2008年12月14日日曜日

昨日は下の世代のオタクと知り合いました。

 といっても、別に何の感慨もありませんね。ニコニコのコメントとかで何となく彼等がどんな経歴をたどってきたのかは知っているし、僕たちも上のオタクの世代から色々言われましたからね。少なくとも、僕たちはそういう上のオタクの姿勢を嫌っていたので(それはネット住民の岡田斗司夫に対する態度を見てもわかる)、下の世代に対して「これを見ろ」とかは言えない。せいぜいが「○○が常識でなくなったのか、時代は変わったな」と驚くふりをするだけです。まあ彼等からすると それこそが○○を勉強しろ的な意見に聞こえるのかも知れませんがね。
 僕たちもそうですが、若くなるにつれてオタクの常識は忘れ去られ、専門化していくのでしょう。そして今のアキバのようにオタク=二次元&フィギュア萌え族(仮)とまでなるのでしょうね。

2008年12月13日土曜日

Pelikan 1000B

 いやーまだ使い慣れていないせいで、インクのフローがやたらに激しいためか、紙の良しあしがわかりますね。
 特に薄くても裏写りしない紙とか、普通の紙なのに裏写りしまくるものとかありますね。
 個人的には丸善で買ったMead社の黄色いリーガルパッドは薄いのに全然裏写りしない最高製品ですね。
 しかもほとんど滲まないし。

2008年12月10日水曜日

まあ有名人も大変だよなーと考えた

心当たりのある人が見てくれることを祈りつ……。


 僕はmixiでオカダナオユキ以外にも名義を持っています。休止状態ですけど。
で、僕が管理している某エロゲ声優コミュで、わざわざその声優さん本人の写真をアップする御人がいるんですよね。
 さて、どうするべきかな。
 少なくともその声優さんは写真を撮ることを認めてないはず。しかも表の名とエロゲはわけているはず。今はエロゲ自体あまりしていないからわからないけど。
 つまりコミュ管理人の僕には無断でトピックを消す権限はあるはずだ。

 しかし僕自身は僕が手を下してはしたくないのですよね。本人に自主的に消してもらいたい。何が悪かったのか、何をしてはいけないのか、ファンならばどう行動すべきかを考えてほしい。
 と思って見守っても行動しないんだろうなー。

 とりあえず僕が即消ししなかったのは、写真がたぶん事務所のページからのものであり、ついでに彼女の表の名はファンなら知っているからだろうと。恐らく個人情報の点でいけば、まあ残しても大丈夫だろうし、ストーカーやら何やらもまあ危険性はないだろう、と。まあ僕が勝手に判断してはならないことなのですがね。





 何かの煽りなのかなあ……。ファンなら表の名前を出さないとか最低限の礼儀をわきまえてると思ってたからほとんど無干渉で管理してたんだけどな。このご時世、個人情報もしかり、邪な考えを持った人に狙われて事件に発展する危険とか考えてないのかな。2chやらで「突撃」(だったっけ?)やらで何故か住所がわかっているとか、ネットに住んでるならその手の怖さを知ってると思うんだけどな。
 アンチとかイタズラとか冗談とかネタとか、そういう連中から守ってあげるのがファンの仕事だと思うんだけどな……。

2008年12月7日日曜日

徒然

†ペリカンスーベレーン1000B買いました

先週、某丸善でペリカンフェアがあったからです。ペン先がしなって書くのがダイナミックでした。完全に新品を買い、ペン先を調教している最中です。



† ルナティックドーンの最新作は今年は無理かもな……。

†Google Chromeを使ってみました。工人舎のアレに入れたからです。
・アドレスと統合された検索は思いのほか使いやすい。Firefoxでも実装されているらしいが、検索窓があればそっちを使ってしまうよな
・インターフェイスがシンプルな反面、どんな機能があるのかわかりにくい。特に僕はGmailとGoogle BookmarkとGoogle Notebookに直接アクセスできるボタンが欲しくて(通常のブックマークとは別に)、Google Chromeならあると思っていたのだけど、見つからない
・とはいえ、インターフェイスが簡潔で、余計な機能が見えないのは画面の小さいネットブック用には便利かな

†「20世紀少年」(浦沢直樹)を読みました。
先週の月曜あたりかな。会社帰って11時から3時まで。翌日は寝不足でした。が、22巻がこんな短時間で読めるのにびっくり。その前の週に読んだ「仮面のメイドガイ」6巻は朝9時から15時までかかったのに……。「メイドガイ」が異常に見るべきポイントが多いのもそうだけど、「20世紀少年」はかなり内容が少ないはずです。何というか、面白くて、読者を物語に引き付けるんだけど、内容がそこまで多くないんですよね。「マスターキートン」もそうだけど、悪い意味ではなくて、浦沢直樹の作品って絵に比べて内容が薄いなーと(特に「20世紀少年」は途中まで、「ともだち」が誰なのかを推理する作品でもあったから余計に内容が薄く感じるのかも)。

†先月か先々月に買ったブレイリオの手帳ですが、こうなりました。

やっとロウが落ちたのかな。ついでに内容もそれなりに埋まってきた。

リンクの解説(December/2008)

パソコンパス
僕の新しいPCを買うとき参考にしたサイト。ただのパソコン情報や値段だけでないことが好感

ボードゲームを始めよう
なんとなく

工人舎のSC買いました


 で、さっきの投稿からの続きだけど、僕なりに考えた結果、工人舎のSC+イーモバイルを買うことにしました。
 EeePCじゃないのはガジェットとしての遊びやすさ。タッチパネルって楽しそうじゃね? そのおかげでVISTAで重いし、7インチ液晶は見にくいし、キーボードは打ちにくいけどw
 ちなみに今書いたとおり、PCとして使おうと思うと、処理速度の低さとサイズの小ささで衝撃を受けますのでご注意を。ただし好きな人にはそのすらりとした肢体とそれなりのバッテリー、なによりもこの小さい体によくもまあこれだけの機能を詰めているなあという感慨にふけれます。イーモバイルで約7万円+イーモバイル料金を合わせるとそれなりにお得な予感。

 僕は物書きじゃないのでキーボードが小さくても何とか大丈夫だし。ついでにマウス代わりのタッチパッドがあまり使えない人間なので、キーボードを使うしかありません。ドラッグができなくったっていいもん。生きていけるさ。
 というわけで、この週末は工人舎の新しい相棒を調教していました、まる

ポメラとガジェットとiPhone

 個人的にはポメラにはあまり食指を動かされなかったですね。その理由として、キーボードを広げたときの形がダサくて壊れやすそうだったのがあります。ついでにEeePCでいいじゃん、と。
 僕の持論としては、「超『超整理法』」に書いてあったように、デジタルで保存するメリットは検索のしやすさが第一義だと思います。ついでに修正のし易さとかまあありますが。その意味で、テキストしか扱えないのはかなり痛いな、と考えました。せめてCSV位はサポートしてくれ……。まあ、本格的に文章を書く機会がないからこそ「別に手帳でいいじゃん」的なセリフを吐けるのかもしれませんね。というか、今のところはどちらかといえばExcelメインなので、その点からもEeePCなんですよね。
 この手のことはiPhoneにも言えていて、微妙に有名になった割にはいまいちパッとしなかったり。日本で使う携帯電話としては日本製の方が高性能だし、海外で売られていることを売りにするならノキアとかいっぱいあるし(ちなみに海外販売のメリットは企業にとっては収益性、ユーザーにとっては様々な場所で使われているためユーザーによるバグや故障のデストがなされていることだと思う)。「iPhoneは携帯電話じゃねえ」とか言う人がいるけど、スマートフォンとしたら性能は悪いし、何よりiPod Touchの壁は厚いぞ。
 iPod Touch系列の品はおもちゃだからこそ使っていて楽しいし、高性能に思えるのであって、それを本気で仕事道具にすると絶対に不足点が見えると思います。

2008年11月29日土曜日

闘神都市3買いました

 今日は軽く触りだけ。明日、真面目に始めようと思っているのでセーブなしでプレイ。
・草柳順にゃんがいる?
・ハニーの声が笑える
・エロゲを長らくプレイしないうちに、ずいぶんとアリスは一般向けになったなあ(良い意味で。ついでに一般のエロゲオタ向けという意味で)
・RPGとしても十分面白そう
・相変わらず織音さんのモンスはイカシテル

2008年11月23日日曜日

PSP買いました

安く日本のコンシューマを遊ぶならPSPが一番ですね。
とりあえずガンダムVSガンダムを無難に買ってみた。
最初はストーリーなしで、しかもズゴックやらハンブラビが使えないことに嘆いてたけど、慣れたら面白いことに気付きました。
でも連ザ買おうかな。

2008年11月17日月曜日

Fallout3あきらめました

うむ、3D酔いがきつすぎて、ゲームを楽しむとかいう問題ではなくなった。
ぶっちゃけ、僕みたいな人間は3Dのグリグリ動くグラフィックはしてはいけないということか。
そういや、Sporeも酔ったしな・・・・・・

2008年11月8日土曜日

今日の私

NIntendoの力


 とりあえずソースは探す気が起きないので、張りませんが、Nintendo DSi(以下DSi)が売れているそうな。
 僕は自分がNintendo DS(以下DS)を買った今から3年前後前に、DSは売れなくなるという予測をしていました。見事に外れましたね。
 というわけで、僕がなぜそう考えたかと、何が原因で僕の予測と外れたのかを考えます。

予測の根拠
1、ゲーム機をコンスタントに買う層はゲーマーである。ゲーマーをそこまでターゲットにしていないDS(対極としてPSP)は時間が経つにつれ売れなくなるだろう。
2、 DSの用途としてゲームや勉強、さらに読書みたいなものがあるが、今DSを買っている層は本当にDSで勉強するのだろうか。僕は勉強は本を買って紙に書いてしかできないため、DSで勉強などできないと考えました(ただしこれについては今でもそう思ってます。大量に勉強系のソフトがありますが、その中で売れている=使われているのは一握りのはず。DSは非ゲーマーに受け入れられたが、単純にその数が多い&まだDSを持っていなくて、さらにDSiの話を聞き興味を持った人が買っただけなのでは?)。

実際の現象の理由(これも予想)と妥当性(「←」で表す)
1、最初にDSに飛びついた人々(ゲーマー、非ゲーマー)のDSの寿命が切れる頃にDSiが出た。←ありえる話ですね。僕は一台新品で買ったのと、一台中古を持っていますが、中古はGBAが読み取れなくなっています。新品で買ったのも、ボタンの反応が悪くなってます。それと同じように寿命が来た人々が買った可能性は大いにあります。
2、DSブームが続いており、DSを買わねばならんと思った人が多かった。←いや……これはねーよw
3、いわゆるガジェット好き、新しいもの好きがDSiを買った。←ありえます。iPhoneを買った人々とかのメンタリティに似てますね。

 あ、これ以上は思いつかないや……。

2008年11月7日金曜日

今日の私

Hellgate Londonはサービス止める話が出たからやる気が起きなくなった。

4Gamers.netは相変わらずPCゲームの話しかしていないけど大丈夫なのだろうか。
わざわざコンシューマの話題をするぜ!と宣言した意味はあったのだろうか。

2008年11月3日月曜日

Fallout 3始めました

 今日のお昼すぎ、メッセカオスに行ったらFallout3が売っていたので買いました。
これは……酔うなあ。

2008年10月28日火曜日

今日の私

PC版Fallout 3を買いに秋葉原へ行ったら、まだだと言われた。
メッセカオス館で駄目だのだから、しばらくは無理だろう。
おもしろかったのは、XBOXとPSはもう売られていたことだ。
いろいろなことを示唆してくれるなあ。

2008年10月18日土曜日

Brelioの手帳を買いました

Brelioの手帳ですよ。
これ。色はネイビーです。
先週の金曜に注文し、今週の月曜にやってきました。


ちなみにイングリッシュブライドル革です。コードバンにも心が動きましたが、パッド入れがないので、ブライドル革のやつにしました。

ええ、↑のがパッド入れです。リーガルパッドを入れるための部分ですね。
一応人前でノートを取るためにはリーガルパッドみたいなやつを使うべきかな、と。


内側はこんな感じ。
伊東屋銀座で注文したため、名前まで入っています。


で、大きさですが、20mmのリングですが、意外と大きくないですね。
前に使っていたダ・ヴィンチのスリムサイズ15mmリングのやつと比べても

な感じです。
左が前の。
買ってよかった。

2008年10月11日土曜日

LUNATIC DAWN The Book of Eternity

LUNATIC DAWN The Book of Eternity
この秋発売予定……らしい。

 久々の(個人的な)大型タイトルですね。
公式サイト開いての吟遊詩人のメロディですでに涙を流しそうに興奮しましたよ。
 確か僕がルナドンにはまったのは中学2年とかで、世間はPS1がブームだったような……。そのころから、「面白いゲームは消えた、なぜだ!」と叫ぶ輩が発生してまして、彼らを片目に面白いゲームがないならルナドンやればいいじゃないと思ってましたよ。そのくらい色々できるゲームだったはず。
 しかし軽くググった限りじゃ、そこまで有名なタイトルではなかった模様ですね。まあ、当時はゲームといえばドラクエ式で、さらに綺麗な映像になるのは良いことだと素直に信じられていたからね……。ルナドンが有名になるには時代が悪かったということか。

2008年10月8日水曜日

PCゲームのみでは色々無理なのかな

 4Gamer.netがついにコンシューマに手を出しました
 いや、それは向こうの判断なので僕がとやかく言えることではありませんね。実際、非エロゲという縛りでPCゲームのみに絞った(営利型?)ニュースサイトとしては今までよくやった、というのが素直な気持ちです。
 ぶっちゃけ、それでも最近のオンラインゲー一色な状況には飽き飽きしてましたから今コンシューマも手を出すのは4Gamer.netにとって良いことでしょう。
 そういや欧米も多くのゲームニュースサイトがPCとコンシューマを扱っていますからね……。さすがに日本ほどコンシューマの力が強いとは思えないけど。

 まあ4Gamer.netでさえコンシューマに手を出さなくてはならない理由ってのは、たぶん今までPCゲーム向けっぽい雰囲気だった作品などがX箱とかでコンシューマで出てしまったからでしょうね。さらに一部の会社はコンシューマ市場のでっかさに気づいて、PCとコンシューマでゲームを同時にリリースするとか何とか……。
 そんな状況でPCのみに固執するとビジネスチャンスを逃してしまうことに気付いたのかもしれません。どの道、今みたいな人気があるのかわからないオンラインゲーを大量に取材するのも限界が来るので、良質のコンシューマゲームも扱うPCゲームニュースサイトになるのが理想でしょう。
 まあ4Gamer.netなので普通の視点とは違う感じでレビューを書くと期待しています。

2008年10月6日月曜日

バトルファクトリーの恐ろしさ

 やっとバトルファクトリーの恐ろしさが見えてきました。1週目でコイルが電撃波とかミラーショットで戦っているのに、7戦目で鬼火守るサマヨールって……。
 そのほかにもタワークオリティの急所連発や麻痺混乱で自滅しないなど進化前のポケモン使っていると辛い場面もちらほら。
 どうでも良いけど1週目の先頭ヌケニンって恐ろしく強いですね。ほぼ完封できる……。まあ鬼火影打サマヨールで負けましたがね。
 運かあ。自分の手持ちに対していかに強くないポケモンが出るかってな運ゲが一番困りますね。しかももう一回チャレンジすればいけるんじゃね? と思わされるし。これは色んな意味で。難易度が高い……。

