2011年8月31日水曜日

青森へ旅行してきました

 少し前、4日程度で青森県まで行ってきた。適当に三内丸山遺跡を見て、おいしいご飯でも食べて、のんびりしようと。
 特にパソコンから離れる日を作るためという理由が主だったような気がする。そんなある意味で不健全な感想文。

 青森駅を見たとき、駅前がスカスカだなーと思った。比べる基準が千葉県の某駅だったから青森駅もさぞかし迷惑だろう。駅構内にコーヒーショップがないので、時間つぶしの場所を見つけるために探索する。思ったよりも観光地が少なかった&交通の便が悪そうなので本でも読もうと思ったのだ。青森駅から歩くこと5分弱、商店街の中に喫茶店を見つける。完全に駅の人向けじゃないよなーと思った。
 その他、探索していると……
素晴らしきパラダイスを見つけた。さすがオタクショップ。人の集まるところには必ず存在している。特に青森市のアニメイトは周囲でもここくらいしかオタ系の店がないからか、ガンダムバーの宣伝までしていた。あれだ、ガンダムは万能の言葉だな。

 それから県立美術館に行き、那須那智の絵を見る。
 わふわふ。名前までは知らなかったけど、この人青森県出身だったんだ。同じ美術館に寺山修司が収められているのは不思議な気分。

 
 そして恐山へ。ここに限らず、青森市内でも観光地が微妙に駅から離れているので元々の電車やバスの本数の少なさもあって、1日仕事になってしまう。以前住んでいたところも田舎だとは思ったけど、そしてハード的には青森市よりも不便だが、何となく関東地方って言うだけで都会な気分がしてしまう。関東地方は電車でも使って他の町に行く選択肢があるからなあ。その点、関東は関東ってだけで便利だと思ってしまった。

 最後に青森近代文学館へ(画像は全く関係ない)。図書館の2階に申し訳程度に陳列されていた作家のノートが出迎えてくれた。
 しかし文芸系の博物館ってどうしてここまで魅力がないのだろう。作家直筆のノートやら小物を見てどうしろと言うのだ。せっかく作家の紹介をしているのだから、せめて代表作や映像化された作品のあらすじなどでも置いておけば良いのに。美術館では画家の小道具でなく、絵が展示されているのだからそれと同じように飾るべきだと思う。作家直筆の原稿用紙などを見ても作品自体がわからないから読む気が起きないんだがなあ。僕は県立美術館に行って寺山修司に興味を持ったけど、多分近代文学館に行っても興味は持てなかったろうな。

 そして、最終的に、アニメイトで買ったラノベは合計9冊になった。電撃文庫の栞をコンプリートしたぜ。