「君は淫らな僕の女王」(横槍メンゴ・岡本倫、集英社、2014)
2014年7月7日
2017年2月24日
1巻で完結するよ!
いやまさにそれが僕にとって一番のアピールポイントであった。
こう書くと褒めてないような気がするが、そんなことはない。ストーリーも王道のラブコメであり、大ボス(彼女の父親)を攻略するシーンも、彼女がああ発言すりゃそりゃ父親としても認めざるを得ないだろうなと納得できるくらい。2人が互いの気持ちに気付くのだってここまででっかい出来事があったら仕方がないと思ってしまう。その意味で序盤のファンタジー要素さえ納得できればラブコメ作品として辻褄のあったストーリーを提示できるのは地味ながら素晴らしい。
僕自身はラブコメにあまり反応できないと…