2008年10月5日日曜日

トレーナーカード


http://www.pokecharms.com/trainercards/tcm2/
 意外とカスタムし甲斐がありますね。なんていうか、弄ってるだけで楽しいなー。フライゴンラーブー

プラチナ バトルファクトリー

 詳細な内容はここに載っているから参考に。
 個人的にはそこまで難易度が高いとは思えないけど(適当にLv50戦を3週位するならば)、自分でポケモンを持ってきて戦略を組み立てることができない&レンタルできるポケモンの強さにある程度は差がある&トレードできるポケモンの情報が与えられないため博打的ということで、本気でクリアしようと考えている人からは難易度が高く見えるのかも。実際、1週目や2週目は進化前のポケモンが「みずでっぽう」などのショボイ攻撃技と使えない補助技しか覚えないため、相手の技構成によっては瞬殺の危険もあるわけで。それでもレンタルできるポケモンはトレードできるポケモンよりも強くてコンボなどの戦術に確実性があります。
 まあポケモンの選び方としては、2週目までは
最終進化系>技の威力>型>ポケモンに合った戦い方
で選ぶのが良いのではないでしょうか。どうせ技がショボイので型とかポケモンに合った戦い方とか無意味ですし。さすがに2週目までの時点では腐っても最終進化系。かなり強いですしね。個人的には猫騙しエイパムを先頭にして、あとは適当に水氷技を控えにしておくと強かったです。3週目になれば根性毒々玉空元気トンボ返りオオスバメとかが使えるため手持ちが恐ろしく強くなります。
 しかし、ゲームフリークも型とか考えてデザインしてるんですね。レンタルポケの技とか見てるとそう思います。

2008年10月4日土曜日

HgLその1

 とりあえずストーリー(あるのか?)と攻略法は4Gamer.netにあるから参照。
 まだACT1の途中だけど感想でも。
・MOBのAIは悪いです。ただアクションに苦手な僕からすると、だからこそプレイしやすいですね。前に書いた通り、エレメンタル召喚すると敵はまずエレメンタルに気を取られますし、また遠くからこっちにやってくるのも一直線orプログラムされた行動通りの反応のしかたですね。何度も書きますがだからこそプレイしやすいのですが。
・レベルが7になってスキル・ステータスへのポイントを割り振ってなくても多分そこそこいけますね。僕はゲームに慣れるため多少割り振りましたが、まあそれでもゲームオーバーなしであることを考えると、レベルの概念はかなりなしに等しいでしょう。後述しますが、おそらくアイテムによる性能のほうがステータスアップよりも影響力が大きいと思われることが類推できます
・装備アイテムがインフレ激しい? いや、UOと比べた場合ですがね。UOの場合、一般アイテム<高性能アイテム<マジックアイテム(ピンからキリまで)<アーティファクトとなっており、簡単にそれなりの性能のアイテムがドロップしないようになっています。しかしHgLはアイテムの基本性能がRPG的に高まっていく上にマジックアイテムがドロップしやすいので、さらに無双化に拍車がかかります。基本的にアイテムは序盤のレジェンダリィ級<中盤の低級マジック品が関の山ですね。何度も言いますが、だからこそアクションに慣れない人間にはやりやすい……。

2008年9月20日土曜日

Hellgate London

 今日は全世界で大ヒットし、物凄い勢いで奉納する信者とともに自身のバグで批判をされまくったHellgate Londonというゲームを紹介してやろう。英語の初回版は上記のとおりバグの雨あられで会社が潰れたレベルでひどいが、日本語版はバンダイナムコが出しているレベルではある。今からプレイするには日本語版が安定していて良いかもな。というか、まだクリアしていないがな。

~コンセプト~
Q,どんなゲーム?
A,魔物に占領されたロンドンを舞台に、Diabloみたいなシステム&銃器を扱うときはFPS!なゲームだぜ。

Q,ストーリーがわかりません
A,適当にクエストをクリアしていれば、行ける範囲が広がっているはずだ。それで何の文句がある? このゲームは洋ゲーだぞ

Q,システムがわかんね
A,適当にレベルアップすればなんとかなる。っていうか、僕も装備品の仕組みがわからないw でも適当に難易度ノーマルを遊ぶには大丈夫じゃね?

Q,FPS苦手です
A,ゲームは一日一時間。30分に一回休憩を入れると尚良し。僕もFPS酔いするけど歩くときのカメラの上下がないだけなんとかいける。


 とりあえずSummonerでプレイ開始。Diablo系のゲームは戦士だと序盤がマジでだるいんですよね……。まともにスキルを覚えていないため、遠距離&囲まれると辛い。しかもHgLは画面が動くため3D酔いしやすい。まあ魔法使いになるか、てな感じです。しかも召喚師だから動く的がいる(←これ重要)。
 ちなみに召喚師の持っている銃はそこまで照準を合わせることに気を使わなくてもいける気がします。まあ、常時エレメンタル召喚で的&攻撃補助がいること条件ですが。そこら辺Marksmanよりは楽。MOBの思考は多分、エレメンタルを優先して攻撃する仕様のはずなので(もしくは近いキャラ?)、困ったら敵との距離を一定に保ち、エレメンタルを切らさないように注意しつつ、銃を撃ち続けると何とか勝てます。まだ序盤しかやってませんが、アクションが苦手な人間でも手段があるのは素直にうれしいかも。強いて粗を挙げるとすれば画面が暗くて敵が見つけにくいくらいかな。

2008年9月13日土曜日

Spore

ちなみに書いていませんがSporeをやっています。

が、面白さがわからん。
個人的にはクリーチャーフェイズがヒットしすぎだったので、繰り返しプレイしてますが、コアゲーマーとライトゲーマーは楽しめんだろうな。
コアゲーマーに対してはいろんな意味で深みがないこと、ライトゲーマーへはいわゆる「ゲームとしての」面白さがないことが理由です。
・特に文明フェーズの自分で家とか乗物をデザインするところなんてゲームに与える効果がないため、ただの作業になっているのが残念です。使えるパーツ数が制限されてもよいからゲームに与えるパラメータと関連するなりの工夫はほしかったですね。
・また、Sporeって銀河系の星をクリックして別々のゲームを始めることができますが、銀河系の中の位置に対応して、星の環境が変わったほうが楽しめました(たとえば重力が強いとか、太陽が二つあるとか)。今の状態だとプレイヤーが意識しないとゲームの流れが変わらないので似たようなプレイになりがちですね。
・それぞれのフェーズごとに求められているのは異なりますが、できることはかなり少なく、しかもフェーズはすべて微妙に長いので飽きるという側面があるかも。クリーチャーフェーズは噛みついて歌って踊って逃げて終わりだからなあ。いろいろなミニイベントを増やしてほしかったですね。例えば隕石が落ちてきて環境が激変して、さあ巣のみんなを守ろうとか姿を変えて生き抜こうとか。いろんなサイトで辛口評価されたのは、思っていたよりも自由度が少なかったからだと思います。

 まあでも、これからSporeは面白くなると思いつつ、ポケモンプラチナをプレイします。どうも宇宙フェイズは面白いらしいですが、やる気が起きないw
 このままクリーチャーエディターにならないことを祈りましょう。

祝、プラチナ発売!

ポケモンですよ。
ただいま更新を中断してまではまっているゲームの最新作です。
さて、プラチナの旅へ行きますか……。

2008年8月30日土曜日

新型は化け物か!?

 お久しぶりです。新しいPCを買うために部屋を片付けていましたよ。
 そして、ついに! 最新のモデルが来ました!
HP Pavilion Desktop PC m9380jp/CTです。テレビチューナーやブルーレイ装置、保険なし、ディスプレイは19インチであることを除けばほぼ最高スペックで購入しました。それでも20万切るのはすごいというか……。
 ちなみに僕はこのPCでVistaンほぼ初体験ですが、思ったよりも使えるというのが感想ですね。いや、メモリ4G積んでも重いというかもっさりしているのは確かですが、世間で言われているほど悪くはないですね。
 まあ、僕の親のようにネットできれば良いという人たちや、ビジネス用途では使い物にならないOSですがね。

 で、朝から必死で環境構築をしていました。

 早速タスクバーを上部固定し、ランチャーはロケットドック(ちなみに個人的にはドックはランチャーとして極めて低い性能しか持っていないと考えています。あくまで「デザインがグゥレイトォゥだぜ」的な代物ですね)。Firefoxとfoobar2000を導入し、ExplzhとまめFile5を入れます。
 個人的にはまめFileシリーズは極端に大鑑巨砲的なので使いたくはないのですが、慣れているからしかたがないのです。
 それにしてもかなりのフリーソフトが使えなくなったのは悪い意味で感慨深いというかなんというか。

 まあ新しいゲームを待ちましょうか。

2008年8月23日土曜日

2008年8月17日日曜日

2008夏コミ感想


 10時国際展示場駅着いて、10時10分列に並び、10時40分に入場。で、戦果は上写真参照、と。
 以下感想
・所持品検査ってどこであったのでしょうかね。検査をしているとは思えないほどスムーズに列が進んでましたよ。
・例大祭に比べて、スタッフの手際がいろんな意味で良かったですね。
・ブラブラ歩いて気に入ったものを買うのが最高です。

 面白いものを買えて良かったですよ。

2008年7月29日火曜日

Firefox3でグーグルブックマーク

 いや、グーグルブックマークは使えますね。今まで、ネット上にブックマークを保存するツールはdel.comを使いましたが、Firefoxでの動作が遅かったのですよ。よってそれ以降は何もソーシャルブックマーク系のツールも使っていませんでした。
 でもiPod Touchを買って、出先からネットすると、グーグルブックマークが必要になるのですよ。
 そのためGmarksエクステンションとグーグルツールバーのグーグルブックマークを入れたのですが、使えますね。
 よく考えたら、ブックマークを使うときは絶対にネットに繋がっていることが条件なため(少なくともぼくはそういう使い方です)、ブックマークをウェブ上に保存するだけで十分なのですよね。
 今の問題は、Firefox3が異様に重いこと。っていうか、CPUの60%を占有している状況は変ですね。何か問題があるのかも……。

LUST TRAIN(まぐろ帝國)

 
いやーすばらしいマンガでしたね。ではまぐろ帝國先生の来世に期待しましょうか。いや、死んでないのですが。

 というわけで、まぐろ帝國先生の新たなる単行本です。この人のマンガは出版するごとに楽屋落ちが増え、エロ成分が抜けていくような気がするのは気のせいでしょうか。 この人は絵がエロマンガとして上手いのと時々「ぱらいそ」みたいなマンガを書くから土居坂崎先生的位置にいないものの、かえってよりギャグに特化しているのかもしれません。前にこの人の社会風刺マンガは、恐らくまぐろ帝國先生の思想とはかなり切り離されて描かれているのではないか的なことを書いたのですが、その場で思いついたネタを良い意味で適当に調理している感じがします。「ドキドキメイドさんパニック2003なんていらねぇよ 夏!」みたいなある意味で手がかかってそうな作品みたいにね。
 つまり、多分「ドキドキ○○パニック」系のお話って作るのが難しいと思います。笑いだけではエロマンガとしてNG。しかしまぐろ帝國の名を出すからには、笑えなければファンの期待に添えないでしょう。「ドキドキ○○パニック」シリーズを作るよりも普通のエロしかないマンガの方が楽に作れるはずです。
 読んでいるときは「謝りなさい! ギャグとセックスの神とエロを期待した読者に謝りなさい!」と叫びたくなるような内容だったりするまぐろ帝國先生恒例の最後の1コマがものすごく酷いオチ系の作品なんかも、冷静に読むと凄く上手く作られているのですよね(だからこそオチの酷さが際だつので)。
 さらに今単行本の「ぱらいそ」や前単行本「妹夏」のデジコ&マトリックスモドキみたいなエロとストーリーが釣り合わない作品も作るのが大変なのでしょうね。作品の内容量の割にテーマやネタが詰め込まれすぎていて、多分というかどう考えてもというか、確信犯でシリアスっぽい姿のギャグマンガを描いていますね。

 個人的にはそこら辺が土居坂崎先生とは違ったギャグの現れ方だと思います。土居坂崎先生の面白さは即興性何ですよね、「針井と堀田と近所の牛」みたいな。作るのは大変かもしれませんが、読者から見ると素晴らしくインスタントな出来具合です。
 それに対してまぐろ帝國先生は楽屋落ち系のマンガにしても手が込んでいる様に思える作品を得意としているという違いがありますね。


 内容は「ドキドキ○○パニック」ものが3本と「ぱらいそ」、ついでに「旦那様の名前はマコト 奥様の名前はユラ 二人はごく普通に恋愛しごく普通に結婚しました。ただ……奥様は世紀末救世主だったのです!!」もの、それなりにまともなエロマンガ2つ、つげ義春とか水木しげるとかのパロディ4本です。
 まぐろ帝國先生のギャグマンガを楽しみたい人には夢のような作品です。反面、笑いがあるとヌけない人には向いていません。ほとんどギャグマンガみたいなものですからね……。
 人を選びますが、面白いですよ。

2008年7月16日水曜日

CivRev感想

 将軍と国王をプレイした結果……。

 将軍は1都市のみで楽に勝てますね。まあ経済勝利と文化勝利ですが。かなーり楽でした。もっとも途中、他の文明から戦争を仕掛けられましたが。
 国王はたぶん1都市じゃよほど頑張らなければ難しい、というか勝利方法を初期から決め、それに見合った建造物と文化と防御ユニットを作りまくる方向で行かねば無理でしょうね。特に今作ではほとんどの技術は一番先に見付けた文明にボーナスが付くため、できるだけ開発競争を制したいのですよ。
 
 それとは別の話ですが、今作のA.I.って何か駄目な気がします。4,5回要求を素直にのんで、その次の交渉で技術は無理だが金はどうだい、って言っただけで戦争だとか。出逢って次の交渉で戦争をふっかけられたとか。プレイヤー文明が首都だけになり、しかもその周りを包囲しているのに和平を提案したりとA.I.の質が悪いと思います。
 A.I.が攻撃的すぎるのもそうなのですが、合理的でない行動を取り予想がつかないため、逆に敵文明をゲーム中盤まで見付けない(引き籠もりプレイとか鎖国プレイとか言う)方が文明を育てやすい状況が生まれてしまいます。
 国王とは言えども都市を2つ造れば技術開発競争のトップに立てますからね。蛮族やお菓子の小屋を取れないのと、制覇勝利ができないのを除けば、鎖国プレイが得ってのはゲームコンセプトからしてどうなのでしょうかね。
 しかも敵文明は首都の圏内に何か資源があることが多いのに、プレイヤーはないことの方が多いのはなぜでしょうw。加えて画面デザインが悪いと来たら、なめてるのかと言いたくなりますよ。もう少し何とかならなかったのかと思います。
 作れるだけ都市を作っても大丈夫なシステムとか、Civ4のシステムに慣れるとおおざっぱに見えますね。コンシューマ化するからといって、そこまでA.I.を攻撃的にしない方が良いでしょう。むしろ普通の人は戦争にふっかけられると勝てないと思うんだ。
 面白いし夢中になれるけど粗がよく目立ちまくるゲームでしょう。

2008年7月13日日曜日

毒スキル上げ?

