適当日記
2010年2月15日
2010年2月15日
世間ではオリンピックなんかが流行っているらしいですね、こんにちは。
どこかの選手が「腰パングラサンずるずる歩き」(from 日経ビジネス)をしたから怒っている人がいるなんてことを日曜夜に初めて知りました。持つべきものは家族ですねー。
個人的な意見では最近の「品格」云々の話題に食傷気味なのでどうでも良いと思います。むしろこの選手には行き着くところまで行って欲しかった珠に致命傷(from 勝手に改造)だったのは、その選手の頭が良くなかったことと一貫性がなかったこと。主義・主張があってやらかしているならば(記者会見の態度? も含めて)もっと共感者が増えたと思いますね。まあ、21歳にもなって大した考えも無しに腰パンする感性にはついていけませんが。ちなみにどんなポーズで記者会見に臨んだのか非常に気になります。ニコニコにアップされてればもしかしたら見るかも。
で、そんな世間の流れから外れて何をやっているかというと。
Auricからレジを抜き、吸血鬼化させて盗賊ボスを虐殺したりアビスラットマンズから素材を頂いています。某キャラ用に装備を作ろうとしたら、抵抗値の関係で練成→強化の必要ができたんですね……。ブログとか見てたらとりあえず練成→強化を一つ成功させるのに、10~15個練成品を作らねばいかんらしいので、素材収集が必要なんですよねー。SA素材もラットマンズだけじゃなくて赤閣下とかリッチーズから出たら良いのに……。
話は変わってパブ64の新AF。
エプロンとタリスマンが一つずつ欲しいです。二つはいらん。他のアイテムは内装品だけで十分。
要するに、新エプロンのINT10・回避5はおいしいけど近接戦士であるAuricはHP10・DEX5の赤エプロンの方が有用なんですよね。HP一桁で回復間にあったことも多々ありましたし。メイジのTestarossaに至っては下手にINTを増やすよりもHP増加の方が死なないためです。そう考えると、新エプロン・タリスマンは普通の構成では無理かな、と。生産キャラ用とした方が良いかもですね。
新メガネ。ブログとかを見てるとあまり言及しているところは少ないのですが……。強いぜ。特に対人で便利だと思うんですけどね。頭でCR3と回避はでかいはず。まあ、現状はBless化できて魔法ダメ付けられる白帽子の方が便利かもしれませんが。少なくとも手部位なら青篭手の上位品でしたでしょうに……。
うん、そんな感じです。
ベイルス戦後半はまた後で。
どこかの選手が「腰パングラサンずるずる歩き」(from 日経ビジネス)をしたから怒っている人がいるなんてことを日曜夜に初めて知りました。持つべきものは家族ですねー。
個人的な意見では最近の「品格」云々の話題に食傷気味なのでどうでも良いと思います。むしろこの選手には行き着くところまで行って欲しかった珠に致命傷(from 勝手に改造)だったのは、その選手の頭が良くなかったことと一貫性がなかったこと。主義・主張があってやらかしているならば(記者会見の態度? も含めて)もっと共感者が増えたと思いますね。まあ、21歳にもなって大した考えも無しに腰パンする感性にはついていけませんが。ちなみにどんなポーズで記者会見に臨んだのか非常に気になります。ニコニコにアップされてればもしかしたら見るかも。
で、そんな世間の流れから外れて何をやっているかというと。
Auricからレジを抜き、吸血鬼化させて盗賊ボスを虐殺したりアビスラットマンズから素材を頂いています。某キャラ用に装備を作ろうとしたら、抵抗値の関係で練成→強化の必要ができたんですね……。ブログとか見てたらとりあえず練成→強化を一つ成功させるのに、10~15個練成品を作らねばいかんらしいので、素材収集が必要なんですよねー。SA素材もラットマンズだけじゃなくて赤閣下とかリッチーズから出たら良いのに……。
話は変わってパブ64の新AF。
エプロンとタリスマンが一つずつ欲しいです。二つはいらん。他のアイテムは内装品だけで十分。
要するに、新エプロンのINT10・回避5はおいしいけど近接戦士であるAuricはHP10・DEX5の赤エプロンの方が有用なんですよね。HP一桁で回復間にあったことも多々ありましたし。メイジのTestarossaに至っては下手にINTを増やすよりもHP増加の方が死なないためです。そう考えると、新エプロン・タリスマンは普通の構成では無理かな、と。生産キャラ用とした方が良いかもですね。
新メガネ。ブログとかを見てるとあまり言及しているところは少ないのですが……。強いぜ。特に対人で便利だと思うんですけどね。頭でCR3と回避はでかいはず。まあ、現状はBless化できて魔法ダメ付けられる白帽子の方が便利かもしれませんが。少なくとも手部位なら青篭手の上位品でしたでしょうに……。
うん、そんな感じです。
ベイルス戦後半はまた後で。
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