TELLUR

Tellurは、……現在色々物色中です。

Adeptus Titanicusを遊ぼう!

2021年4月21日  2021年4月21日 
①どんなゲーム?  ゲームズワークショップのスペシャリストゲームという位置づけである「Adeptus Titanicus」。舞台はHorus HeresyというWarhammer 40kの中でも外伝的(Horus HeresyそのものはForge Worldでしかミニチュアゲームとして遊べない)な時間軸。帝国が忠誠派と大逆派で相争った中で、プレイヤーはタイタンミニチュアを操り、自分のアーミー(バトルグループってAdeptus Titanicusでは呼ぶのだ)を指揮して敵を倒す、というゲーム。  僕の感想としては、スーパーロボットであるタイタンの操縦シミュ…

はじめに(2020/Feb/20更新)

2020年12月31日  2020年2月20日 
*Internet ExplorerとGoogle ChromeとFirefoxでの表示確認済。ただし、Firefoxだと一部の表示が乱れます。* このサイトはUltima Onlineのプレイ日記とマンガ映画小説の感想とウォーハンマー(ミニチュアゲーム)について書き殴ってます。 趣味に関しては節操ないくらい適当に手を出しては捨てています。更新されていないジャンルの趣味は飽きたと思ってください。 だから下のリンクから興味のあるものだけを読むのが吉。 †Ultima Online系 ・UOコンテンツ全体は こちら ・純騎士メイサーAuricでモンスターを…

どこよりも詳しいSlave Ogryn Gangの解説!

2020年12月8日  2020年12月8日 
ネクロムンダ千石ターフウォーズ でスレイブオグリンギャングをやっている。普通のギャングに比べて全然性能が違う。  というわけで、他のギャングと比較しながら雑然とメモを書いていく。 1.まえがき ○スレイブオグリンギャングPros ギャング構成の「リーダー1体・チャンピオン2体まで・ギャンガーはメンバーの半分以上」は新ゴライアス・エッシャー・オーロック同様 ギャンガーでもS5 T5 W2というネクロムンダにおいては極めて高いステータス 雇用時にしか採れない白兵武器は性能が高い(コスパが良いかは微妙) スキルは全員がBrawnとMuscleがプライマリー 必ずアウトロー扱い…

「サイバー・ショーグン・レボリューション」(ピーター・トライアス 著、中原尚哉 訳、早川書房、2020)

2020年10月13日  2020年10月13日 
第一部「 ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン 」 第二部「 メカ・サムライ・エンパイア 」  日本とドイツが第二次世界大戦で勝ったという設定の歴史改変SF完結編。このシリーズの面白いところ(ツッコミどころ)は、ドイツ(ナチスドイツ)がひたすら悪者になるもその描写はほぼ行われず、大日本帝国民にシンパシーを抱かせるようにしているところである。その大日本帝国びいきは日本人からすると理解し難いくらいの高い評価となっている(正直、大日本帝国が黒人を名家にすることとかあるのかねえ)。  もっとも、第三部ともなる今作は舞台が2019年とかなり現代的で、正直大日本帝国の鬱屈し…

「ベストSF2020」(大森望 編、竹書房文庫、2020)

2020年10月13日  2020年10月13日 
ハヤカワ文庫からベストSFが出なくなったな、残念だなと思ってたら何とこんなのが出た! 竹書房、最近SFに力を入れてるな。頑張って買い続けないとなーと思っている。  まず最初の円城塔「 歌束 」。いつも相性が悪いので最初やら集中力が続くだろうと読んでたが、やはり集中力が切れた。ごめんなさい。  次に岸本佐知子「 年金生活 」。あの岸本氏か! 「ねんきん」とはなんぞやと気付くとおお、となる。ただ社会が崩壊すると経済活動も崩壊し自然豊かになるとは思えない。80とか90から畑仕事始めた老人が元気になるなんて都会の人の夢じゃない? と思った。僕は祖父・祖母がかなりの田舎…

アニメ「映像研には手を出すな!」(大童澄瞳、サイエンスSARU、2020)

2020年3月31日  2020年3月31日 
この作品、マンガの内容は一切知らなかったが、アニメーションを動かす楽しさだとか設定厨と呼ばれる人たちのこだわりの面白さだとかが事前の広告で強調されており、見ようと思ったのだった。あらすじを聞いた限りでは学校の部活モノ・女子高生3人主人公とストーリー部分はありきたりだと思ってたし。しかしどうもアニメーションが面白い、いやアニメーションを見よ、といった声が聞こえておりそれで興味を持ったのだ。  作中の妄想ゲーム、僕もやったことある! というか現在進行系でやっている……。だから設定の断片と共に水彩風のアニメーションが自由に動く作中内アニメは非常に魅力的で、…

「ワン・モア・ヌーク 」(藤井太洋、新潮文庫、2020)

2020年3月6日  2020年3月6日 
どうもこの本は2020年3月5日~11日を描いた作品らしい。というわけで、本書が出てすぐに現実に追い越されるため急いで読んだ。  物語は、ISIS(イスラム国)の残党によって核を持ち込まれ日本人の協力者によって核爆弾が作られたことによるテロリズム(政治的な目的があるため正しく「テロ」だ)に対し、ISIS戦士・協力した日本人・かれらを追うCIAに雇われたエージェント・偶然から事件に巻き込まれる2人の刑事という4サイドの視点で描いた作品。登場人物はそれぞれ自分の主張と任務があり、シナリオの都合でネジ曲がった部分は感じられない、極めてリアルな作品である。 …