2012年2月7日火曜日

雨が降ったから感想文

最近眠くてまったり調子。
†【UO】新ロングダンジョンに行ってみた。
 ルニックが改良されてロングダンジョンが新しくなった期待のパブリッシュ74。昨日、ラースさんと試し斬りしてみた。
感想:作業感漂う戦闘バランスを何とかしてくれ
 新シェイムの時はあのシェイムのパワーアップ化! の衝撃があったのでバランスの悪さなどは気にならなかったけど、新ロングだと目新しさがないので悪い所に気が行ってしまう。この新ダンジョンの戦闘バランスって一時期のスパロボみたいに敵の装甲と体力を無駄に高めて援軍出しまくるみたいな安直すぎるやり方だ。オーガロードをそういう敵として設定するのは雰囲気に合ってるのだが、雑魚の代名詞でもあるうっしゃー君ことリザードマンを固くするのは納得できない。特にロングは隠れた修行目的&資材収集ダンジョンとして好きだったので何でリザードマンを強くするのか疑問を感じてしまう。
 それよりもモンスターを強化する方法が防御力と体力の強化でしかなかったのが残念だ。もちろん新ロング全てを見たわけじゃないのだけれど。

†「エンジェル ウォーズ」(ワーナー・ブラザース映画、2011)
 ストーリーはあってないようなもの。ここまであからさまなお使いシナリオな映画を見たのは初めてでした、ええ映画のくせに。セーラー服と銃と刀のアクション、ゾンビを皆殺す、パワードスーツ、ドラゴンとの空中戦、サイバーな敵兵がメインでありそれ以外はどうでも良い感じ。精神病院のロボトミー手術から逃れるために妄想の世界に入り、妄想世界で得た天啓を元に脱出を試みるストーリーなのだが、正直微妙。上にも書いたけど、何何のアイテムを手に入れろと映画内で宣言されるためにシナリオの作り物っぽさが強調された。むしろ妄想が現実に影響を及ぼしてしまう映画として見るのがふさわしいのか? それともオタク的な、「現実世界では取り柄のない僕だけど妄想の中ではヒーローだぜ、むしろホーリーランド読んだから現実での喧嘩が強くなってるかも!」みたいな夢(=寝言)に対する皮肉なのか? ラストシーンでも描かれていたけど、主人公たちは精神病院を抜けだしても行き先がないんだよね。妄想世界での脳天気さ・格好良さと現実世界の息苦しさが不調和を極めていた。

†ラノベのタイトル
 僕個人は長いタイトルは気にならない(月は無慈悲な夜の女王とか)。主語述語のある文章的なタイトルも気にならない(その数学が戦略を決めるとか)。長くて文章的なタイトルも大丈夫だろう。そんな僕だが、近年ラノベで流行した文章タイトルは嫌いだった。
 たぶんその原因はあまりにも口語的というか、2chのスレッド名的というかニコニコ動画のタグ的というか、そんな印象を受けたからだと思う。唐沢なをきは顔文字をキャラにしたマンガを描いていたが、そんな感じの実験的な意気込みすら感じられんのだよ、今の長文タイトルは。
 オタク文化は元々作り手と受けてが近かったが、ネットが入ってから作り手側が受け手に歩み寄りすぎた印象がある。面白い作品に触れていつか自分も作ってみたいと決意し作り手になる構造なのでどうしても読者受けする内容が多くなってしまうのだが、作品自体はしっかりしてほしいものだ。

†ホームページの紹介本っていつ頃から消えたんだろう
 むかーしむかし、そう時ははるか世紀末前後。2000年頃。僕はインターネットを覚えたてであった。親もほどなくしてインターネットを導入した。当時はGoogleも無名であり(というか創業してなかったのか)LycosとかExciteとかAltaVistaとかを使っていた。おお、久々に懐かしい名前を聞いた。まあ、今の宣伝ブログなんか比較にならないほどガツンガツンと無意味なページが検索されること。
 というか「検索」自体がそこまで行われておらず、親は有名なホームページのカタログなどを買ってきて、そこで面白そうなページを探していた。家のネットが時間制で料金が決まるため、僕もそのカタログを使うようになった。ここまでが前提。
 で、今から思うと、そのカタログのチョイスってどんな基準だったんだろう。今でも生きているサイトなのだろうか。いや、それなりに中身がある「ホームページ」だったんだけど……。確かめようにもカタログ自体がないからどうしようもない。もしかしたらネトラン商法だったのかなあ。ホームページの制作者側には連絡が行ってたのだろうか。
 常時接続が主流になってからも、フリーソフトをおまけCDに入れた雑誌は人気だった。これはなんとなくわかる。つい最近まで無料ソフト紹介特集とかは日経PCとかで目立ってたよね。どれが必要でどれが不要なのかなんて一般のユーザにはわからないから寿命も長かったのだと考えられる。僕もテキストエディタとかはずいぶんと試したものだ。ちなみにこっちは雑誌からソフトの製作者に連絡がいったりしてたらしい。でもネトランは以下略。

†今の趣味を棚卸しした
・UO
・メタルミニチュア
・ボードゲーム
・マンガとか
 わお、見事にUO以外金食い虫ばっかだ。でもメタルミニチュアはシタデルがレジン製に移行するから今後は支出が減ると思われる。悲しいんだか嬉しいんだか。合掌。
 ボードゲームは……個人的にはいくつかでっかい箱を買ってたんだけど、持ち歩きに難がありすぎる。あと、僕の好きなゲームはみんなで厚紙を囲むタイプのゲームではなくて、個人個人が自分のコンポーネントを弄るゲームだってことがわかった。それってカードゲーム系?。レースフォーザ・ギャラクシーが拡張パックも含めて欲しい。マンガ・小説・映画は山形浩生と異形コレクションを理性あるスケジュールで揃えよう。
 それ以外に絵も描けたらいいなあと思って練習中。
 あ、全部引きこもりな趣味だよね。

†夢の話
 ベッドの中で見る方な。
 世の中には夢だとわかって見ている人もいるらしい。ナレーションがかかってたり、色が付いてたりもするらしい。僕は見る夢はそんな素晴らしいものではなく、気持ち悪いというか怖いというか、夢なのか現実なのかわからない世界で泣き叫んでいる感じ。自分にとってあまり好ましくない夢なので覚えているのだろう。
 大抵、テーマ的にはグロ系が多い。鬼に殺される夢は2、3回見たし、王宮みたいな風呂場で殺人鬼に追いかけられて逃げまわる夢も見た。自分に近い人がバラバラにされる夢も、高い崖から落ちる夢も、ひたすら気色の悪い怪物に出会った夢もあった。
 んー、昔の僕はグロ系ネタが駄目だったんだけど頑張って克服したんだ。その反動が出てるのかなーと思っただけ。