素晴らしき毒の世界
 ついに念願の毒スキルを70まで上げました。後はROT上げだからお金もかかりません。ヤホーイ。

 というわけで、無限においての毒スキルの上げ方をメモします。
 僕の場合は生産者からのスキル改造だったため、毒0からの出発でしたが、まだ無限にキャラ持ってなくて毒キャラ作りたい人は、迷わず毒に50割り振ることを勧めます。

  • スキル0~45まではLesser毒

  •  レッサー毒ってあまりベンダーで売ってないのですよね……。しかも一樽1300前後と意外と高いので、ベンダー巡りと金稼ぎ必須です。個人的には最初に武器スキルor魔法を上げて、100k近く金を稼いでから毒修行する方が効率が良いような。
     もちろんレッサー毒は見かけたら即買い占めなければなりません。
    成果:0~44.8で8樽

  • スキル45~70まではNormal毒

  •  ノーマル毒もベンダーでは売っていなくて……。先に結果を言うと、成果:44.8~70で25樽
    という状態なので、こちらも見かけたら即買い占める必要があるでしょう。特に60以降になると湯水のごとく毒を塗り続けるため……。
     普通の価格で1800前後、ルナにある補充の早い店では5000してました。ある程度お金を持っているなら値段を気にせず買い続けた方がスキルは上がります。
     最終的には1樽あたり0.5上がるかどうかになるため、根気が必要ですね。


     疲れた。

     あ、70越えたらインフェクシャストライク使っても毒は上がるため、異様に上がりやすいスキルとなったのでした。

    2008年7月12日土曜日

    戦女神ZERO(エウシュリー)感想と考察みたいなの

     ランスに近い立ち位置かも。
     つまり、
  • 両作とも第1作であり、同時にシリーズ化されました

  • シリーズが進むにつれ設定が極めて多くなります

  • そして多くの外伝的作品を出したり、取り込んだりしており、物語というか設定の厚みがある

  • そしてエロシーンを入れるために最大限の設定上の努力をしています(ランスは鬼畜というか子供そのもので、戦女神は「性魔術」の存在)

  •  僕の知っている中では歴史を描いたエロゲームとして、両方とも類い希なる作品だと思っています(まあエルフのワーズワースとかもあるけどね……。ただエルフ自体既にリメイクしか作っていないので、あまり比較にならない予感)。
     同時に違うところは、
  • ランスは大きなテーマを取り入れるのを明確に避けています。それは鬼畜王ランスで対創造主戦で悩んだランスに対しての開発陣の発言(外伝ですから云々)から読み取れます。たぶん鬼畜王が神聖化される一連の流れを知らない人が開発陣の発言を見ると、何が起こってるのか理解できないくらいの否定です。まあランスの行動からどのようなメッセージを読み取ることも可能ですが、開発陣はテーマとしては掲げていません

  • また、ランスは世界に対し良い影響も悪い影響もを与えることができ、登場人物はおおむね好意的に取ります(ランス6ではゼスを魔物に攻め入れさせたが、同時にゼスを守り、ゼスの差別制度を崩壊させた)

  • さらにランスはランスとその他のキャラの戦闘能力に大きな差がないのも特徴でしょう



  •  戦女神はランスとの(意図はしていないだろうが)差別化をして成功しましたが、それは重いテーマを取り入れることに意欲的であったのが第一因かと思います。幻燐の姫将軍2での人間と闇の一族との共存や、戦女神ZEROでの罪と応報や現神と古神の共存など。まあ時には鬱シナリオとも言われてしまいますがね。
     もっとも、戦女神の設定として、セリカは命を狙われ続けるとかあるから仕方ないんだけど。たぶんシナリオがシリアスなシーンを多少オーバーに描くことも、鬱だと言われる理由の一つだと思います。
     ついでにランスの場合は別れよりも出会いに重きを置くのに対して(ランスはああいう性格だから、ね)、戦女神はシャマーラと離れるシーンみたいに、別れに重きを置きすぎる気がします。アビルースにしても重要人物の割には出会いが異様に淡泊なんだよな……。そしてそのくせ目茶苦茶引っ張ってるし。

     その別れを作り出す原因は明白で、戦女神のパワーバランスはかなりインフレ気味なのですよ。ぶっちゃけセリカと共に旅をできるキャラなんてほとんどいないし、そのセリカに力を貸すキャラは神様とか魔神とか……。劇中でシャマーラが「あんた何者なの?」的なことをセリカに言ってたけど、インフレ気味な世界観に対する製作者の自嘲だと見るのは考え過ぎかな。
     基本的にセリカは微妙に主義主張を持っているからランスと違って好きなように行動できないのが不幸を呼ぶ理由かと(乱暴な言い方をすると、ランスはガキだから壊すやりかたしかできない。鬼畜王ランス、ランス6と戦国ランスはランスが権力を握った時の姿を描いているけど、そこでの為政は甚だしく駄目すぎます。女の子を勝手に側室にしたりと明らかにランス自身の統治能力は低い。描かれていないが、ランスに権力を持たせて上手くいくのは側近の能力のお陰でしょう。
     対してセリカは極力平和な手段で揉め事を解決しようとするけど、相手が強硬すぎていつの間にか陥れられてしまいます(そして交渉が決裂した後でも何とか穏便に解決しようと無理なことをしているから、泥沼にはまってしまうのでしょう)。


     そうそう、ランスと戦女神の最大の違いはヒロインですね。ランスは誰の目から見てもシィルがヒロインであり、ランスの他に共に物語を牽引する権利を与えられた唯一のキャラである(まだ見ぬランス8は氷漬けになったシィルが原因で動くはず)。
     対して戦女神のヒロインはシュリ? でもエクリアが有名になりすぎたし……。いや、順当に考えるならばサティア(アストライア)じゃないのかな。でもハイシェアっていう案もある……。という位にばらけています。戦女神1と2では一応シュリがヒロインであったのに、幻燐の姫将軍2でエクリア株が上がりすぎ、戦女神ZEROでハイシェラ・サティアが台頭してしまったのが問題です。物語を担うヒロインがはっきりしていないのはデメリットが大きいような気がします。


     最後のシーンも恐らくランスと戦女神は違うはず。ランスは「あの」エンディングを作ることはないでしょう。もちろん魔王問題などは解決するでしょうが、対創造主とかでランスが悩んだり壮大なテーマを掲げることはないでしょう。アリスソフトってユーザ介入のイメージが強いのですが、結構、強情な可能性があります。
     対して戦女神はセリカとサティアが出逢う終わりになる予感がします。もちろんあの水竜の子が大人になって二人を導いたり。幻燐の姫将軍2の攻略本を読んで、意外とエウシュリーってユーザーの要望を取り入れるらしいので、ラストはそうなる可能性がありますね。


     ただ、なんだかんだ言っても物語としては優れています。例えばシャマーラとの別れなどは非常に美しく、そこらのノベルゲームにも劣らないと思われます(ノベルゲームは「課程」を言葉で表すことができますが、戦女神はRPGであり、共に冒険したことで「課程」を表現できます。つまりプレイヤーが実際にユニットとして使っているため、言葉の代わりとなるでしょう。場合によってはプレイヤーの体験に訴えているため、言葉よりも強く表すことができます)。
     シナリオや設定の齟齬なども極めて少ないと思いますし、買うべきかと思います。2008年を代表するエロゲの一つと言うと言い過ぎでしょうかね?

    キャラスキルを変えて思ったUOの楽しみ

     ども。ただ今、スキルを変えています。何て言うか、生産のみってのは飽きるのですよ。職業訓練所とかで書かれていたスキル構成は指針としては正しいし、一番効率は良いのですが、それは無限では当てはまりませんね。1アカウント1キャラな無限では、例え中途半端になっても色々と遊べるキャラの方が楽しいことがしばしばあります。どうせ対プレイヤー取引もそこまで盛んでないので、最高級のものを求めるよりも色々活動できてそれなりのものを手に入れることの出来るキャラの方が面白いです。

     というわけで、生産専門キャラ(魔法・堀・細工・裁縫・武器学・鍛冶・ハイド)から生産兼ハンターとして生まれ変わろうと思いました。スキルとしてはこんな感じにする予定です。
    ・魔法・裁縫・近接武器スキル・ハイド・ステルス残りは適当に素材とか
    ・基本的に武器学なしのため、生産性能は最低。裁縫を選んだのは生産スキル一つで済むためと、服を縫えるので、武器学なしでもそこそこ使えるから。
    ・魔法は召喚が主な戦術。しかもGMまでしか育てないので失敗覚悟。しかしそれなりに使えます。
    ・ブリタニア大陸しか移動するつもりがないので、戦闘スキルも最低限です。タクアナ外しますからね……。
    ・ステハイは安心の保証。対人でも使える。まあ、対策も簡単だから、相手が知っていると意味ないけど。とりあえずモンスが沸いている中を安全に通れるのは便利かと。
    ・武器スキルが弓じゃないのは単純に金がかかるから。どうせタクアナないので、わざわざ遠距離から攻撃するよりも召喚メインで戦った方が早いと判断。
     うむ、我ながら中途半端だw

     しかし何て言うか、UOは戦闘以外にも色々と遊べるから楽しいんだなと思いますね。モリイとかフマクトとか他のネットゲーの話題してるサイト見ると、それがわかります(まあモリイもフマクトも他のネットゲーは詰まらねえって言ってUOに戻ったりしたのですがね)。
     さらに言えば、成長の限界が低いからGM未満でも十分色々行けるってのもありますね。無限ではGMにならないと冒険できないってのは現実的じゃないですからね……。
     一般と比べることはできないし、一般の方が楽しいと思う人が多いのはわかっていますが、無限も面白いよーと思ったり。
     前に桜に居たとき、キャラを成長させるのは苦行だと語った人がいましたが、無限だとそうも言ってられないのですよね。まあそういう人は無限に来れないタイプだと感じますが。

    DS版Civilization Revolution感想

     最初一目見て思いました。いつの時代のグラフィックだろ、とw。
     まあそんな感じでゲームを始めてから次の一歩を踏み出すハードルが異様に高いです。僕はグラフィックはそこまで必要ないと考えますが、さすがにこれは……。ユニットの種類とかユニットが属している国とかがグラフィックだけで理解できないのは問題化と思われます。
     操作性とかは文句言う気はないけれど、例えば研究大臣が次に研究する技術を聞くときとか、内政大臣が政治体制を聞くときとか、文で説明してしまうのはまずいと思います。
     つまり日本語にすると、「共和制を発見しました。共和制度は入植者の人口コストを1にします。いかがなさいますか?」みたいに長ったらしい文章よりも、「共和制ーー入植者人口コスト1」だけの書き方の方が見やすいと思います。英語だからこそ特にそう思えるのですよね……。
     まあ実際の所、汚職とかのマイナス要素がない(たぶん、ない)時点でPC版Civの劣化だと言われてしまうのは避けられない上に、画面のデザインの関係上一目で見て把握できない要素が多いのは問題でしょう。

     ゲームの内容は上記に書いたような簡略化された部分もありますが、まあいつものCivでしょう。個人的にはOCC(One City Challenge)がないのは痛いですが、幸か不幸か、このゲームでは一定の都市数に同一の建築物を建てないと建築できない不思議はないので(たぶんCivをコンソール向けにする際に省かれた要素)、別に良いのですがね。
     CivRevにおいては敵文明が攻撃的ですが、それ以外は別に戦争万歳的な要素はないと思われます。むしろ各技術を一番最初に研究した文明がボーナスを受け取る関係上、中世以降は戦争しない方が得だと思われます。
     アレクサンドリア図書館とオックスフォード大学は強いですね……。

     文明としては日本がかなり使えます。何と言っても海上タイルからの+1食料とゲーム開始直後の寺院建設可能が大きいでしょう。変にフランスとか使うよりも使い勝手が良いのですよね……。

     結局の所、ゲームは中毒性があります。やっぱり面白いです。グラフィックが糞だけどなw。

    2008年7月3日木曜日

    戦女神ZERO感想文

     とりあえずつらつらと。
     もっとも僕の場合、RPG自体あまりやらないので比較対象がないんですけどね(エロゲーRPGならランスが比較対象だろうけど、ランスも正統派じゃないしね。まあ戦女神もかなり一般的なRPGじゃないはずなので、この場合は戦女神2と比較しましょう)。
  • 迷宮支配率って今作では意味なかったですね。いや、シリーズ恒例であり面白いのですが、今作ではない方が良かった気がします。
     戦女神2と違い、結構な数のダンジョンは行って終わり状態。ストーリーが一本道でしかもガンガン進むため、自由にダンジョン探索がし辛いのです。それなりの数のダンジョンは脱出不可だとか、飛翔の耳飾りが使えないとかで、迷宮支配率が邪魔に感じました。
     特にマップが微妙に広いからエンカウント率の割にバトルになりやすいのですよ。

  • 村娘を襲って性魔術熟練度アップの方が良かったのでは? いや、セリカの性格と合わないのは重々承知ですが。
     個人的に戦女神がエロゲーとして優れているのは性魔術という仕組みを開発したからだと思っているため、エンカウントで村娘が出てきて、勝ったら性交して体力回復くらいのゲームでも良かった気がします(でも完全にランスですよね、ごめん)。

  • ダンジョンでの操作性も微妙に悪い気がしました。マップ出口にキャラを移動させてもマップが切り替わらなかったことがしばしばありました(勘弁してくれ)。

  • ほとんど召喚キャラしかいない。アビルースって育てる意味ありませんよねー。

  • 何かミニマップが見にくかった気がします。というか、マップがどれも同じに見えてどこを歩いているのかさっぱり……。ミニマップはもっと広域を描くべき。


  •  と、ここまでが愚痴で、ここからが褒める点。
  • 戦意システムって素晴らしい。普通のゲームでは回復・補助役はそれしかできないけど、このゲームでは戦意にダメージを与えることができ、戦闘に参加できるのが一番の特徴ですね。

  • 魔法が使えるようになった。戦女神2よりは威力が高くなった気が……。単なる気のせいかもしれません。

  • 敵が強い。ってか、ある程度レベルを上げても敵の攻撃力が強すぎるのです。そしてそれへの対策として敵の攻撃属性と同じ属性で防御すれば何とかなります。いや、バランス崩壊気味だけど面白いから許す。

  • 微妙に良アイテムが高く売られているので、レベルを少しくらい上げてもお金が余ると言うことはない。ただし序盤は売られてるアイテムが非常に少ないんだよな。お金がまともに使えるようになるのは、巨神の手が売られたときからだし。


  •  個人的には面白かったです。でも、一般的にはバランスがとれていないと見られるかもしれません。
     エロゲーRPGとしては最高質の作品のため、プレイした方が良いと思います。

