2012年1月29日日曜日

ゲームズワークショップがメタルミニチュアを切った

メタルミニチュアってのは大体1年おきに僕の中でブームになる。接着剤とかで匂いが酷いので夏に止めて冬に作り出すのがいつもの流れ。だから作る予定がなくても年に2~3万円ほどは新しいモデルを購入していたし、素組だけでも楽しめるホビーだった。
 でも、どうもゲームズワークショップ(というかシタデル社)はしばらく前に、ピューター製(メタルミニチュア)からレジンやプラスチックなどの普通のプラモミニチュアにシフトしたらしい。いや、新製品を見ててどれもレジン製だったので嫌な予感がしたんだよ。結果、RoRでその情報を見つけた。というか、ゲームズワークショップのサイトを探しても見つからないのはどうしてだ(切り替わったのが平成23年の5月下旬らしいからまだ1年経ってないのに……)。

 シタデルのミニチュアを買う層は、1つにはもちろんウォーハンマーで遊ぶ人がいるんだろうけど、2つ目にはその造形に惚れた人もいると想像する。僕もウォーハンマーはもう遊ばないけど(プラスチック製の軍団はほぼ全部捨てちゃったなあ……)、メタルミニチュアは買う人間だし。
 ガンプラとかとどう違うのかと尋ねられたら、やっぱり質感と答えるだろう。ピューターならではの重さ。はっきり言って、日本のプラモデルに比べると細かい組み立てが雑だったり、凹凸が微妙だったり、そもそも接着剤も選ばないと簡単に分解してしまう。それでもメタルミニチュアは大好きだった。
 ミニチュアを全て樹脂製にするのはゲームズワークショップにとっては大英断だろう。僕みたいなコレクターを失う覚悟なのだから。
 でも作りやすくなるのはウォーハンマーを楽しんでいる人々にとって良いことだと思う。ウォーハンマーやってたときは、実は結構組み立てるのが苦痛だった。同じポーズに似たシルエット。隊長(チャンピオン)すら部下との違いを出せない。メタル化していたキャラクターに至っては素組み状態では他のゲーマーとの差別化をカラーリングでするしかなくなってしまう。数回、対戦相手の軍団が黒い下塗りだけだったのを見た。ゲームを遊ぼうとすると作るのが大変になるのだ。
 これを樹脂製にしたらカスタマイズが容易になる。非常に良いことだ……と思うのだが、コレクターと化した僕はメタルじゃなきゃいやーと叫んでいる(笑)。

 まあ、時代の流れだよな。メタルミニチュアは作って飾るのを目標にしなければ手を出し辛いし。簡単に改造したいという要望を受け入れればプラスチック製になるのは当然とも言える。
 だけど、問題は価格。ミニチュアによっては樹脂化した方が高くなったケースがあるけど……。今まではメタルだからこそ1体4000円とかを納得してたけど、新しいモデルには魅力を感じないなあ。ほら、ノーマルの兵隊って10体4500円とかで売ってるじゃん、やっぱプラスチックなら1体当たり2000円未満にしろと思ってしまう。特にウォーハンマー遊んでいる人はそんな風に思うんじゃないかな。僕も現役プレイヤーの頃はポイントを埋めるためにアーミー買うときに、高価なメタル製を買わずに敢えて安いプラスチック製のパックを買っていた。
 とりあえず今しばらくはシタデルのメタルミニチュアを在庫として貯めてるから問題はない。

