Tellurは、……現在色々物色中です。

UO回顧録@桜 その9

2011年3月6日  2011年3月6日 
第一章は こちら 第二章は こちら 第三章は こちら 第四章は こちら 第五章は こちら 第六章は こちら 第七章は こちら 第八章は こちら 第九章 ~  具体的にどういう経緯でそうなったかわからないが、ある日MSNメッセでジャックさんからこんな話を聞いた。 「マミちゃんの家、消しちゃった」  その頃になると連日のようにLizaもアンコさんもジャックさんも、mamiさんとギルド運営の議論を続けていた。ある時はUO内で午前3時頃まで、またある時はBBS上で。  議論のトピックはmamiさんのギルドマスターとして相応しいか。それまでにも細かな(だけどかなり重要な)問題が山…

UO回顧録@桜 その8

2011年2月11日  2011年3月6日 
第一章は こちら 第二章は こちら 第三章は こちら 第四章は こちら 第五章は こちら 第六章は こちら 第七章は こちら 第八章 ~離散~  ニートさんというイレギュラーな出来事があったが、mamiさんの新人勧誘は波に乗っていった。KさんやSさんの他にも、UO初心者で対人希望の人、瑞穂からやってきたMさん、一番初めのUOからやっている(つまり10年選手だった)ベテランのアンコさん、飛鳥から来たRさんだ。その他一瞬だけギルドに入会した人は多数いる。ポールさんも別キャラをFTTBに参加させられた。  もちろんというか、Lizaにもジャックさんにも一言も紹介されず、しか…

UO回顧録@桜 その7

2011年1月22日  2011年1月22日 
第一章は こちら 第二章は こちら 第三章は こちら 第四章は こちら 第五章は こちら 第六章は こちら 第七章 ~好奇心~  育てている最中のLizaだが、トレハンテイマーを考えていた。魔法100・テイム110・動物学100・獣医90・鍵開け100・地図解読100・釣り100。エルフの女キャラであった。Kanamiで痛い目に合っていたのに、なんで再び女キャラを選んだのか、今となってはわからない。メイジ用の女キャラ専用装備は当時なかったはずだ。もしかしたらKanamiのリベンジの気持ちもあったのかもしれない。ただし、Lizaのプレイヤーは男だとわかるよう、一人称は…

UO回顧録@桜 その6

2011年1月16日  2011年1月16日 
第一章は こちら 第二章は こちら 第三章は こちら 第四章は こちら 第五章は こちら 第六章 ~転機~  オフ会も無事終わり、年も明けた。初めてのUO内年越しは神社に大量のキャラクターが集まったものだった。ネットゲームの面白さを改めて知った形だ。UOやってる人ならわかるが、元旦というイベントはそのシャードをメインにしている人の数を想像できて面白い。UO内年越しが初めてだった僕はその人の数と少しのラグに圧倒された。  年明け早々、朝から手持ち無沙汰にヘイブンをうろついていると、ゼロさんの別キャラに出会った。 「mamiのことなんだけど、ギルドから除隊したからw」 …

UO回顧録@桜 その5

2011年1月15日  2011年1月15日 
第一章は こちら 第二章は こちら 第三章は こちら 第四章は こちら 第五章 ~平穏~  ギルドシグマの面々だが、mamiさん関連で重要なのはギルドマスターのゼロさん、mamiさんが慕っているポールさんしかいない。個人的にお世話になった人としてエリックさんも話に出る予定だ。つまり、mamiさんは意外なほどギルドシグマとの接点を持っていなかった。Kanamiが初めてシグマに加わった時以外での、ギルド活動(狩り・ボス戦)には全く参加しなかったのだ。  そのためKo-rinは自然とギルメンと遊ぶようになっていった。お金の稼ぎ方から装備の融通までエリックさんとポールさ…

UO回顧録@桜 その4

2011年1月10日  2011年1月10日 
第一章は こちら 第二章は こちら 第三章は こちら 第四章 ~新生~  ルンビ牧場での死闘からしばらくの後、ヘイブン周りで訓練を行う男がいた。その名はKo-rin。種族はエルフ。職業は戦士。Kanamiの失敗を教訓にし、立ち上げた(当時の僕の主観では)効率優先のキャラだった。  幸いにしてKanamiが貯めた資産が少ないながらもあったため、パワスクや下級AFなどを当初から存分に取り入れることができた。  UOにおける1キャラ目と2キャラ以降との最大の違いはこの情報量の差だと思う。パワスク・ルニ装備・下級AFの存在を始め、どの店が何を安く売っているのか、アイテ…

UO回顧録@桜 その3

2011年1月10日  2011年1月10日 
第一章は こちら 第二章は こちら 第三章 ~違和感~  シグマでの興奮も冷めない中、より一層スキル上げに励んだ。既に装備はベンダーで調達したそこそこのルニ製品だったし、武器にいたってはAFナイトキスを振り回していた。Kanamiにとっては初めてのネームドアイテムであり、しかも亜人特攻なのでデスパイスやシェイムとの相性もそれなりに良かった。土エレにも順調に勝てるようになってきた頃がKanamiの絶頂期だった。  そうこうしている内に、どうもKanami自身のキャラ性能が余り高くはないことを理解し始めた。モンス狩り用としては無駄が多すぎるスキルな上に、回復・移…