    2008年6月29日日曜日

    一つの時代の終わり

     UOに新しいパッケージが出ないまま既に2年以上経っているのでしょうか。僕がUOやり始めてまだ8ヶ月ですが、次々にファンサイトがなくなっていくのが寂しく思います。
     僕がUOに入るきっかけとなったファンサイト群はその当時で大体3,4年はUO続けている人たちのものでありました。たぶんネクロマンサーとかパラディンとかを初めて見て、さらにトラメルという文化の基礎を作った人々だったと思われます。
     そういやこの世代が僕にとってはUO4コマが一番盛んだったし、タイマンなどの「かつてのUO文化」を表している人々でした。はっきり言って白豚が有名になった今となってはタイマンなんて特に凄いことではないですしね……。
     再びアイテムシステムが激変すると言われているUOSAが出ると、相当数の人は引退をすることも言われています(まあ同時に参入者も多いだろうとは言われていますがね)。
    例えばけつねの庵とかね。ココナの小部屋とかも大丈夫なのかな。最強フェンサー女王とかも今年の2月以降は音沙汰ないし……。
     でもまあ知らない人も結構いるのでしょうね。僕がUO始めた当初もこの名前を出しても知っている人があまりいなかったので。

     ネットゲームってこういう「歴史」が作られていくから面白いのでしょうね。とわかっていても寂しいと思います。

    戦女神ZEROクリア

     60時間近くかかって、セリカをLv500にして終了しました。
    ・スタッフルームは今回はないのですね
    ・わかってたけどエウシュリーちゃんとか仲間にならないのか……
    ・パズモのボイスってここのためだけにあったのですね。使い方が上手いな

     ストーリー的にはなかなかのものですね。一部男共が最初から裏切りフラグを匂わせていたこと以外は大満足でした。
     戦女神の世界設定って最初から完成されていたものではないので、ある程度の齟齬があるのは当然だけど、最小限に抑えることが出来るのはすごいなーと。特に戦女神2に繋がるネタとかね。

    2008年6月24日火曜日

    Firefox3の話

     アドオンが思っていた以上に対応しているらしかったです。
    http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0806/20/news138.html

     All-one in Sidebarとかごめんな、対応していないって言っちゃって。

    2008年6月21日土曜日

    戦女神ZERO 3・4章攻略

    http://eu-wiki.go2.jp/%E6%88%A6%E5%A5%B3%E7%A5%9EZERO/
    こんなの。
    やっぱりすでにLv500の廃神はいるか……。

     とりあえず3章と4章の記事でも書きます。といってもいつの間にか4章に入っていたので、よくわからないのですが……。
     まあ、ダンジョンは全て一本道状態なので、アイテム取って終わりです。ひどいトラップとかナゾナゾとかないため、難易度は低いでしょう。
     しっかし、戦女神・姫将軍に出て来る男はなぜ裏切りフラグが立ちまくっているのでしょう……。しかも全然強くないし。

     ボス戦(ハイシェラ、裏切りフラグのあの男、空の勇士)もアストライア戦に比べると楽でした。というか、このゲームってボス敵のレベルは固定? それとも味方の平均?

     ガシガシレベルが上がるので、俺tsueeeee!やりたい放題ですし(ちなみにエンカウントの低さはマップの広さで相殺されてしまってます)。
     個人的にはリ・クティナとパズモがサブキャラでは主力です。パズモは巨神の手装備すれば滅多なことでは死なないし、抵抗も上がるし、戦意攻撃と神聖魔法が強いですよ。序盤からいるため、愛着がわきますからねー。
     リ・クティナは体力回復と攻撃性能が便利です。巨神の手装備すれば以下略。

     それはともかく、4章クリア時Lv109時点(経験値のまま貯めているためレベルは上げてません)で12万しか金が貯まらないゲームバランスには笑わされました。しかも巨神の手で2万飛んでいく……。
     コンシューマでは確実にクソゲー扱いですねw

    2008年6月18日水曜日

    祝! Firefox3.0へ!

     どうも。Firefox3.0を職場のPCでダウンロードし、持って帰りました。
    何か朝の機会を逃すとダウンできないかもしれないと思ったのですよね。
    で、早速使ってみた感想です。

    ・Firefoxがアップデートした直後恒例の事態ですが、使えないアドオンが続出です。特にAll in one-gesture、All in one-sidebar、Tab Mix Plusが使えないのは痛い。っていうか、使用ユーザ数が多いはずなのに事前にRC版とかで動作確認とかしてないんかい。
     今後もFirefoxが大幅なヴァージョンアップをする中で足かせになるかもしれませんね、この欠点は。
    ・散々言われていた速度の点は、わかりません。何となくメモリ使用量が少なくなってないかと聞かれるとそんな気もしますが……。タブ30個開いてアドオン20個以上入れてると、多少の携速かでは意味ないのかな。
    ・その他外観が変わるとか言われていたが、僕はツールバーとかを改造しているから意味ないです。スマートアドレスバー(だっけ?)はそれなりに使える予感。まだ使いこなせないから、実力を発揮させることができないですね。

    おまけ

    ↑こんなの。

    2008年6月15日日曜日

    戦女神ZERO1章、2章攻略

     基本的に難易度は低いと思われます。ダンジョン内の敵を倒す。アイテムを取る。HPが少なくなったときに回復の翼が存在したりするため、バランスは取れています。
     とりあえず、積極的に魔法・必殺技を使った方が良いでしょう。怠ると回復の翼の真上に陣取って索敵を繰り返すハメになります……。ただただ熟練度を上げる作業は大変ですよ。
     また、セリカの武器は万能属性を主力とし、副武器を神聖属性、雷撃魔法でサポートという形をとるとほとんどの敵にダメージを与えられます。普段は雷撃魔法は使わず、範囲攻撃は必殺技を使うとMPの使用を押さえられます。


     序盤で難しかったのはカバキの砦ですね。マップを探索すれば手紙は見つかりましたが、もう一つの証拠がない。まあ、結局は隠し通路を見付けたのですが(一番最初のマップ左側)。
     で、次は序盤3クエスト(ドラブナ、クライナ、カバキ)を終えたら、次のシナリオが始まらなかったことです。これはマクルイベントとノヒアイベントをひたすら選択すればおしまいでした。
     そうそう、雪月の谷のボスも強かったです。創造物属性ですからね……。もっともセリカの魔法で楽に倒せましたが。
     ハイシェラ戦もひたすら耐えるだけでしたので、楽でした。セリカをガードにし、ひたすらbuffかけまくって回復で終わりです。

     2章ラストのアストライア戦は難易度がかなり高かった気がします。
    LV81、HP1555(巨神の手で500ブースト)、TP157、攻撃力250、16回のスティルヴァーレ(万能属性)装備で、途中1回闘技石使ってもTP切れになりました(主力のL5沙綾円舞剣2発で、アストライアのHPの半分を削った程度)。
     結局、クリアできたのはLv93、HP1728巨神の手で500ブースト)、TP183、攻撃力282、20回のスティルヴァーレ(万能属性)装備、朱雀の鎧(神聖属性)装備状態でしたね。これでもL5沙綾円舞剣2発で、アストライアのHPの7割程度しか削れず、しかもアストライアはHP回復するため、闘技石使ってもう一回L5沙綾円舞剣追加しました。

    ちょっと考察
    ・Lv80代でもクリアできないことはないでしょうね。朱雀の鎧、巨神の手、スティルヴァーレがあり、各種札でbuffかけまくって、ひたすらL5沙綾円舞剣(? こっちの考察で考えるとどうなんだろ……。L5沙綾身妖舞の方が効率が良かったかも?)とPOT飲み。TP切れたら即POTと闘技石……と繰り返せば何とかなったかもしれません。僕は闘技石1個しか持ってなかったからなー。

     ああ、そうそう、序盤で迷うのが防御力の高い鎧と防御回数の高い鎧はどちらが得かという問題でしょう。例えば防御回数が1減るけど、防御力が10あがる、みたいな。
     敵の攻撃力と味方の防御力の差が低い内は防御回数なんてどうでも良いですが、差が大きいと防御回数を取るべきでしょうね。

    戦女神ZERO簡単な実験

     とりあえず、試してみた。
     3章序盤の地下都市。闘技場でセリカを使って戦ってみました。

     前提条件は
    【セリカ】レベル92
    攻撃力248,攻撃回数20、攻撃属性 万能

    【敵】
    防御力71,防御回数13,防御属性 神聖

    です。
     闘技場を使った理由は戦闘開始時の迷宮支配率・戦闘支配率が0だから(ただし、セリカが攻撃するまでに3回~5回ほどダメージを喰らうため、支配率が若干敵よりになります)。
     さらに闘技場の敵はパラメータが固定されていて、試行しやすいことも理由の一つです。
     ちなみに属性による相性は比例数で計算されているはずですが、念のために万能VS神聖で変化0にしました。僕の2時間を返せ。だからかなり試行回数が少なくなってますが、大体の流れは掴めるはず。
     あと、プログラムの再起動による乱数のリセットは行っておりません。そのため恐らく、相当の偏りがあるはずです。↓こんなの。


    まずノーマルダメージ。ヒット回数は全て7回です。




    ノーマル試行1試行2試行3試行4
    1体目1218123912181239
    2体目1260128112671288
    3体目1309132313091309


    次にL1身妖舞(攻撃力+5、攻撃回数+2、MP消費6)。ヒット回数は全て9回。




    L1身妖舞試行1試行2試行3試行4
    試行5
    1体目16111611163816111611
    2体目16741674166516741665
    3体目17281728172817281701


    次にL5身妖舞(攻撃力+5以上、攻撃回数+2、MP消費12)。ヒット回数は全て9回。




    L5身妖舞試行1試行2試行3
    1体目294828992948
    2体目299730132997
    3体目311031103110


    次にL1円無剣(攻撃力+10、攻撃回数+3、MP消費12)。ヒット回数は全て10回。




    L1円無剣試行1試行2試行3試行4
    試行5
    1体目18701840184018401870
    2体目19001900188018401870
    3体目19701970194019101910


    次にL5円無剣(攻撃力+10以上、攻撃回数+3、MP消費24)。ヒット回数は全て10回。




    L5円無剣試行1試行2試行3試行4
    試行5試行6
    1体目331233123312331233123312
    2体目336616561656342033121656
    3体目338434203420352834023420


    最後にL1紅燐剣(攻撃力+15、攻撃回数+4、MP消費24)。ヒット回数は全て11回。




    ノーマル試行1試行2試行3試行4
    1体目2079207920792079
    2体目2079207910392079
    3体目2079207921452079


     これらから、推論できることは……
    1、ヒット回数は単純に「攻撃側の攻撃回数ー防御側の防御回数」になる

    2、乱数に原因があるのかわからないが、同じ数字が出やすい。ただし試行回数が少ないからわからない

    3、敵から攻撃を3回~5回喰らって最初に敵を撃破したダメージに注目すると(各1体目項目)、「(攻撃側の攻撃力ー防御側の防御力)×ヒット回数」になることが予想される。ただしL2以上の技ではこの限りでない

    4、MP消費が等しいL1技とL5技(L1円無剣とL5身妖舞や、L1紅燐剣とL5円無剣)を比べると明らかに、L5技の方が強い。「(攻撃側の攻撃力ー防御側の防御力)×ヒット回数」の式に代入するとL5身妖舞で1.799倍、L5円無剣で1.7711倍になるが、これはもう少し計算する必要があるはず

    5、敵を倒せば倒すほど(=支配率を上げれば上げるほど?)ダメージは増える。ただし+0.05倍にも満たないためほとんど無視できる

    6、敵の位置判定は一番前側(つまり主人公側)。よって

    の図で、敵を赤色で

    の様に配置してみる。すると、円無剣で右2体を倒すとダメージは同じ(L1円無剣の試行4と5。L5円無剣の試行5)。紅燐剣で全体攻撃をしてもダメージは全て等しい(L1紅燐剣の試行1と2と4)。
     しかし

    の配置だと、右2体を円無剣で倒すと後列へのダメージは前列のダメージの半分となる(L5円無剣の試行2と3と6)。紅燐剣で左の敵に当たらなかったときも、右後列へのダメージは右前列のそれの半分だった(L1紅燐剣の試行3)。

    7、ゆえに後方攻撃は期待ダメージの半分。ただし範囲攻撃で前列もろとも倒すとダメージ修正はなくなる



     とまあ、こんな感じですね。いかんせん試行回数が少ないから正確にはわかりませんが……。とりあえず、L1技とL5技で同じMP消費なら、セリカ必殺技の場合はL5技を使った方がダメージがでかいはずです。
     もう少し調べないとわからんがな。

    2008年6月14日土曜日

    戦女神ZERO始動!

     いつの間にか発売日で慌てて買いましたよ、戦女神ZERO
     まだ2章だけど感想を書きます。
     ちなみに僕は国産RPGはそれなりに今までプレイしたことがありますが、クリアしたのはスパロボとポケモンとドラクエモンスターズしかない人間です。そこらへんかなりバイアスがあるはずですよ。

     シナリオはいつものエウシュリー、戦女神シリーズ。ここの作品って極めて主人公に個性がないから、逆に特徴が出るというか……。いまだ2章ですがいきなりハイシェラ様が現れたりと熱すぎます。しかもハイシェラ様、声優さん同じだし。ちなみに音量設定で音声サンプル聞くと笑えます。ああ、今作はダイナマイト亜美さん出てないんだなーって。
    (つーか2章だからシナリオの感想も何もないw)

     戦闘バランスはすばらしい。まあ、僕は必殺技エフェクトを見たりレアゲットするために籠もりプレイしがちな人間なので、僕にとってバランスが良いと言うことは一般の人にとってはどうなんだろ……。レベル20から60まで上げてもお金が4万弱しか貯まらないので、アイテム買いまくって攻略する派の人にとっては辛いかもしれませんね。個人的にはこれくらいお金が貯まらないシステムの方が好きなんですがね。
     このゲームは攻撃に属性がついており、防御側の属性との相性によってダメージが目茶苦茶変わります。とりあえずアレだ。主人公のセリカはさすがに主人公らしく、電撃属性の魔法を持ってます。結構便利なのですよね、電撃属性……。その他、NPC友軍キャラが神聖属性を持っているからセリカでは不利な不死系の敵にも楽に戦えます。序盤の不死敵が出て来るダンジョンではNPC友軍キャラが育っていなくてもアイテム濁使用で何とかクリアできる程度のゲームバランスですね。(ぶっちゃけセリカに電撃魔法+万能武器+神聖武器持たしときゃ楽にはなるのですよね)
     で、NPC味方キャラですが、ストーリーによって完全に出入りが固定されてる模様。裏切りフラグとか立ってるっぽいキャラは初期装備のままの方が余計な金がかからないかもですね。NPC友軍キャラは自動的にレベルが上がりますが、セリカだけは経験値を使用してパラメータを上げることでレベルが上がります。完全に主人公とNPCを分けている仕様は気に入りました。2章までなら戦士系パラメータを鬼上げしたら何とかなりますね。万能属性の武器を持っていることが条件ですが……。「魅力」って意味あるのかな?
     戦女神2に比べて魔法が使えるようになりましたねー。戦女神2ではセリカは魔法使ってないし、エクリアは延々と鞭で敵を倒してましたよ。

