2010年9月14日火曜日

ボードゲームを遊んでみた(魔法にかかったみたい)

 この前の日曜日にとある縁でボードゲームを遊んでみた。
魔法にかかったみたい
★☆☆ (1/3)
 トリックテイクのゲーム? 実を言うとよくわからんかった。遊んでいる最中もルールがよく飲み込めず、数日たった今でもさっぱりわからん。いや、遊んでいる最中は楽しかったんだけど(まあ2回3回続けて遊びたいとは思わなかったが)、次のゲームが電力会社だから相手が悪かった。

(遊び方)
 特殊カードをみんなに12枚ずつ配って、各自その中から5枚を手札とする。手札は見せない。親が1枚カードを見せて、順番に他の人でも同じカードを持っていたら必ず出す(マストフォロー)。そして親になるか子になるかを選ぶ。親を選ぶと、他の人がカードをオープンし、親を選ばれると自動的にカードの効力が失われる。子だと親に比べて利益が少ないものの、必ずもらえる。ちなみに親は絶対に親しか選べないため、親になることはあまり美味しくないんじゃね? 少なくともみんなが持っていないカードを出せないなら危なすぎる気がする。で、カードに書かれた数値ずつ錬金術の材料やお金を得て、それを使って点数カードやポイントチップ(試験管)を購入する。その際もカードを出す必要がある。最後に点数カードで終わりのサインを数枚ゲットした人が現れた時点で、カードの点数と試験管の合計が一番多かった人が勝利。

(感想)
 「魔法にかかったみたい」って結局は、カードの点数とポイントチップ(試験管)の合計が一番多かった人が勝利なんだけど、2種類も点数があるから最初は勝利条件が全くわからなかった。しかも点数カードも試験管ゲットもやることはほぼ一緒じゃん。さらに、錬金術材料・お金と点数カード・試験管で取得方法がほとんど一緒なのでこれも混乱に拍車をかける。実は最初の手番が恐らく悪手だったらしく(これも他のプレイヤーから珍しいプレーだと言われて初めてわかった。今から考えると確かにそうだね)、材料とお金が不足する代わりに点数カードが貯まっていった。このゲームでは点数カードは勝利条件にしか役に立たないので序盤はかなりきつかったよ。
 いや何つーか、そういう「パッと見でのわかりやすさ」がなかったので、僕にはきつかった。ドイツゲーム大賞ノミネートも色々あるんだなーと。
 そしてコンポーネントなんだけど、うーん……。錬金術の材料3種が木の駒で試験管とお金が硬質紙なのが気に食わん。その他はおk。