2009年11月21日土曜日

七面鳥感謝祭2009

 やった。
 ついにやった。
 成し遂げた。

 今まで楽な道ばかり選んできた。面倒だから弱ドラゴンタイマンも数えるほど。死ぬのが怖いから黒閣下・緑閣下・Gドラゴン・各種パラゴンは1人で戦ってもいない。ただ横殴りをするだけの雑魚であった。
 しかし奴と出会い、何としても1人で倒したい強敵と初めて感じる。
自己満足でしかないのはわかっている。対費用・時間効率では赤字だ。既にソロで撃破している人は数え切れないほどだろう。何よりもタイマン主義者から見ればトラメルフィールドでの戦いは環境整理の必要がないため、こんなことで有頂天になる僕は笑われるかもしれない。
 でも何とか1人で倒したかった。
 2009年11月19日、偶然出会った奴を何回も死にながら

2時間かけて体力を減らすも臨時メンテが入り、中断。しかし不可能ではないと知る。



 翌11月20日、再挑戦。


 こちらは純騎士Auric。鎧と武器だけは立派だが心は弱く、スキル育成中でもある。


 相手は七面鳥。一般モンスと同程度の体力自然回復。タイタンパラゴン未満の移動速度。同じ鳥でもフェニックスとは違い、体がでかいためタゲるのも位置確認もしやすい。魔法や毒もなく、モンスAIすらもっていないただのダチョウである。しかし一度怒らすとそのパワフルな肉体でこちらを圧倒する。

 使用したのは錬成品リーフブレード。
 共に戦うのは前アカウントで艱難辛苦を共にした冥府の馬。
 消費したのは包帯300個と120分というリアル時間。


 舞台はVesper西の道路周辺。サーバ境界線からも離れている。
 手段は駆け抜けつつのイグノア連打。攻撃が命中したら3秒待つ。攻撃を受けたら回復するまで待つ。落馬したら馬に乗れるまで5秒待つ。単純極まりないが効果的かつ誰でもできる。
 辛いのは最初だけ。奴の体力が半分切ったら勝ったも同然。



 そして勝利。


 得られたのは鶏肉と奴が飲み込んでいた金貨、そして充足感。
 夕食はローストチキンで決定だ。




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 と言うわけでa giant turkeyをタイマンで倒しました。
 奴のプロフィールを。
STR:1233-1384
DEX:174-261
INT:433-565
HP:30000
スタミナ:174-261
マナ:1000
AR:55-70
FR:70-90
CR:35-45
PR:45-55
ER:45-55
レスリング100.3-119.9
タクティクス100.3-109.4
アナトミー75.6-80.
耐性85.2-99.8
ダメージ:20-30、物理100%
バード難易度160……だったがなぜか16。人間保証で大丈夫です。
ブリードアタック、コンカッションブロー、ディスマウント攻撃、引き寄せ、不調和、範囲攻撃、物理抵抗低下攻撃、速度低下攻撃
UOモンスター協会より。感謝。ちなみにコンカッションブローは書かれていなかったが確認済み)



 簡単に検証したところ、範囲攻撃は8ないし9マスまで(厳密な検証は行ってません)。プロテク無効ですが、PC魔法の射程は10マスあるので、家に引っかけつつ一方的に攻撃することもできます
2009/11/20追記。パブリッシュ62.4でテレポートするようになり、この技が使用不可になりました)。
 また、ドラゴンブレスとほぼ同じ仕様で事前行動(ドラゴンならば咆吼)ありでダメージを受けます。七面鳥はズン・ズン・ズン・ズン・ズン・ズンと5回地響きを立てた後に、羽を広げて叫びますが、


 ここで範囲攻撃のダメージが入ります。逆に言えば羽を広げた時に射程外にいれば大丈夫。
七面鳥というくらいですから、タリスマンのバードキラー・プロテクなどは効くと思いますが、持っていないのでわかりません。誰か教えて。そういや調教タリスの特効:バードって鳥ではなく、音楽家の事でしょうか。どうでも良い武器の翻訳している暇があったら、こここそ翻訳をお願いします。あ、キラー・プロテクはパラリを見たらbirdと書いていました。
 AR70での最大被ダメージは、範囲攻撃で35前後・物理攻撃で55前後・ブリードアタックで10の合計100ほど。体力を常に105確保して攻撃すれば死にはしません。
 白豚でないならこちらの攻撃はリフブレイグノア推奨。物理100%Dメイスとの(スタミナ削りも含めた)比較では、Dメイスはクラッシングブローしなければダメージが低い(=マナリ・スタリがあまりない)ために徐々に詰みます。一番良いのは武器ダメ・マナリ・スタリ・ライフリ・Harm追加魔法のWar AxeやHammer Pickですがそれは贅沢という物。とりあえずタクアナ100ずつで武器ダメ100%、エネワンしてのイグノアで60~70のダメージをたたき出せます。

 戦術は、常に包帯を巻きつつの駆け抜けイグノア連打。Auricは盾持ちなので死んだあとの復帰用GHPとTRPのみしか持っていきません。その代わり包帯は1000枚持ち運びます。七面鳥はSTR低下系攻撃がないのでたくさんの物資を持っていけます。
 正直、張り付きは難しいような気がします。特殊攻撃満載なので安定感がありません(鎧ドラでも落馬で乙&ドラ殺される、範囲攻撃は必中と思われるのでイベ必須、ブリードは地味にうざい、速度低下攻撃が非常に凶悪。まあ速度40木刀使えば良いらしいですが)。コンセクよりもイグノアってことで。Auricのキャラ性能ではフェイントも使えませんですしね。


 相手の移動速度が速いので、サーバ境界線から遠い木のない場所、しかし移動方向が制限されている地形で戦うのが吉。体力を半分に減らせる頃には強化a magpieだと思えるようになります。まあ問題は七面鳥の体力が半分以上ある時に速度減&落馬喰らったときの対処ですね。歩きでは追いつかれかねないものが……。

 一発目(ダメージ70)を喰らわした後はこんなもの。

 七面鳥のHPバーがわずかに減っているのが見えるでしょうか。
 体力回復はほぼないので、アタックしていればいつかは倒せます。
 そして勝利。


しょっぱーい!