     戦闘ルールに「戦意」システムってのがありまして、HPを0にする以外にも戦意を0にしても勝てます。最初は意味不明だったけど、使っているとわかる。戦意システム、最高です。
     どのダンジョンにも戦意が低くて、普通に倒すには面倒な敵がいます。それに対して対処できるってのは便利かと。まあ僕の場合、主人公のセリカで力押しもできるのですが……。何と言っても回復役なども戦闘に参加できるってのは上手いシステムですね。敵を傷つけないようにしながら敵を倒せるってのは世界観に合ったシステムかと思います。


     で、ここからがネガティブタイム。
     ダンジョンが広すぎですね。せっかくのエンカウント率の低さが台無しになっています。エンカウント0でも良かったかと。さらに、同じダンジョン内のマップがどれも似ているため、自分がどこを歩いているのかわかりません。ミニマップというのは、もっと描画範囲を広げないと意味はないですぞ。個人的には戦女神2のシステムが見やすかったのですがねー。
     迷宮支配率って意味あるのかな。2章だと、シナリオの都合上、出られないダンジョンが多いため、迷宮支配率が下がる一方です。
     あとスキル(魔法とか必殺技とか)は熟練度システムというものでして、使えば熟練度が貯まり、レベルアップしますが、使わなければレベルアップしない。で、スキルごとに熟練度がカウントされているのかな。スキルが多いキャラが不利な仕様になっています。むー。
     一応改善はされてはいますが、各メニューを開けるのも面倒なのも相変わらずです。
     メニューといえば戦闘時のメニューも地味にラグがありまして……。さらに選択肢とかもラグが……。まあここら辺はエウシュリーのシステムの問題なので、慣れればどうってことはありません。


     じゃあここら辺で闘いに戻りまーす

    2008年6月10日火曜日

    「超人ロック」シリーズ(聖悠紀)感想

     いやー、このシリーズは一体どこまで続くのでしょうね……。
     いわゆる「SF」の黄金期あたりから連載が始まり、今も延々と連載されている日本で唯一のSFマンガでしょう。ファイブスター物語なんてひよっこじゃ、と言わんばかりの風格ですね。
     もっとも僕も自分がどこまで読んだのかがわからない状態ですw。だって単行本1巻ごとに一応、1話ずつ話は終わっているため、ストーリーが見え辛いのですよ。しかもキャラクターは超人ロックとその他レギュラーキャラ2,3人覚えれば良いだけなので……。

     まあ、真面目に感想を書くと、良質のSFというか、スペースオペラ・スペースファンタジーではあるものの、人に勧めることはできない本ですね。その理由は
    1.ストーリーがどの巻も似ている
    2.ガジェットが大味
    3.キャラクターの違いがわかりにくい
    ことにあります。
     1番目の「ストーリーがどの話も同じ」ってのは、大体どれも革命軍VS帝國軍系のストーリーなんですよ。革命軍に正義があるか、もしくは体制側が正しいかって違いが各お話の違いだったりします。ぶっちゃけ飽きるのですよね。しかもあからさまに「正義」ってのが示されていて……。
     2番目のは何となくわかる人もいるかな。簡単に言うなら、僕はあまりSFに深くはないですが、今流行しているグレッグ・イーガンのようなはったり100%ではなく、ハードSF的なリアリティ追求タイプでもなくて、完全に一昔前のSFファンタジーなガジェットなのですよ。ファイブスター物語と比べてもここら辺が古さを感じさせますね。
     3番目、途中から読んでも、話についていけますが、人によってはキャラの違いがわからないかも。まあ、主に僕のことですがねw。途中から読もうとしたけど理解不能で、最初から読むハメになりました。流行の絵柄でもないため、読めない人がいるかもしれませんね。

     結論
     面白い課と聞かれたら面白いと答える。単行本を20冊以上、一気に読ませる力はある内容でした。でも、上に挙げた理由のため、一回熱が冷めると読む気になれないですね。興味が持てる人と持てない人がわかれるため、人にもあまり勧めることはできません。

    2008年6月9日月曜日

    秋葉原通り魔事件の雑感

     簡潔な感想を書きます。
     まず、亡くなった人のご冥福を祈ります。
     
     そして、僕は日曜は外に出る予定はなく、まして秋葉原に行く気はなかったため、「もしも自分がその場にいたら……」や「もしかしたら自分が死んでいたかも……」という恐怖はありませんでした。
     そのため当初、僕は唐沢俊一的ニヒリズムで事件を見ようとしていたけれど、無理でしたね。意識はしてないけど、トラウマにはなりましたよ。

     要は別に秋葉原でなくたってこの様な事件は起こせるのですよね。ぶっちゃけ今の日本ではこの手の犯罪などその気になればいくらでも犯せます。そういや、古きは地下鉄サリン事件でしたが、その頃は僕は小さかったから事件の重大性がわからなかったのですよね。
     はっきり言っていくら法律を厳しくしても病気の人と突発的に犯罪を起こす人への抑止力にはならないことは今回の事件で明らかになりましたね……。
     僕の努めている会社は東京の某所にありますが、今まで五体満足ってのは運が良いのだなと思いました。まあ自分の身は自分で守れるものでもないので、運を頼りに生きます。


     まあ、唐沢俊一的シニカルな視線で見るならば、この事件とオタクバッシングを結びつける痛い人間はさすがにいないよなーとか、とりあえず病気の人は病院から出すなって意見が出て来るだろうなーとか、今の日本はモラルが無くなった的回顧厨な言説がはびこるだろーなーとか。
     しばらくは秋葉原にマスコミがうろつくのであまり露出の高いデモとかを流したり、POPを外に出したり、エロゲのパッケージを通りから見えるところに置かない方が良いですよね。まあ、普通は性的なものを公の場所には置かないのですがね。この事件の影響でしばらくは秋葉原の活気がなくなって、多くのマスコミが訪れるだろうけど、「事件が秋葉原以外のところで起これば良かったのに……」的な言論が生まれないことを心から願っています。

    「ハイテンション」(土居坂崎)感想


     とうとう来ました、土居坂崎先生です。ハリー・ポッターのパクリとかドラえもんとかハットリ君とかパロディを描いたり、エロ絵戦士シリーズを書いたり、そうかと思えば微妙に叙情的な作品を描いたりとネタに困らない人です。今は秋田書店のチャンピオンシリーズにも連載されていますが、もう少しエロマンガを描きつつけると、まぐろ帝國先生にも負けないネタ作家になっていることでしょうおめでとう。

    <個別作品紹介>
     まあ買えばわかるさw。

     いや、本当にそうなんですよ。何をどう書けば良いやら……。まあ、あれです、このマンガの中で一番感想を書きやすいのが後書きって時点で色々とわかると思います。
     つーか、連載時の原稿に手を加えた形跡がありますね。特に二話打ち切り作品(正式名UNHALLOWED)。しかも伝説の作品らしく、編集者コメントがそのまま載ってるし。

    長い間ご愛読ありがとうございました!
    土居坂崎先生の来世にご期待下さい!


    まあ後書きによると土居先生が原案出したらしいですがね。
    しかしこの最終シーンのアレさは……。エロ絵戦士シリーズにしてもそうなのですが、何かいけない電波を受信したのか心配してしまう構図です(買って読めばわかる。絶対にエロマンガの最終コマではないw)。
     そういや、最終コマってかページのアレさと編集者コメントに気を取られてたけど、「UNHALLOWED」のストーリー自体目茶苦茶ですな……。土居先生はストーリーがネ申がかっていると定評がありますが、正にそんな感じです。普通のエロマンガなら2,3話使ってヒロインと主人公の関係とか性格を説明するのに、「UNHALLOWED」は4,5ページで終わらせます。すばらしい。
    終わり。

    2008年6月7日土曜日

    「庶務部厚生課性処理係」(まよねーず。)感想

     
    どうも。色々忙しくて更新してませんでした。けど、ネタはたっぷりだぜ!

     今回は、「庶務部厚生課性処理係」(まよねーず。)です。
     目茶苦茶変な作品だ……。いや、僕から見た話ですがね。

     1ページ目で「
    人工の減少や高齢化、2007年問題等、企業の人材確保は、過当競争にならざるをえない状況となっていた。

    」と書かれてある段階で、少しの不安とデジャブ感を味わいます。要は女性社員に性欲処理をさせるんだけど、システム化されきっているから誰も疑問を持たず、さっぱりとしたエロマンガですよー、てなわけですな。性欲処理ネタは高こ……もとい、学園ものなどがありますが、こちらは比較的、嫌がる女子学生を調教する展開が多い(=読者から好まれる)印象がありますね。

     お話としては各性欲処理社員が悩んだり、それを克服したりというよくある話です。一点を除いては。
     この作品って女性陣が生活してるんですよね……。具体的には恋人(男)がいるキャラが結構います。珍しいタイプの作品というか、この手の作品では普通は描写しないのですがね。
     読者にとっては手軽に使用するエロマンガのため、キャラのプライベートなど性格分けの道具程度で十分だし、何よりも萎えるのですよ、少なくとも僕は。性欲処理とプライベートの性交って果たしてここまで分けて考えられるのだろうか、てね。特に僕たちの現実世界はこのマンガとは正反対のため、彼女らの割り切った考えにとまどうのですよね。
     まあ現実世界での風俗嬢とかは既にこのマンガの領域に達してるぜ、とか言われるかもしれないけど、現実とこのマンガとの最大の違いは、現実世界は性欲処理をさせるのはいけないという建前があり、風俗というのはその建前から隠れた場所にいます。そして職業の自由がある以上、風俗嬢になるのは自分から好んでなるのだ、という建前もあります。
     だからこの建前が徹底的に崩されて、性欲というものが公然になってしまった世界で、女性はプライベートの性交と性欲処理とをどうケジメをつけているのか、読んでいて不安になるのですよ。まあ、「庶務部厚生課性処理係」の世界では普通のことなので、「普通」になんとなくやっているのでしょうがね。

     どうでも良いことだけど性欲処理をした後で、歯を磨く描写は上手いと思いました。確かに風俗とかでは口をイソジンなどで洗浄するので、この世界には当然の描写ですね。他のエロマンガがそこら辺の「世界観」の構築に無頓着だっただけとはいえ、この観察眼は凄いと思います。

    2008年5月31日土曜日

    無限新聞の影響力って強いなあ


     あ、あんたは一体誰だ。そして何をしたいんだ!?
     最初はスリかと思ったら別に盗るそぶりも見せないのですよね、この人。まあ僕のカバンはほとんどブレス製品のみなので何も盗るものがないのですがね。しかしあまり他人にいきなり近づかない方が良いと思いますよ、特に無限では。
     そして何で無限はいろんな意味での上級者が多いんだ……。

     ども。
     ここしばらくブログ書いていないけど元気です。

     無限新聞に紹介されてから、ヘイブンをうろついていると結構声をかけられたりします。
     無限って人に会っても話しかけ辛いし(単純に相手がPKerかもしれないとの自衛から。人と関わる雰囲気自体は結構良いです)、僕はシャイな人間なので、自分から話しを出せないのです。だから何かうれしーや。
     で、1週間から2週間ほど前に、ある人のアパートでお世話になり、そこのお友達の方々と一緒に行動したりしています。正直アレだ、一般では他人と一緒に動くのが苦痛なときもあったが、無限では逆に人と会える時間は会っておきたいですね。
     しかしスキルはほとんど上がらないw。基本的にMageryがGMになったらEV出すだけでそれなりの敵に勝てるため、生産系スキルを上げるモチベーションが下がるのですよ……。お金もエスコートと同程度は儲かるし。

     そういや、本日、ついにステスク15を150kで買いました。これでマナが少しは増える……。無限では一般と違って装備でのブーストがほとんど聞かないからステータスの配分が大事です。まあ、慣れればアイテムを集めたりする手間が省けるから楽なのですがね。

     で、本日の一枚。

     無限ではヘイブンにも赤ネームが入れるから意外な人がバトルをしたりします。Sir Helperさんがテレポパンチをかましたり……。
     で、これは街に入ったモンバットとNPC鍛冶屋が戦っています。NPC鍛冶屋ハーム放っています。おいおいw。あんた魔法使えたんだ……。

    2008年5月26日月曜日

    例大祭5感想文

     行って参りました、例大祭。
     昨日は朝から雨が降っていて、待ちの間最悪でしたよ……。

    ・上海アリスの列はすごい。さすがに公式だけある
    ・たくさんのサークルがあったよ
    ・ていうか、全然チェックしていないから何も買ってないし、どこのサークルが何か知らない
    ・コミケより混んでたかも。コミケは場所によってかなり空いているが、例大祭はほぼどこも人で一杯だった
    ・場所によっては完全に身動き取れず、下手したら怪我人が出る可能性な所もあった
    ・雨も降っていたため広さの割に、人口密度が異様に高かった。通路は一方通行にするとか、工夫が必要かも
    ・個人的に虎の穴が来るのはいかがなものかと……。まあ人それぞれ考えはあるけど
    ・結構な数のサークルが同人ショップでの委託販売とかするからイベントに行って買うありがたみがない。だからといってわざわざ聞くのもなんだし。とりあえず立ち読みすらできない混み具合はまずいかも

     こんな感じですかね。
     個人的にはコミケの方がカオスが一杯で楽しめました。

    2008年5月18日日曜日

    外出先でネット

    iPod TouchでのWi-Fiって便利だなーと思ってる毎日です。昔読んだ未来都市の日常をこういう形で実現させることが出来るとは思わなかったぜ。
     iPod Touchは無料LANポイントのみで使うこともできますが(東京とかだとそれでも結構つながる)、ここはもっと便利にするためWireless Gateヨドバシプランを契約します。BBポイントが月380って安いですね。あ、ライブドアのは飾りです。それなりにポイントが多いのですが、期待しない方が良いかも。
     で、アクセスポイントの地図はここ
     それなりに軽くて便利かな。

     もっかの悩みはビッグサイト周辺はフレッツスポットしかないこと。わざわざフレッツスポット契約するの面倒だなー。でもビッグサイト周辺は完全にフレッツスポットに制圧されてるし・・・・・・。

    2008年5月15日木曜日

    実験中

    iPodTouchから投稿してみるテスト

    2008年5月11日日曜日

    バナーという文化

     いや、まあ僕がバナーを作ってブログに載せたいからエントリーを書くだけですが。

     インターネットの文化は流行り廃りがめまぐるしく、つい数年前の流行が今では跡形もなくなっています。
     まだブログがない時代、それこそホームページという言葉が大手を振っていたり、VNI(バーチャルネットアイドル)によってネットの文化が先導されていた時代、バナーはサイトの顔でした。
     手動でリンクを作るため、いや「リンクページ」というページをサイトに作ってリンク一覧を表示していた時代ではバナーのセンスによってリンク先へ飛ぶかどうかを決めていた人も多いはずです。結構、グロサイトとかはバナーでわかったりして便利だったのですよ。
     その時代でもかとゆー家断絶などに代表されるニュースサイトはトップページにリンクを置くため、バナーを貼ってはいませんでした。リンクフリーとかリンク外す権利とかの議論もみんなが「ホームページ」を作っていたから大きな話題にできたのでしょう。
     そしてブログの時代となりトラックバックが常識となりました。わざわざリンクしないでも良いのですよね。そんなわけで多くのブログにはリンクコーナー自体がなかったりします。

