2012年8月29日水曜日

ぷちぷち雑感


†「さよなら絶望先生」(SHAFT、アニメ版)
 ぷち感想文。
 最近、ながら見してた。僕の場合、マンガはマンガ、アニメはアニメで分けて味わうらしく、声がついたことによるコレジャナイ感はなかった。半角じゃないけど。
 内容は久米田康治氏のノリを丁寧に動かした作品なのでアレが好きな人は楽しめるし嫌いな人は嫌がるだろう、と。ただ、今は「かってに改蔵」までアニメ化されてるからどうしても薄さを感じてしまう……。前にもとこかで書いたが、厄介さんを羽美ちゃんからヒロインズに分散してしまったせいでインパクトが薄れたと思う。キャラクターマンガ的には成功してると思う(絶望先生の人気は大量のヒロイン=声優さん要員も大きいと見ている)が「改蔵」だったら……と考えてしまう自分がいる。
 何で僕がここまで羽美ちゃんに肩入れするかと言うと、羽美ちゃん(加えて地丹)は僕の一面なのだ。社会に出てあまりコミュニティに溶け込めなかったり他人とは違うふりをして本当にズレていたことに気が付いたり、羽美ちゃんは他人ごとではないのだ。まあ、ギャグマンガらしく羽美ちゃん自体は可愛い記号を辛うじて与えられていて、本当にヤバイ部分はは地丹という男キャラの厄介さんに託されているのだが。
 個人的に、久米田氏のアニメは一枚絵アニメであっても気にしないとおもっているので……正直パラパラマンガでも見れると思う……思いの外動いていて感動した。なんだろう、僕の中では恋愛シミュ系のADV演出でも構わない感じがしてたのだ。
 総評:面白いと思うよ

†ネタ
 異世界ファンタジーで魔法とかに何で英語を付けるんだ―と書かれた記事を見つけた。僕からすると英語だと気にならんなあ。アナログゲーム・デジタルゲーム問わず洋ゲーやるとアイテムから始まって呪文や人名など固有名詞が英語そのもののなんてケースはいくらでもある。とは言えども英語圏の製作者が英語を使うってのはある意味当たり前であり(日本で考えると「炎の矢!」とか「忍法火遁の術」とか「奥義石破天驚拳!」とか言ってるようなもんか)、日本のメーカーが英語を使うのとは少しズレるか。……いや、英語圏にとって僕達の言う西洋風ファンタジーで英語を使うのが当たり前なら、日本人が戦国時代などの和風ファンタジーで日本語を使うのはこれまた当然。英語圏のメーカーが和風ファンタジー内で「ヘイ、マイケル」と呼びかけたり、旗に「breeze, forest, fire, mountain!」などと書かれていたら可笑しいのと同様、日本人が西洋風ファンタジーを作るなら基本は英語が普通かなと考える。ちなみにUOは呪文をルーンワードで表しており、Kal Ort PorとかKal Vas Xen Flamとかそれっぽく表記している。