 今後メタルミニチュアが欲しいからと言っても、今後リーパーとかに行く気はないなあ。シタデルならではのデフォルメが好きだったんだよなあ。

日記徒然

†少し前に5000円の昼食を食べたことがある。もちろん自分のお金ではない。
 会社がらみで上から高価なものを食べて良いと言われた時、同じような仕事をしていた同僚と寿司屋に会議という名目で行ったのだ。
 そこは回転寿司ではなくて、客は皆カウンターに座り、板前さんが直々に客に寿司を握る店であった。当然ながらメニューには値段など記載されていない。何もかもが初めての経験だった。
 板前さんが僕達の目の前で一品ずつ握り、皿に置く。コース料理だが出すものはその日その日で違うらしい。1時間ほどかけてかなりの量を腹に収めて満足して帰った。
 味は確かに美味しかった。何せ握りたてだから海苔もパリッとしているし、魚も十分コリコリしている。しかも魚の味が感じられる。
 まあ、でも次回自費で食べたいかと問われると迷うな。僕の舌は100円のマグロと700円のマグロなら何とか違いがわかるが、それ以上は難しい。冷静に考えればあの料理を2500円と言われても納得しそうだ。いや、2500円以上する感覚がわからない。自費で食べたらあれで5000円? と不満を述べそうだ……。
 結論。馬鹿舌には高級なものを与えても無駄ということで。
 
†屋台のラーメンが食べたい。
 この願望はぼんやりと昔から持っていて、外食に慣れた現在でも屋台ラーメンに憧れている。
 いつの頃からこんな思いをしたかと考えると、どうも小学生の頃、キテレツ大百科で屋台ラーメンを食べるシーンがあったはず。その時に美味そうだなと感じたのだろう。
 以来食べてみたい食べてみたいと思い続けたのだが未だかつてそもそも屋台という物自体を見かけたことがない。親に聞くと昔はそこかしこに屋台があったらしいが……世の中変わるものだな。
 で、今目の前に屋台ラーメン出されたら、多分困惑するだろうな。芥川の芋粥を引き合いに出す必要はない。僕にとって屋台ラーメンは幼い頃の思い出なのだ。食べたかったのは「あの時」の僕であり、今の僕にとってはむしろ思い出=幻想を破壊してしまうものでしかないのだ。

†「トカゲの王Ⅱ」(入間人間、電撃文庫、2012)を買った。どんどん僕の書棚のラノベ率&ブリキ絵師率が高くなる。去年の予定では電脳なをさんを買うはずだったのに……。
 電波女もそうだったのだが、何となくこの作者の作品に苦手意識を持っていて、その理由がやっとわかった。
 入間人間の小説って変なリアリティがある。電波女はそのまんま社会復帰とか電波な人々をテーマにしてるし、トカゲの王に至っては能力バトル物というよりも人と少し違う少年の中二病の描写に力が入ってしまっている。っていうかトカゲの王って派手な能力者が出てこないし能力=暗殺用なので人目につかないものがほとんどなので、別に能力を「訓練して獲得した神業的な体術」と入れ替えても違和感がなさそうなんだよね。
 多分トカゲの王は実質的に何の能力もない少年の戦いを描いているのだろうけど、作品がリアリスティックだからか武器になるのはハッタリと詐術という極めて現実的な路線に落ち着いてしまうのだった。普通のラノベなら最後の最後で封印せざるを得なかった必殺技に目覚めるのに……。
 こんなところが苦手。

エウシュリー第13弾『創刻のアテリアル』が4月27日発売されるぞ
 今まで戦女神世界観しか買ってなかったけど興味が湧いた。カードゲームだって。面白そう。
 そういや僕はシナリオとかキャラクターとか全く見ずに予約したけど、やっぱエウシュリーってエロゲの中では独特の立ち位置なんだよなと改めて感じた。普通のエロゲでは考えられない買い方だ。いや、単に僕が普通じゃない買い方をしただけなのか。