     てなわけでバナーを作ったからエントリーを書きました。回顧厨にはなりたくないけど、あの頃はあの頃で良かったなあと思います。

    "Otaku" had already been dead.(岡田斗司夫氏感想文)

     タイトルの英文が合っているかわかりませんが……巷で今、流行になっているはずの本の感想でもしましょうかね。

     あ、みんな結構、書いていますね(e.g.伊藤剛さんとかこの人とかkaienさんとか)。それよりも結構な人が岡田斗司夫氏に対して批判的とは……。彼ってそこまでオタク(今、岡田斗司夫氏に批判している人たちはオタクなんでしょうかね。それともオタク論が好きなだけの非オタクなのでしょうか)から恨まれるようなことをしでかしたっけ?
     私事ですが、僕も自分がオタクである自意識を持っていたときは(大学生初期ですね)、岡田斗司夫氏のことが嫌いだったのですよ。東浩紀先生最高だとか、まあそっちの方向に走っていて。で、大学生の間に色々あってエロゲーをプレイするのを止めてしまい、オタクである自意識を持てなくなったのですが、それと同時に岡田斗司夫氏のことを普通に見られるようになりました。
     ゆえに岡田斗司夫氏のことを嫌いな人たちの気持ちがわからなくもないですが、でも結構嫌いな人多すぎますよね。僕が嫌いだった理由は、乱暴な言い方をすれば岡田斗司夫氏は第1世代オタクだから第3世代の気持ちを代弁していない、ということに尽きます。でも他の人たちがまさかそんな理由で岡田斗司夫氏を嫌ってるわけでもないし……。

     簡単に調べた結果、岡田斗司夫氏が嫌われている理由は伊藤剛氏が公平に書いているかもしれません。要は岡田斗司夫氏や唐沢俊一氏、大塚英志氏は自らが勝手に定義した「おたく」共同体の中から出ずに他の人々を攻撃している、みたいな件ですね。もしくは結構な数の人が岡田斗司夫氏を嫌いな理由に挙げていたのが、氏は偽悪的でありわざと自分を叩かせている云々。個人的には岡田斗司夫氏を叩いても、彼にとっては想定の範囲内というか、「何言われても、『ああ、若いものは反抗するんだから』とか『ああ、いまが一番いいと思うな』とか、巨視的、上から見た視点で反論されてしまって」(p.126)いるだけの気がします。正直、岡田斗司夫氏に対してオタクを辞めても老後つまらんだけだとか、お茶の間へのステップアップ乙! などの批判って、今の岡田斗司夫氏にしたら意味ない意見なだけですからね。

    ------------------------------------------------------
     昔の僕もそうでしたが、「オタク」というだけで岡田斗司夫氏の意見の前提と第2・第3世代(仮)の意見の前提が同じであると思っていたことが間違いだったのだろうなーと思います。
     「オタク学入門」を最初に読んだときの感想は、「今となってはこんなオタクにはなれないよねー」でしたからね。岡田斗司夫氏は「貴族」と「エリート」と言う言葉で表現していますが、そこまで違う人種を同じように扱っていたのがそもそもの問題だったのでしょう。
     岡田斗司夫氏の言う「オタク」(これは大塚英志氏の言う「おたく」に近い概念を持っていると思いますが)は今の「オタク」とは違います。今の「オタク」はいわゆるアキバで萌えーな連中でしょうね。これは別に今の「オタク」達が鉄道オタクやミリオタを除け者にしているからではなくて、メディアがそういう風に分類したから、ってのが最大の理由でしょう。そこに気がつかずに対話を試みた岡田斗司夫氏がドジっこではありました。結果、岡田斗司夫氏はオタク論から去り、「『新現実』などで現代の『おたく』は『ヲタク』と表記した方がわかりやすくない?」と言っていた大塚英志氏は未だにオタク業界に残って発言している違いなのでしょうね。

    ------------------------------------------------------
     実際の所、「オタクはすでに死んでいる」という本は僕らから見ると事実でないんじゃない? という箇所も多い。でも合ってるかどうか知らないけど、考えるべき点も多く示唆されています。
     我々が一番考えねばならない点は「……日本は美少女好き、もしくは女の子が好きになっていった。水着姿の少女が表紙を飾っている雑誌を、人前で一生懸命見ていてもあんまり恥ずかしいと思わなくなっていった。」(p.94)でしょうね。岡田斗司夫氏はそれを受けて、アニメ・マンガに美少女が台頭し、そしてジャンルが細分化・断絶した。さらに美少女という性的な物を自分に取り込もうとするときに、声優やアニメなどメディアを混在させている。で、それを説明するのが「萌え」という言葉である――と続けます。
     まあ美少女がアニメやマンガに出てきて何でジャンルが断絶するのか、よく考えると理解できないのですが(「オタクはすでに死んでいる」でも詳しい説明はないです)、「美少女」という物に対してケジメを付ける必要があるのは確かだと考えます。「オタクはすでに死んでいる」の書評とかを書いている人は面白いくらい言及していないのですがね。

     数年前にアキバのエロゲデモが一掃される事件がありましたが、オタクというか日本というか僕たちは驚くほど性的なモノにだらしがないと思います。表現の自由とかとは別問題で。
     それを岡田斗司夫氏が指摘したのは当然と思うし、もしかしたら自分が去るオタク業界への最後の良心だったのかもしれません。まあ誰も書いてくれていないですけど。

    ------------------------------------------------------
     とまあ岡田斗司夫氏への批判はしてきませんでしたが、岡田斗司夫氏の言うことに納得するかと聞かれると納得できません。それを最後に書こうと思います。

     一体全体、岡田斗司夫氏がなぜオタク界から去るのか、はっきりとした理由は書かれていません。何て言うか、まるで「漠然とした不安」級なレベルで書かれていません。アキバ王とか真剣しゃべり場などが挙げられていますが、あれに出て来る連中がオタクの標準ではないことは放送直後から延々と言われていますからね……。
     「萌え」が広まって、アキバの萌えらー(造語)が「我こそがオタクだ」と叫んだから岡田斗司夫氏が嫌になった、てのも違う気がします。いや、本を読むとそれが一番わかりやすいのですが(というか、僕の理解では最終的にはそこになってしまいます。萌を叫ぶ第3世代が、第1・第2世代を必要としなく、差異を探すゲームにしかならず、『オタクという共同幻想』が崩壊して、岡田斗司夫氏は去るという形ですね。ちなみに世代はすべて「仮」です)、本当なのでしょうかね。
     いや、さらに言うならば岡田斗司夫氏の示したオタクの死までの流れって何か変じゃないですかね。

     またまた私事ですが、萌えを叫びだしたのは第2世代(仮)だったはずです。当時は鍵っ子や葉っぱがエロゲー界にありましたね。2000年になる前までに「萌え」という言葉はオタクなら知っていたし、ネット上では普通に使われていたはずです。で、その中心だったのは第2世代(仮)以上の人でしょう。当時、ネットが出来る環境なんてそこまで広がっておらず、その状況で「萌え」を広まらせたのは自分でネット契約をしていた第2世代しかいない気がします。
     僕が大学生になってエロゲオフ会に行ったときも、周りはほとんど社会人でしたからね……。
     要するにオタクの死というのはつい10年(伊藤剛さん参照)とかの短い期間で起こったのではなくて、もっと前から起きていたのではないでしょうかね。それこそ第2世代(仮)自体が既に岡田斗司夫氏と断絶していたとか。


    ------------------------------------------------------
     で、最後にオタクという共同幻想が死んだらどうなるかっていうのがコレですね。要は「共同体も何もコンテンツの量が多すぎるから、フォローしきれねえ。お前らオタク界で論争やってる連中は、俺が発言しようとすると『君は○○やったの?』と聞くけど、できるわけないだろ。こんなのだったら長老共に付いて行かなくて自分のやりたいように行動したほうがマシ」という流れです。
     エロゲー論壇をネタにしているからか、すっごく良くわかるというか……。

     まあ別に何も変わらないというか、そもそも第1世代(仮)と第2世代(仮)の時点でかなりの断絶があったんじゃないの? というか、オタクという幻想自体が変な代物であったというか……。
     下らない自意識で閉鎖的になっているコミュニティには人は入らないですよねー。

    2008年5月10日土曜日

    ネット備忘録

     メイリオが正式にXPで使えるようになったらしい(独り言以外の何かより)。VISTAのアイデンティティがぁぁぁ。まあ僕はXPタン派だからいいけど。



    Second Life(セカンドライフ)ってありましたよね。あれってどうなったんでしょうねー。
     今日は某PC雑誌でメタバースという言葉を学んで考えてしまいました。
     セカンドライフ(以下SL)が一番メディアからもてはやされたのは、2007年の3月頃でしょうか。僕が就職活動で某日本電気(某になってませんねw)とかで、SLを使ったマーケティングについて必死で説明していた記憶があります。ちなみに当の僕はというと、自分のPCやネット速度がSLの推奨環境を満たしていないため冷めた目で見ていましたね。それなりにPCオタでネット環境の整った都会に住んでいてSLができないということは、ほとんどの人にとってはSLはできないだろう、と。
     そんな想いが伝わったのか、某日本電気は落ちたわけですが、ぶっちゃけSLはメディアから期待されすぎたよね。
     というかSL自体メディア受けする要素を詰め込んだだけではなかったのだろうかと今となっては思います。仮想世界で土地転がして金儲けしたり、製品のモデルを作って宣伝したりと誰にでもわかる「革新」でしたからね。そんなわけで多くの企業がSLに参入してその後、SLブームがはじけたわけですが、あの時SLに入った企業は今も活動を続けているのでしょうかね……。
     まあ企業もバカではないため、SLの実際の人口なんぞ多くは見込めないのはわかっていたはずです。会社や社員が個人で持っているPCの多くがSL出来ない状況でSLのユーザーが多いなどとは思わないでしょう。例えブームが短くてもSLに参加することでメディアに取り上げてもらえたのだから、持ちつ持たれつ……でしょうね。
     
     で、メタバースですが、仮想世界と訳されるそうです。仮想世界……FFオンラインとかリネージュ……ではないですよね、やっぱり。
     でも正直、ユーザー数とか宣伝して買ってくれる期待値とか考えたらリネージュとかの仮想世界の方が成功していると思ってしまったり。ゲームと混同するなと言われますが、大手の企業がそれなりの金を使って参入して宣伝しようとしている場が、高々PCゲーム程度に負けるってのが(あ、ちなみに日本の話で)信じられないのですよ。
     その理由の一つがユーザーを魅了できなかったことにあるでしょうね。ただ土地転がしたり試供品を触ったりするので満足する人の数はゲームプレイヤーよりも少なかったのでしょう。
     さらにPC推奨環境が高すぎたり専用ソフトを導入ってのがネックですね。宣伝なのだから……ウェブブラウザで動かないとねー。他社製品と比較するためのネットサーフィンをするためにソフトを切り替えねばならないのが終わってるし、町中で製品情報を見たくてネットカフェに入って見るってのができないのも問題かと。
     まあどうでも良いけど。



     それはそうと、今日、del.icio.us始めました。いやまあ、今からこの手のサービス始めるならばはてなブックマークが基本でしょうね。なんでわざわざdel.icio.usを選んだのか自分でも謎です。
     で、del.icio.usの感想は……まあこんなもんだろ。Firefoxプラグイン使ってFirefoxのブックマークをインポートすると日本語が文字化けしてキれかけましたが、それを除けば普通程度。わざわざはてなを使う必要はないなーと思ったり(ちなみに僕がはてなを使わないのは、日本語を使っているから。外国に旅行に行ったとき、日本語しか使っていないサービスを使うのは危険だと感じました)。
     まあでも今後はさらにRSSリーダで読めるサイトが増えると思うからわざわざウェブサイトにタグ付けて管理する必要ってあるの? って思ったり。いや、注目されているサイトがわかったり外出先のPCからでも見れるってのは便利ですが、ね。

    2008年5月9日金曜日

    無限新聞に載ったぜい

     5月5日ころ、ゴールデンウィークなのに独り寂しく無限でUOってたところ、無限新聞の記者さんに会いました。
     で、その記事がこれ
     
    おおー、我ながら何かかっこ良いこと言ってるなあ。
    まあ宣伝っぽいけどな。もっと自然な感じで記者さんと話をしていたんだけど、要約とかされたり相手の相づちを消されると微妙にわざとらしいですね……。コメント欄に書いてあるとおりに。
     で、まあ個人的な補足として、特に無限新聞からわざわざ僕のサイトに来てくれるかもしれない方に書きますが、

    質問が前後しますが、Mugenに来て間もないときにPKされることはどう思いますか?
    「あー、難しいですよね。実はこのキャラは無限2キャラ目で、1キャラ目はUO始めてすぐにMugenで殺されて、嫌になって消したのです」
    なぜそれでもMugenに戻ってきたのでしょう?
    「ある程度一般で暮らして、一般の特徴とMugenの特徴を考えて、Mugenが好きならば、殺されてもMugenに戻りますよ」
    戻ってくれてうれしいです
    「いえいえ、やっぱり楽しいですよ、Mugenは」


    一番最後のこの件、嘘でしょうね。
     新人がPKされて、無限を辞める気にならない人は少数でしょう。一般に慣れていれば慣れているほど無限を諦める傾向は強くなるはず。
     僕が最初に無限に来たのはUO始めて2週間目で、初日にスキル上げ最中に3,4回PKされたので無限から撤退しました。今はUO始めて6ヶ月目ですが、そのくらいの時間を空けなければ無限に再び戻ろうとは思いませんでしたね(その間は桜で物欲番長になってました)。
     PKするなと強制もしませんが、もしもヘイブン周辺でスキル上げしている人を見かけてもそっとしてあげてほしいですね。僕もそうでしたが、新人は大抵エスコートを何回も行ってやっと低減装備3パーツとかを買ったりするので……。
     PKは確かにプレイスタイルの一つですが、延々とPKされて挙げ句になけなしの低減装備を奪われた新人が無限に留まるか否かは考えた方が良いと思います。少なくとも僕にはそんな仕打ちをされた新人が無限から去っても「あいつは根性がない」などと言う気にはなれませんよ。

    2008年5月7日水曜日

    「超伝脳パラタクシス」(駕籠真太郎)感想+補足

    【自主宣伝】
    駕籠真太郎の個展がアムステルダムで開かれてますよ。ついでにデザインフェスタに参加するらしい。
    【宣伝終わりw】


     そろそろ駕籠真太郎マンガの感想も終わりに近づいています。今回は「超伝脳パラタクシス」です。この本は中々ハードなので感想が難しいのですがね……。

     未来世界では巨人族(サードラ)の体を改造して重機や巨大ロボットが運用されていた。サードラにまつわる事故・事件を描きつつ、サードラが人間であった可能性が示唆され、さらにサードラこそが現代世界の人間が冷凍睡眠し覚醒した人々であり、サードラを使役していた小人の正体が明かされる。
     っていう内容ですが、まあ、内容も絵もハードだ事。スカトロ・エロ方面でのギャグが一切書かれておらず、ひたすらサードラVSサードラの内臓大出血戦闘描写とかサードラは自分たちと同じ人間ではないかと悩んだりする小人が描かれています。
     何て言うか……まず小人の都市がいわゆる「未来都市」ではないのがインパクトありますし(藤子F不二雄っぽくないのは当然として士郎正宗系でもない気がする。微妙に懐かしい感じもするし……。描かれている未来の風景ってどこから来たのでしょうね)、サードラを切って繋いでゆうきまさみのパトレイバーに出て来るレイバーみたいなのに改造されるのがキます。
     大きさが違うだけで小人にとって自分たちと同じような外見を持つ巨人の体を自由に作り替えるのですから小人達は最初から巨人族(=僕たち)と同じメンタリティは持っていなかったのだなーと。つまり1話目から小人の思考は巨人族と違うように描かれていて、後のお話もそれがぶれていないのが何ともすごい。結構長いスパンで連載されていたらしいですが、設定はしっかりしていたのでしょう。
     つーか、まず読みましょう。あのエンディングを見ましょう。いやもう、駕籠真太郎が本気で描くとここまで行くのか、と思わされます(つまり人間をモノとして使う人間はいつか復讐されて行き着く先は滅びるって感じ)。
     
     あ、読む前は胃の中を空にした方が良いかも。

    【2008年5月9日補足】
     この本に対して言及しようと思えば色々言えるのですが、敢えて一つに絞ります。
     タイトルの元になった「超電脳システム」が出て来る3章はかいつまんで言えば正義の巨大サードラVS悪のサードラというロボットモノのお話ですが、新型で試作器である正義のサードラの描写が特徴出来だなと。
     脳波を無線で飛ばして動かす方式なのですが(そういや、脳波を無線で飛ばすってのが後々の伏線になってるんだよなあ)、操縦者と脳波が切れたときの新型サードラの描写が中々独特です。

    白目をむいて、ガッ!

