ではゴジラの分身だよね。地球を汚染する核実験で誕生したゴジラに対し、水中汚染によるヘドロが合体して生まれたヘドラ。ヘドラとゴジラが戦う理由もいまいちよくわからなく、同族嫌悪と思うこともできる。さらにはヘドラが倒されてもう一体いるかも……と示唆して終わるのが初代ゴジラから採ったネタだと思う。
 映画の都合上人間側に立たねばならなかったゴジラだけど、本来の立場はラストシーンの人間を睨みつける存在だったのだ。

 さすがに週末で4作は疲れる。

Tweet (Sat, Jun 04)

  • 22:07  ターミネーター4なうw 偶然、今日、ターミネーター2を放送してるっぽい
  • 18:53  ってMって何だw ウルトラマンと間違ったのか。
  • 18:52  M800か……M1000なら即買だけど、今回はパスかな。M800軽すぎw
  • 18:51  RT @REVI: Pelikan ペリカン 万年筆 特別生産品 スーベレーンM800 ブルー・オ・ブルー http://htn.to/fgyB33
  • 18:29  ターミネーター3なう。やっぱターミネーター2はすごかった
  • 18:09  そういやそろそろコミケの季節か。UO本って出てたりするのかな
  • 17:39  ターミネーター2なう
  • 12:22  ターミネーターなう
  • 08:42  久しぶりにツイッターに入った。42,3日ぶりか
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