2012年1月15日日曜日

感想の亜種

やっとリアルでの一大イベントが終わったぜ。
†「僕は友達が少ない」を再度読みなおしたが、最新刊(7巻)のラストのアレって1人称文体だからできた手法だけど、同時に1人称の限界であることも感じた。
 元々かなり使い古されてたというかハーレム系の主人公ってこんな感じだよねーという読者の想像の最大公約数的な造形の主人公であって、2chでもネタにされていた。特に小説が1人称であるのでヒロイン達の好意を聞き漏らしという形で処理したのだ。通称「鈍感主人公」。
 正直僕の読書経験からはこれに類するような鈍感主人公がパッとは思いつかないが、エロゲとかでよく見るよねーというテンプレでもある(ただし具体的なキャラ名が思いつかないため、もしかしたら少女漫画での「パン咥えて遅刻遅刻ーぶつかった出会い」と同じように実態のないテンプレかもしれない)。
 さて、それまで都合がよくヒロインの告白じみたセリフを聞き逃していた主人公が実はしっかりと気付いていた、てのが「僕は友達が少ない」7巻の山場だった。一気読みとかしてなかったので初読時は感心したのだが、冷静になってみれば別に驚くほどでもなかったと考える。
 読み返してみると都合良く聞き漏らしていた方が異常であり、さらにそれを1人称でやられるとかなりちぐはぐとした印象を受ける。主人公が求めてるものが友人であり、さらに現状それなりに交友関係が成立してるので下手にカップルを作って場を荒らしたくないって考えているのだろう。でもヒロイン達からの好意を「鈍感」とか「難聴」って形で処理する方がたち悪い。

「……そんなこともないと思うケド」
 星奈が小声でなにごとか呟いた。
「ん?」
「なんでもないわよ」
 星奈はなぜか少し怒った様子で言った。
 それから椅子に背中を預けてだらっと天井を見上げ、
「あーもー、なんだかなー……んー……あー……んー……あーもー……ま、いいわ!」
「……さっきからなんなのお前?」
 わけがわからない星奈に、呆れつつもちょっと心配になる俺だった。
(「僕は友達が少ない」第6巻 146ページ)

 6巻まではわざとらしい鈍感振りを演出していた主人公が7巻で実は……と告白する(1人称文体だから地の文に書く)のは確かに意表を突かれたが、それが通用するのは2chで「難聴」と称されるまでにヒロインの告白を無視してた実績があるからであり、一発ネタに過ぎないよなーと思ってしまう。なぜなら好意を知ってて無視する主人公には共感を抱けないからだ。特にこの小説の主人公は悪意を感じるレベルでヒロインの告白を知らぬふりをしており、それが1人称文体で余計に強調されてしまった印象を受けた。

†「草を生やす」という俗語がネットにある。「www」ってやつだ。僕もネットゲー(UO)では多用してるし、ブログでも数回使ったことがある。2chとかで煽りにも使われるし、純粋に「笑い」の意味も表している。しかし一般的には良い印象を与えないらしく、「www」を使わずに他人とコミュニケーションが出来ることが相手の評価に繋がったりする。まさに諸刃の剣と言って良い。まあ、「w」を多用する文章やブログはそのパッションの高さ(できる限り単純な言葉で褒め称えてみました)から我々凡人をドン引きさせるオーラを発しているので仕方が無い気もする。
 しかし「w」の使い方ってまるで句点(「。」)みたいだなと思う。あ、全然関係ないけど僕は齢30年近く句点=「、」で読点=「。」だと思ってた。だって、句の区切りだぜ? 句を区切るなら普通は「、」だと思っていいじゃない。
 それはともかく、そもそもUOって発言がリアルタイムで頭の上に出て、しかもログが流れやすいし会話の流れもつかみにくいから倒置法とかそういう技法と相性が悪いのだ。例えば、
「でも鍛冶スキルって上げるのがすっごく大変ですね」
を倒置法にすると
「でも上げるのがすっごく大変ですね、鍛冶スキルって」
となる。これをUO上で発言するとと
「でも上げるのがすっごく大変ですね」
「鍛冶スキルって」
と別々の発言になってしまう。相手の方は「鍛冶スキルって~」を違う文章の始まりだと捉えてしまうのだ。いや、文章の作りの問題であり最終的には僕の頭の問題に集約されるが、この手の少し込んだ文体とは相性が悪いよなーと感じる。実際、チャットみたいに主題を書いた後で倒置法的に補足すると相手が次の語句を待ってたりする……。
 これを解決するには
「でも上げるのがすっごく大変ですね」
「鍛冶スキルって。」
と文の区切りに句点を付けることにより文章の終了の意を示すことが出来る。しかしわざわざ「。」を付けるのもわざとらしい。という訳で、「w」が流行ったのではないかなーと妄想。僕が見た範囲だと「w」は読点を代用していない模様。ちなみにこの妄想(断じて仮説などではないw)を適用すれば「うはwwww俺強いwwwwww」みたいな頭の悪そうな文章も「うは。。。俺強い。。。。。。」と文の溜めをしてしてるんだなーとわかる。これはこれでウザいが。

