2008年7月12日土曜日

DS版Civilization Revolution感想

 最初一目見て思いました。いつの時代のグラフィックだろ、とw。
 まあそんな感じでゲームを始めてから次の一歩を踏み出すハードルが異様に高いです。僕はグラフィックはそこまで必要ないと考えますが、さすがにこれは……。ユニットの種類とかユニットが属している国とかがグラフィックだけで理解できないのは問題化と思われます。
 操作性とかは文句言う気はないけれど、例えば研究大臣が次に研究する技術を聞くときとか、内政大臣が政治体制を聞くときとか、文で説明してしまうのはまずいと思います。
 つまり日本語にすると、「共和制を発見しました。共和制度は入植者の人口コストを1にします。いかがなさいますか?」みたいに長ったらしい文章よりも、「共和制ーー入植者人口コスト1」だけの書き方の方が見やすいと思います。英語だからこそ特にそう思えるのですよね……。
 まあ実際の所、汚職とかのマイナス要素がない(たぶん、ない)時点でPC版Civの劣化だと言われてしまうのは避けられない上に、画面のデザインの関係上一目で見て把握できない要素が多いのは問題でしょう。

 ゲームの内容は上記に書いたような簡略化された部分もありますが、まあいつものCivでしょう。個人的にはOCC(One City Challenge)がないのは痛いですが、幸か不幸か、このゲームでは一定の都市数に同一の建築物を建てないと建築できない不思議はないので(たぶんCivをコンソール向けにする際に省かれた要素)、別に良いのですがね。
 CivRevにおいては敵文明が攻撃的ですが、それ以外は別に戦争万歳的な要素はないと思われます。むしろ各技術を一番最初に研究した文明がボーナスを受け取る関係上、中世以降は戦争しない方が得だと思われます。
 アレクサンドリア図書館とオックスフォード大学は強いですね……。

 文明としては日本がかなり使えます。何と言っても海上タイルからの+1食料とゲーム開始直後の寺院建設可能が大きいでしょう。変にフランスとか使うよりも使い勝手が良いのですよね……。

 結局の所、ゲームは中毒性があります。やっぱり面白いです。グラフィックが糞だけどなw。