2007年4月22日日曜日

2007年就職活動日記vol.3

自己分析について
自己分析とは自分のやりたいこと・自分の性格を研究して、どの業界・職種・企業を受けるか考えるものです。ついでに面接での「どの業界を受けてるの?」や「どんな仕事したい?」などに対する回答も作っておきましょう。企業によっては「広い視点を持ちたいからあえて業界を絞らない」と答えたら自己分析ができていないと言われましたからねー(実話)。
ただしどこでも言われてますが自己分析マニアにならないように気を付けましょう。何事もほどほどが一番。

1つ目のツールはマズローの5段階欲求説。就職用の自己分析セミナーでは大人気です。
これは人間には
1.生理的欲求:食欲・睡眠など生きる上で欠かせない欲求
2.安全への欲求:危機回避や健康維持など身を守る欲求
3.愛情への欲求:恋愛や人から良く思われたい、集団への帰属をも含めた欲求
4.尊重の欲求:社会的ステータス・人から認められたい・プライドを満たしたい欲求
5.自己実現の欲求:「自分はこうなりたい」人物になる欲求
という5つの欲求があるお話です。そうそう、上の引用自体、孫引き+ぼくの中で整理された結果なので学術的正確性は保証できません。
さて、今、就職しようとしている学生は1と2はクリアされているでしょう。そのため残りの3個をランク分けしましょう。
とりあえずぼくの場合は、物欲>愛情>自己実現という夢も希望もない人間なので
4>3>5
です。
これで少なくともぼくはある程度の大企業(もしくは知名度のある企業)で年収が多けりゃ多いほど良いという基準を作りました。

2つ目のツールはデール・カーネギーの欲望説。マズローよりも具体的です。
中身は
1.健康と長寿
2.食物
3.睡眠
4.金銭と物欲
5.来世の生命
6.性欲
7.子孫の繁栄
8.自己の重要感
です。マズローの愛情への欲求がカーネギーでは性欲と子孫と自己重要感に分断されました(?)。
これも適当に引用してるため正しいかどうかは知りません。マズローで何となく漠然として首を捻ってるのなら、こちらを試してみるのがおすすめ。


で、こんなことを書いていてなんですが、フィーリングとかで自己分析をしたほうが良いと思いますよ。各企業には何となーくの社風があり、それと合わなきゃ落ちます。それ以前に面接官との相性もある。
自己分析しすぎて視野を狭くするのは損ですよ。