Tellurは、……現在色々物色中です。

なぜかへんかんできない……

2010年12月26日  2010年12月26日 
 あい・えむ・いー さんが こわれた わけじゃないけど、もじがなにか おかしくなりました。
 でも にちゃんぬるには ぜんごのかんじが ちゃんとへんかんできてるのに いちぶだけ おかしくなってる しょうじょうのひとびとがいるので まだまだ なおなお(いちにんしょう)のは だいじょうぶだなとおもいました。
 よく「ふいんき(なぜかへんかんできない)」とかあるけど べつに「ふいんき」は みすたいぷ するひと いないとおもいます。 どちらかといえば
「げんいん」を「げいいん」とか、「ぜんいん」を「ぜいいん」、「こういう」と「こうゆう」とかにしたほうが ねたっぽさがでて おもしろいんじゃないかな とおもいます。 ちなみに なおなお(いちにんしょう) のぐーぐるあい・えむ・いーは なぜかへんかんできないねたが いっぱつででました。 さすがにいんたーねっつのぶんしょうを かるくほそんするていどの のうりょくの おやだま。 はやっているねたは だいいちこうほに してくれるとは あなどれない。 こうゆうの(なぜかへんかんry)を こーぱす ってゆうんでしたっけ。
 なおなお(いちにんしょう) てきに なぜかへんかんできないけいは うえの「ぜんいん」などのほかに
「そのとおり」→「そのとうり」
「じしん」→「ぢしん」
「いずも」→「いづも」
みたいなものがふさわしいと おもいます。 ってこれはただの しょうがくせいの こくごのれんしゅうではないですか。どうも なおなお(いちにんしょう) てきには ぢ と じ のまちがいとかが すきなようです。

 ふう。ひらがなだらけって つかれますね。 ぼくのばあい ひらがなだけのぶんしょうは すっごいむかしに とあるきゃらの ぱろでぃとして たようしていたじきがありました。 いちにんしょうを なおなお にするのも そこからきたねた。 じつは ひらがなだけだと ことばのえらびを すこしくふうするひつようが あります。 たとえば「とあるきゃら」とかきましたが かんじまじりのぶんだったら 「ぼうきゃら」いったくなんですよね。 でもひらがなで 「ぼうきゃら」だと ぜったいなんのことだがわからないので 「とある」におきかえました。ああ、ここは「ちかんしました」なんてかきませんけど。
 また このぶんしょうもそうですが てきとうなぶんせつで すぺーす をあけています。 これは「わかちがき」といいまして ひとむかしまえの げーむなどでよくみられていたとおもいます。 ひらがながつづいており よみにくくなったときに ひともじあけて しにんせいをかくほするのが おもなもくてき。 こうすると あらふしぎ。 この げしゅたるとほうかい しそうなぶんしょうも よみやすくなるなる。
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