     確かに脳波操縦で、無線が切れるとそうなるかもーと思ったり、わざわざそういうシーンを2回も描くなよとも思ったり。
     絶対に駕籠真太郎は変な感性を持っていますよね……。

    2008年5月6日火曜日

    「夜に虚就く」(堀骨砕三)感想




     

    上の画像を見てください。水の中でミュータントっぽい少女が泳いでいますが、翼が生えている代わりに腕がないのがわかるでしょうか。彼女は脚を腕の替わりに器用に使い、さらに呪術で死体の腕を操ることが出来ます。これって普通のエロマンガでもマンガでもあまりいないキャラ造形なんですよね。大抵、翼のある少女は天使と同一視するために(つーか、萌え系列の属性を付与するためですが)それなりに美しい外見にデザインされるのですがね。この手のクリーチャーが普通に性交するのが堀骨砕三の特徴でしょう。

     今まで堀骨砕三の感想を書かなかったのは、文章だけで表現するのが難しいからです。グロテスク性で行けば氏賀Y太などの単語でわかるグロではないし、駕籠真太郎などの言葉で解説できる一線を越えた表現ではないのです。基本的にこれは普通のマンガの範疇で説明できる内容ではある。しかし実際の絵を見せないと堀骨砕三の特徴はわかりません。
     ここの感想文は絵を貼り付けるのを目的としていないため、堀骨砕三を書けませんでした。

     さて、僕が最初に堀骨砕三を読んだ作品が、この「夜に虚就く」だったはずです。その他の堀骨作品はスカトロらしかったので手が出せなかったのですよ……。
     で、感想はキャラがわかりにくい、ということでした。キャラの描きわけ、人物の相関関係。なによりもほとんどの登場人物はミュータント化されているので男性器2本持ちとかは当たり前の世界のため、何がどこから生えているのか何回見てもわからないってのが「夜に虚就く」の最大の障害でしょう。
     ただしそれでも面白いのですよ。個人的にキャラ萌え的要素はほとんどないと思っていますが(正確には、登場人物が僕ら現代日本に住む人間の感情と同じ原理で動くか疑問)、登場するクリーチャーなりの幸せな性的関係と生活が描かれています。
     正直、性的関係はともかくとして、この手のクリーチャーしかいない世界の日常を描いた作品って一般のマンガ界にもないのですよね。あっても微妙に擬人化しまくった作品だったり……。

    ↑こんなのが普通に生活してるのが「夜に虚就く」です。

     ああ、ちなみに内容は普通にグロ系ですので読むときは気をつけて。人間と蟲が合体したような造形に嫌悪感を抱くなら、まずは胃を空にしましょうw。あと、スカトロっぽい表現もありますし、男が肛門を犯されている絵も出てきます。まあ男と言ってもフタナリになったり、なぜか巨乳だったり、それ以前に蟲と共生していたりしますので別のインパクトの方が大きいかもしれません。

     上の部分で書いたけど、この作品の最大の功績は現代日本人と感情も行動原理も共有しないであろう人間に似たクリーチャーを主人公群に添えている点だと思います。まあエロマンガ界とか一般マンガ界に根付いてはいない流れでしょうが、人間ではない生き物たちを描いても面白く、また商売になるのを発見したのはすごいと思いますよ。

    Ripplexを使ってみた

     Going My WayさんのところでRipplexなるものが宣伝されていたので導入してみました。
     ちなみにiPod Touchを買ったのもGoing My Wayさんの影響だったりもします。この手の自分にとって絶対に有益だと信じ込めるサイトを見付けるのは幸せなことですね。ちなみにRipplexというのはTwitterとSkypeのアドレスを同時管理してついでに自分のサイトの情報とかも載せられるぜ、的なウェブ用の住所録です。

    【感想】
     むむ……これはもしかしてタスクトレイに収納することはできないのかな。メッセンジャー系(製作者は違うと言うでしょうが)のソフトで常に画面に出しっぱなしって大いなる欠点だと思うのですが……。
     そういやみんなTwitterはどうやって更新しているのでしょう。やっぱりGoogle Chatあたりかな。それともウェブで打ち込んでいるのかな。
     僕の場合はFirefoxのツールバー使用で、他人の更新とかもそれで見ているため、わざわざソフトを開けっ放しにしなければいけないRipplexは結構な負担です。
     その他は良いと思います。エクスポートもOutlookのCSVですし、わかりやすいインターフェイスですしね。

     フィードバックはどこに送れば良いのだろう……。

    2008年5月4日日曜日

    無限始めの一歩

     今日、一日中UOをプレイし、無限のヘイブンにいたのですが、意外と新参が多い多い。思っていたよりも無限の地に降り立つ人は多いようです(そして去っていく人もまた多いw)。
     とりあえず無限でどのように動けばそれなりに安全に活動できるか備忘録も兼ねて書いていきます。

    1.スキル上げは死に装備で行う
     基本ですね。特にヘイブンはPK多いですからねー。戦闘系スキル上げしているキャラなんて画面に赤ネームが出てすぐに殺されるでしょう。
     これを防ぐにはSkill Gainはもったいないけど他の狩り場で修行するか(昔の定番ブリ墓場とか今となっては穴場が多いですよ)、死に装備で修行するかのどちらかで行いましょう

    2.エスコートを行う
     NPCに物を売れないので特に生産系にとってお金を得る手段はエスコートがメインですね。5分きっかり計るなどして効率よくエスコートをこなしましょう。

    3.Magery入れた方が……
     無限では移動魔法はGate Travelしかありません。ポリシーやスキルの兼ね合いさえ納得できれば最低でもスクロール使用でGate Travelが可能なMageryを入れた方が良いでしょう。

    4.散歩しよう
     PCベンダーでは様々なものを売っています。それなりのアイテムがエスコート2,3回で買えるのはおいしいです。是非とも安全に定期的に補給物資を買える店を見付けましょう。特にMagery上げのための秘薬低減装備を売っている店は見付けないと大変な苦労をします。
     ちなみにMagery上げは低減60%以上あればそれなりに効率良くできます。

    5.落ちている箱は開けない
     ほぼ絶対に罠箱です。開けると死にます。大抵、隠れていたシーフが死体からアイテムをルートするんだよな……。良いアイテムなぞありませんが、どうしても開けたいときはバックパックを空にして死にましょう。

    6.ガード外に出ないのも一つの選択肢かもしれません
     消極的と言われようとリスクを減らすのは正しい方法ですよ。特に生産系はガード圏内でも大抵の事はできますからね。

    7.個人的には、生産系であっても魔法と生産系スキルしか持たないのは危険かも
     人によりますが、僕は生産系であってもそれなりの戦闘力はあった方が便利だと思いますし、圏外を散歩するときに魔法しか使えないのは危ないと思います。武器スキルがあれば回避ができますし、盾スキルがあれば盾を装備すれば攻撃を防げます。オーガとかから身を守る意味であった方が便利だと思います。

    8.最終的には自分の判断次第ですね
     人を信用するのも自分の責任。人と関わらないのも一つの方法。楽しみ方もひとそれぞれです。

     どういう風に生きて、どんな人と関わって、どんな言葉を交わすのも自分の好きにシミュレートできる世界、それこそある程度のネガティブプレイをも許容されてしまう約束のある「社会」って素敵だと思いませんか?
     

    2008年5月3日土曜日

    無限冒険記

     UOですが、地味に成長させてます。無限はROTというスキル成長システムがあり、スキルが上がって一定時間後にそのスキルを上げるのにふさわしい行為をすれば必ず上がるのです。が、一日に上げられる総量が微妙に少ない……。まあ、一般シャードの壮絶ボタン押しスキル上げシステムに比べれば易しい物です。
     と言っても飽きるのは仕方がありません、適当に放置バルクでも納めましょう。裁縫を持ってはいますが、今回は魔法訓練も兼ねて盗賊さんから服をいただきます。

     うーむ、さすが放置バルク、そこらのNPCから巻き上げた服でオッケーだとは……。ああ、ちなみに上の画像は徒歩で盗賊を殺した時の物です。微妙に武器をサルベージ出来るのがおいしい。
     しっかしバルク報酬布で銀行が圧迫されるのが痛いですね。貧乏性だから捨てること出来ないし。何て言うか、家を欲しけりゃアカウント買えというEAの声が聞こえます。

    2008年5月2日金曜日

    「まんがなぜなに教室」(まぐろ帝國)感想


     これは……良い意味で画力の無駄遣いと言うべきか何なのだか。
     基本的に感想を述べるのがすっごく難しいマンガだったりします。

     その理由は、このマンガは9・11直後のアメリカ・イラク・北朝鮮および日本の動向をパロディ化しているのですよ。ゆえにこのマンガについて言及すれば絶対に政治的な立場に触れる必要があります。つまり、作者のまぐろ帝國と政治上の立場が一緒だからこの作品を評価する、もしくはその逆を行うのではない、と。
     いやー、いきなりワールドトレードセンターが自爆テロに遭うシーンが1ページ目見開きで載ってたりするから、この手の不謹慎ギャグが好きな人にとってはたまらないのでしょうがねー。良くも悪くもメジャーでは載せられないか。
     リアルな人物を題材にすると面白くなくなる作家は駕籠真太郎だ、と前に書きましたが、まぐろ帝國の場合は題材が卑近であるからこそ面白いですね。

     適当な例を挙げると、平和美という女の子がいがみ合っているブッシュとフセインの前に現れて体を差し出し、仲直りさせて、ノーベル平和賞を取ったところで無視されていたビン・ラディンから自爆テロられるというマーベラスなお話もありますね。これで大体、このマンガの方向がわかると思います。
     そのくせ
    完全に「物語」と手を切ることが出来ないにせよ、常に物語を疑うことは出来るはずだ。

    と書かれます。もう、どうコメントしろと(笑)。
     こんな文が作者のコメントで出て来るエロマンガを読むときは覚悟しましょう。

     まあでも、まぐろ帝國にとってはこのマンガの政治的な立ち位置はある程度ネタなんだろうなと思います。mixiでこれを何か大まじめに受け取った人に出会いましたが、まぐろ帝國が100%大真面目に描いたとは思えません。まぐろ帝國は政治的なマンガに対してのコメントを茶化し、ほんの少し真面目だと仄めかす書き方をしていますので、「まんがなぜなに教室」が果たしてまぐろ帝國の本心かはわからないのですがね。個人的にはこのマンガを大真面目に受け取るのは危険だと思います。当時の政治に反感を持っていた人に対するリップサービスとしか思えない。

     ふと思ったのですが、今回の感想はまぐろ帝國という「作者」の意図について延々と考えていましたが、読者に作者を感じさせることのできるまぐろ帝國は凄いなと思います。僕は普段、作者の意図は邪魔だと思っているので、敢えて考えないのですが(=考えるのを忘れてしまう)、このマンガはそんなわけにはいかない。どんな感想を抱くにせよ、まぐろ帝國の意図を意識せざるを得ない、と思わせるのですよね。つくづく変な作品です。

    2008年5月1日木曜日

    徒然日記

     適当にニコニコ動画を見たり見なかったりしています。そういえばここら辺でニコ動に対しての感想でも書いてたっけ。今読み返すと何か青いですね(注、一時の葉鍵信者を「青い」と呼ぶ運動がネットの片隅にあったはず。ここでの「青い」はそういう意味)。ニコ動に対して勝手に思い入れして勝手にキレた印象があって大人げないなーと反省してます。でもこれには懲りないぜ。

     「2ちゃんねるはなぜ潰れないか」でひろゆき氏の話を読んだけど、ニコ動ってよほどのことがなけりゃ潰れないですね、最初から悲惨な状態だったみたいなので。
     去年(2007年)の10月あたりに「ニコ動はWinnyみたいに逮捕者をいつか出すかも?」と密かに予想していましたが今のところ杞憂だったようだ。テレビ界などはニコ動を利用する方向に動きつつあるようですね。日本のテレビ界ってもっと鈍いと思ってたからこれには意外。

     僕がこうなれば良いなーと考えた状況は、ニコ動が創作系の溜まり場になっている状態で、さっきの文章もそういう意図から書かれた物なのですよ。現実が自分の理想というか好みと違ってたから不満をぶちまけただけですね。
     よく考えれば創作って力を使うんですよね。僕の好きな「ポケットモンスターヤンデレブラック」という作品がありますが(ちなみに僕の言う「創作」ってこの程度のレベルです)、3,4ヶ月に1作しか公開できていないからそれがわかる。ぶっちゃけあるコミュニティのほとんどが創作で占められてしまったら、先細りするだろうなーと今から考えれば思います。ニコ動にうpしてる連中の大多数はプロ(お金をもらって作る人)じゃないからモチベーション下がったら作らないだろうし。
     さらに考えると今までこういう場(素人が何か作ってそれを公開してほぼリアルタイムで会話できてログが残る場)ってなかったのですよね。だからMADとかが多数になるのも当たり前か。ぶっちゃけMADでも十分に創作(あくまでうpをするという行為からすればだが)ですしね。

     どこかで「ニコ動は反射神経的会話をする場である」という文章を読んだけど、まさにその通りかもしれません。つまり作品を公開するストレージサービスからコミュニティになっているのかも。これもどこかで読んだけど、ニコ動のアカウントを意地でも取らないって人がいるけどニコ動がコミュニティになっているのならそれは当然かも。動画を見ることができないのではなくて会話に参加できないことなのだから。

