2011年4月3日日曜日

キャット&チョコレート

Qvinta Essentia
人数:2~6人
時間:20分
デザイナー:川上亮
★☆☆ (1/3)
「電話に出ると恋人からの別れ話です。手札3枚を使って解決してください」
手札:ジーンズ・ダイナマイト・黒猫

【遊び方】
 プレイヤーにYes/Noカードと所属カードを配り、手札を3枚ずつ渡す。ゲームはシチュエーションカードに書かれた困難を手札1~3枚を使って解決してみなとか。ちなみに手札の使用枚数はシチュエーションカードの裏側に書かれており、ランダムである。多分実際に遊んでみると分かりやすいかも。

【感想】
 むむ……これとワードバスケットってイメージ系というか言葉を使ったゲームだけど、僕にとってはキャット&チョコレートはイマイチだったなあ。恐らく、面白いことを即興で言えない&普通のことを面白く表現できないのが原因かと思う。このゲームって微妙なシチュエーションをありえない道具で無理矢理解決する所に面白みがあるから、普通の発想で普通のことを淡々と表現する僕の性格では楽しめなかった。僕の参加した会で、首が絞めつけられるシチュエーションから逃れる際に、「オイル」を使ってローションプレイを提案した人がいたけど、そんな風に捻った考えじゃなけりゃ駄目だよね。
 いや、特に面白いことを言う必要はないがゲーム的に求められるのはそうだろう、と。 ワードバスケットは答えが限定されるから僕に向いているのかもしれない。

 ちなみに日本ボードゲーム大賞2010の大賞に選ばれたらしい。それぐらい面白い作品ではある。僕がアドリブがきかない性格&直前に遊んだのがワードバスケットだから評価が低くなってしまっただけで、これ単体で遊んだら楽しめたんだと思う。