2010年7月29日木曜日

パソコンの入れ替えについて

 いやまあ、つい最近、会社のパソコンを入れ替えたわけだが、それはもう悲惨だった。
 今まで使っていたパソコンはメモリ256MのボロPCで、起動に1時間以上もかかっていた。
 しかし新しいパソコンはサクサク動き、ブラウザも10個のタブを開いても落ちないよ!

 と素晴らしいことばかりでもないんだよね。なぜならXP→VISTAになったから。家でビスタ使ってたから問題ないと思ってたけど、それは甘かった。オフィスが狂ってやがる。エクセルが、ワードが、XPのと全然違うよ。特にワードの履歴機能はどうやって操作できるの? エクセルのウインドウ固定、グループ化ってどのタブ押せば出てくるの? アウトルックって自動BBC自分機能がないのかよ、使えねえ。ついでに前のパソコンに入っていたATOKが消えてしまったのも痛い。変換の確定動作が微妙に違うからねえ。
 そんな感じで調整するのに約一日かかった。最終的にはオフィスは仕方ないからGoogle Chromeを導入、文章を練るだけならテキストエディタ使用、Google IMEを使うことを決定した。
 こうして見ると、企業にとってパソコンって結構重要かもしれないね。正直、今回の一件はウインドウズPCのリスクの大きさを見せつけられたよ。つまり、操作系ががらりと変わるのは効率に負の影響を与えると思う。しかも僕みたいに少し知識のある連中は我慢できなくなって勝手に色んなソフトをインストールし始めるからね。さらに移行にかかる時間も短くはないし。
 だからLinuxとかいわゆる……クラウド? みたいな端末とか、そんな方式をとったらわざわざ躯体の入れ替えで苦労しなくても済むと思うんだ。

 これでも昔はクラウド処理反対派だったんだけどね。今もプライベートで使っているパソコンはちゃんとHDDを搭載して欲しい。ネット使わないと作業ができないなんて不安定すぎる。でも、OSやソフトのアップデートで面倒がないのは便利そうだよね。だからネットブックではなくて、iPad派なんだよね。
 僕の場合はiPadはちゃんとしたパソコンの亜種というイメージが強いんだよね。もちろんマルチタスク不可とか欠点は多いけど、でもネットブックやウルトラモバイルのような操作(キーボード周りなど)に致命的な欠点(僕基準)がないのは素晴らしいと考えている。巷ではiPadをWi-Fiに繋げること前提で語っていたりするけど、どうかなー。むしろネットに常時接続させなくてもマルチメディアプレーヤー兼エディタ兼プレゼンツールとして動作する点こそがiPadの強みだと思うよ。

 って会社のパソコンとは何の関係もなくなったけど、とりあえず、仕事用なんてExcelもどきが使えれば良いのだから、リナックスにしてくれ。頼む。パッチとか面倒すぎるぜ。