†そういやマイケル・ジャクソンって死んだ後はやたらに神格化されたね。
 僕は全くマイケル・ジャクソンのファンじゃないので(というかマイケル・ジャクソン自体、ディズニーランドのアトラクションで見た限りだ)、今まで彼のことを全マスコミ公認のいじり対象だと思っていた。マイケルが報道される文脈はショタコン遊園地やハナモゲラだったり、幼少時の写真と大人になってからの肌の色を比べた漂白の歴史だったり、唯一の褒めるところも怪しげな動きでしかないムーンウォークだった。
 つまり僕から見たマイケルはそういう存在だったのだ。

 マイケル・ジャクソンが死ぬ少し前に再び彼がマスコミに注目された。確か児童虐待だったと思う。散々過去の栄光を引っ張り出され、彼がいかに昔は素晴らしかったかを語り、それと対比するように現在の虐待疑惑を叫ぶ。マスコミのえげつなさとか国民の低俗さとかを感じる以前に、マイケルはおちょくってなんぼの人なんだなと思った。

 で、マイケルが死んだ時、その手の報道はぴったりと止んだ。まるで彼が児童虐待などを行わなかったかのよう。少々顔が変だが、見ぬふりをするように整形とか肌の脱色とかが世の中から消えた。そして「THIS IS IT」とかいうDVDを必死で宣伝する人(マスコミもそうだが、ブロガーだな)を見て、こいつらはそういう連中なんだなと知った。
 死人は無条件で勝利する。人々は死人には弁解のチャンスがないからと言う。それはある意味では確かだが、間違ってもいる。世の誰でも知っているクラスの死人には後継者や権利の管理団体がいて、死人の遺産で飯を食っている。そいつらを肥え太らせさせないためにも敢えて死人に無知を打つ必要があるかもしれない。無知を打つだけでは抵抗があるなら、正しい評価を行うってことだ。マイケル・ジャクソンなら児童虐待疑惑だったり、肌を白くしたコンプレックスだったり。
 別に誤解されても良いのだが一応弁解しておくと、僕は別に小渕雄三元総理大臣の娘について、別にディスってるわけではない。

2012年1月9日月曜日

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  • 00:05  壱の市がないのか。がーん
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2012年1月8日日曜日

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  • 08:30  あれ、今日って壱の市ではないのか(UOの話)?
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2012年1月5日木曜日

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2012年1月3日火曜日

【UO:出雲】あけましておめでとうございます

1日遅れましたが、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

†冬休みはUO三昧だった。リアルはすでに壊れてるけど、問題ない。
 思ったよりも新マジック品がダメダメでのう……自分で使いたいものが1つしかなかった悲しさ。
 なので必要以外のものをベンダーに並べてみた。


 場所は出雲、Fマジンシアの家。


 1人しかいないベンダーの中の左下のコンテナの中。


 こんな初心者向けの速度アクセや

メイジ向けのアクセも置いている。たぶん錬成始まる前ならいわゆる「神装備」になっていたんだろうけど、錬成で好きなようにカスタマイズできると正直微妙。


 盾もあるよ。
 アクセもう1つ。いまいち使いどころが見えてこないけど、まあ欲しい人もいるかもしれないし。
 ちなみに全て499gpで売っている。そのため、定期的な補充は不可能だけど、一応一週間おきに商品を入れ替える予定。


 おまけ
 なんか、ベンダー評価額はこんだけらしい。499gpで売ってやる。