     しかしニコ動にはお世話になったなあ、東方にはまったし。

    2008年4月30日水曜日

    「失踪日記」感想


     吾妻ひでおをリアルタイムで読んだことのない僕にとっては、彼の偉大さはわかりません。大塚英志他いわゆる「おたく」の世代が絶賛し、新聞でも取り上げられたことのある「失踪日記」ですが、まあ吾妻ひでお補正があるんじゃないのかなとは思います。作品自体は面白いし、題材もある漫画家がアル中になり病院で治療されるというあまり類のないものですからね。ただし大塚英志並みに讃え挙げるかと聞かれると、考え込んでしまいます。

     いわゆる「おたく」の世代にとっては吾妻ひでおは神のような存在らしいです。これはBSマンガ夜話やら大塚英志がことあるごとに彼の著書で繰り返していることから連想されます。で、現在の「オタク」にとっても吾妻ひでおは神様でしょうね。今の「オタク」の絵などには吾妻の影響はほとんどありませんが(大塚英志は見出したりするけど)、ジャンルなどマンガの外に対しての影響がとんでもないほど大きかったらしい。ただし僕なんかは大塚英志が言及するまで吾妻ひでおを知らなかったくらいなので、歴史に隠れかかっていた人なのでしょうね。ゆえに僕は「失踪日記」に対してもただのルポマンガ以上の感想を持てないのですよ。
     つまり……このマンガを評価するときは吾妻ひでおを知っているか否かでかなり変わってくるはずです。正直、このマンガ単体で読むのではなく、絶賛している書評などを読みつつ、「失踪日記」を読む方がより面白くて「おたく」の歴史を理解する参考になりそうです。

     考えても見れば作品の評価ってそれ単体だけでなく、作者とか当時の空気とかが当然のように加わりますからね。今回のは良い例かと。

    2008年4月29日火曜日

    「カスミ伝」シリーズ感想


    カスミ伝全はAmazonに情報なし





     今日は唐沢なをきのカスミ伝シリーズ(カスミ伝全、カスミ伝S、カスミ伝△)です。
     まあ、いつもの通りの実験マンガマンセー路線のコメントを書くつもりです。

     この本を読むたびに「カスミ伝全の頃ってASCIIから売れるとは思われてなかったのかなー」と考えてしまいます。だってカスミ伝Sとかカスミ伝△はカラーページやシールなどがあるのにカスミ伝全にはないんだもん。ついでにカスミ伝△の方が紙質良いし。

     内容はいわゆる実験マンガのオンパレード。カスミ伝全の頃は方向性が定まっておらず、微妙な物もありますが、カスミ伝S以降は明確に実験マンガを目指しています。双六やらスクリーントーン遊びやらキャラをAA化するとか杉浦茂チックに書くとか……。まあでも唐沢なをきにしたら序の口でしょう。つーか、実験マンガとわかるだけ彼のマンガからしたらわかりやすすぎます。かなーり読者が実験マンガだと安心して読めるようにしてくれてますね。

     しかし唐沢なをきってすごいですよ。延々とマンガ手法を逆取った(メタ化した)実験マンガを書いていてネタがつきないのだから。何て言うのだろ、どこかで同じようなの見たことあると思ったら、駕籠真太郎に微妙に似ているかもしれません。特にこれの駅前一字。何か似ている。駕籠真太郎と唐沢なをきの違いって、唐沢なをきは徹底的に下らなく書こうとしている点だと思われます。駕籠真太郎がしばしば「アートっぽい」という評価をされるのに対し、唐沢なをきのマンガをアート性だとかテーマ性で読む人ってほとんどいませんからね。しかも唐沢なをきは本当は深いマンガを描けるのにわざわざ下らない路線に突き進もうとしているのがすごいのです。アート系の路線って最終的には読者のファッション感覚に頼ってしまいますからね。僕も含めて駕籠真太郎を好んで読む人ってただ面白いからだけではなくて、アートっぽいからとか「エログロがこんなに出てるのに、そこから何かメッセージを読み取る俺かっこいい」的なものがあって読む人が多いと思います。でも唐沢なをきはそういう読み方をされないのは幸せなんじゃないかなーと思ってみたり。
     

    2008年4月27日日曜日

    iPod Touch復活!

     今日、Apple Storeに行ってきました。まあファームウェアの復元とアップデートをしてもらいましたよ。僕の他にも同じ症状になった人がいるかもしれないから、そこで聞いた話をメモします。
     
    「'iPod'が復元できませんでした。不明なエラーが発生しました(1604)」
     何でもApple純正ケーブルを使わずにPCとiPodを繋いだらこの症状になりやすいらしい。もしくはPCとリンクしている途中でiPodを外すとか。
     対処法としてはできるだけApple純正製品を使うことしかないでしょう。終わり。
     いや、Apple Storeに行っても工場に行っても問題が見つからないだけですからねー。

     で、iPod Touchを軽く遊んだ感想。
    ・iTunesが重くて、Firefox使ってるとFirefoxの描画に悪影響出まくる。文字が全て消えるよ。
     うーん、何て言うか不安だ……。

    ・画像とか動画を取り込むにはどうすればよいのだろう。第三世代からいきなりiPod Touch(しかも説明書なし)はきついぜ。

    ・正直、iTunesの曲の並び方自体に不満がある……。たぶんやり方が悪いのだろうけど、良い手順が見つからない。iTunesもマニュアルが充実しているわけではないからなー。

    ・同期させて音楽を取り込ませるのはきついな。普通に容量を食いまくる。

    ・何か不満ばかり挙げてるみたいだけど、前から思ってたことが大半で、iPod Touch自体はすっごく好き。再びiPod Touchが壊れてもAppleを恨むことはないだろうなー。

     それにしてもAppleがすごいのはこんな物を作ることのできる発想と技術力、デザインでしょう。
    これを見てもわかるとおり、かっこいい。持って見せびらかしたいですよ。まあ、中身は東方同人音楽ですけどね。

     しかし、こういうのを見せられると日本の製品は眺めて喜ぶ感覚が欠けてるような気がします。例えば筆記具の世界がそうですね。実用性のみ。最近は値段を出せば性能とデザインが両立しているのを選べるようになりましたが。
     人に見せるだけでも楽しい製品で差別化・付加価値化するーーーなんてのが近年のキーワードですが、Appleはその戦略を地で行っています。頑張れ、SONY。無駄にATRAC(だっけ?)みたいな「優秀だけど他の企業製品やフリーソフトで採用されない独自規格」を作っている場合ではないぞ。絶対にダメなわけではないけど、一定の性能を手に入れた消費者が他に何を求めるのかを探すべきだと思います。

    2008年4月26日土曜日

    僕はこんなサイトを見ている、あるいはリンクの解説(2009/Dec/19版)

    リンクの解説くらいは書いておいた方が良い、っていうか、リンクが大量にあって何も解説が書かれていないサイトは個人的に嫌いなので書いてみる。

    【2009/Dec/19現在のリンク】
    4Gamers.net:個人的には商業ニュースサイト系はリンクするつもりはないけどまともにPCゲーム専門のサイトはここしかない。ついでにこの僕のブログの性格からして4Gamers.netは参照頻度が高いのですよね……。
    Alicesoft:言わずとしれたエロゲーの横綱。スタッフが「エロゲーを作るのを誇りにしている」と言うくらいのメーカー。エロゲーに対しては賛否両論あって当然だけど、この姿勢は見習うべきです。世界観とかキャラとかゲームとか遊べるのも○。
    Going My Way:ライフハック系では有名な人。僕がデジモノを買う基準はこの人のレビューと使い方を参考にしますw。
    ・hhira35さん:友人
    Life is beautiful:PC系なのかな? 色々面白いサイト。
    Silver Tank:個人的には「UO冒険記」のサイト。いやそれ以外も面白いけど。
    Slashdot:有名なサイト。ニュースと言うよりも雑談用のネタに近い。
    Something Orange:オタクネタ。
    Stack-Style.org:スタスタ。マンガとかゲームとか雑感とかお世話になってます
    WIRED VISION:科学・技術系のサイト。
    ・はてなアンテナ:自分用
    エウシュリーAlicesoftと並んで遊べるエロゲームを作る会社。正直、物語性とかが嫌いなわけでないけど小説とかでも表現できるものを選ぶエロゲーに飽きたらやってみるべし。
    きっとみっかぼーず:UOで一緒に遊んでいただいている方。
    フマクトの社:UOで主流じゃない遊び方をする人。しかしUOの楽しさを伝えているし、UOの将来をきちんと考えている。シャードを越えて会いに行きたいと思えた人。
    人狼BBS まとめサイト:人狼のサイト。
    情報考学:本、アプリ、その他についてのレビューサイト。はっきり言ってこの量と熱さを味わうとオタク関係のレビューサイトはアレだと感じた。
    人生オンラインプレイ日記:UOで遊んでいただいている人。ゲームのレビューが参考になる。
    物語三昧:個人的には書いている内容に納得できない部分も多いけど、面白いと思う。
    独り言以外の何か:オタク系のニュースサイト。これくらいで十分だろ。

    無限とはー

     無限のスキル上げは大変ではないけど、スキル値が低い内は一般と同じ程度しか育たないなぁ。という感じで、スキル上げに突入している状態です。という感じで無限のルールについて青キャラから見た説明をします。


    ・保険がない代わりに個人ブレスが一つ付けられる。つまり神装備なんてする意味ないためアイテム、特に装備品はどんなものでも貴重です。ぶっちゃけ秘薬低減15%しかついていないだけのスペル本が宝なくらいですからね。
    ・生産者は金が貯めにくい。PCは生産物・戦利品を含めて物を売れませんからね。PKerが現れるので生産者はおちおち狩も満足にできない。この結果として序盤はヘイブンエスコートでしかお金を貯める手段がありません。しかし頑張れば一日で以下のようになるw。

    ・ハサミなどもチャージがあり、ダブルクリックするごとにチャージが消費され、壊れる。けど、細工あれば作れるから……。
    ・Magery必須。無限ではリコール・セイクレッドジャーニー無効で、ゲートトラベルしか使えません。よってMageryをある程度(スクロールで使えるくらい)上げる必要があります。ついでに秘薬or神秘装備も貯める必要が……。まあマゲ上げの時は秘薬低減60%装備で十分ですけどね。

    ・トランメルでもPK可能でPKerはガード圏内にも入って来られる。

    上はヘイブンの画像ですが、Sir Helperのおじさんが戦闘モードになってるのがわかりますか? 赤キャラが近くにいました。しかもSir Helperさんは赤キャラにパラライズを入れ、テレポパンチ+エナジーボルトを決めてました。
    ・スキルをNPCから習えなく、キャラ作成の時に振っていないスキルは全て自力で上げるしかない。まあ、これが武士道や忍術の25以下は上がらない問題を引き起こしてはいますが。
    こんな状況、つーかバルクがバルクとして用いられている希有な例でしょう。

    スキル値5とかでもバルクは出る。

     そんな感じで一般シャードに慣れているととまどいますが、楽しいですよ。

    我が家に新しいiPodがやって来て、壊れた!

     えーと、なんで壊れるのかな……。

    【あらすじというか事の経緯】
     4月26日、10時頃、ナオユキ君はお金を握りしめて某家電量販店でiPod Touchを買いました。
     13時頃、iTunesを立ち上げ、iPod Touchを始めてPCにつなぎ、ファームウェアのアップグレードのためにダウンロード、135メガ! え……。
     15頃、ファームウェアのアップグレード途中、いきなりiPod Touchがフリーズ、そして復元しようとしても「`ipod`が復元できませんでした。不明なエラーが発生しました。(1604)」。

     ……ok。とりあえず調べるか。ああ、こういうことか。何て言うか、今日買ったばかりだから保証も受けられるし銀座Apple Storeにでも行くか。
    ・つーか、Appleもサイトに情報を載っけて欲しいな。無駄に電話がかかってくるだけでは?
    ・今までのiPodはファームウェアのアップグレードはなかったはず。ネットで調べると僕と同じ症状の人がかなーりいるらしい。Appleがこういう仕組み(ファームウェアのバージョンアップをガンガンさせる)をするには早すぎたのでは?
    ・マニュアルとかが同梱されてないのも欠点だよな。今みたいに時間が余ったときに読めない上にトラブルシューティング集を手軽に読めない
    ・しかしバックアップなしでは怖くてファームウェアを上げることができないな

     本来ならば、僕がここでキレてiPod Touchを粉々にする動画をニコニコにでもアップさせれば完璧ですが、あいにくAppleファンになりつつあるのでそんな真似はできません。
     明日Apple Storeに持って行くけどどうなるんだろ。

    2008年4月23日水曜日

    Spore日本語サイトが公開

     Game Watchによると、Sporeの日本語サイトが公開された模様。
     発売は世界同時に9月の第二週か。日本語版でプレイができるということなのですね。

    2008年4月19日土曜日

    UOの開発陣が4Gamers.netと会談した

     UOネタだからUO日記のカテゴリーに入れます。

     UOのどこがすごいかと聞かれると、世界で最初のMMOでありながら、自由度が高く、10年もサービスを続けることが出来た点だと思います。特に自由度の高さ=多様性は相当な物でしょう。まあ人は最強キャラを求めて、それに対しての批判はありますが、それはそれぞれのプレースタイルですから……。
     まあそんなわけで4Gamers.netの特集はUOを少しでも知らしめる上で強力な物だと思います。MMOで製作者が表に出るってのはあまりないんじゃないなかぁ。そして何よりも共感できたのは
    会社はボランティアではない。UOをビジネスとして存続させていくことが,EA Mythicに課せられた使命なのだ

    の件。2chとかではUOプレイヤーでもUOを批判する人は多いように見えるけど、だからといってUOを離れる人ってのは少ないと思います。というのはUOみたいなプレイができるゲームはUOしかないからですよね。「文句を言うなら止めれば良い」という批判がありますが、それは代替手段がある場合であって、UO以上の自由度でUO以上の選択のできるゲームがない以上、UOにしがみつかざるを得ない。
     UO(というかEA)が真に優れているのは他にはない性質を持った「UO」を作り上げ、維持し、UOファンを離れなくさせていることだと思います。それは例えばUOクローンと呼ばれているゲームをやってみるとわかります。面白いしプレイヤー間の結束は固いのだけど、何かが足りない。それはGMniよるイベントかもしれないし(まあ無料だし、メインの目的はPvP=対人だからそれが当たり前ですが)、プレイヤー同士のイベントかもしれません(まあメインの目的は対人ry)。要するに本家UOを知らない、対人のみやりたい、無料でプレイしたいのであればUOクローンは便利なのでしょうが、EAのUOに対する姿勢にそれなりに賛同したプレイヤー達にとってはUOはこれ以上ない世界なのでしょうね。

     で、UOも改善すべき点は多くあります。戦闘目的のアイテム作成とか(フマクトさん参照)、消費のない経済(僕はこれのため、生産キャラを無限に作りました。正直、生産キャラを満足に動かしたければ無限に行かねばならぬ状況はおかしいと思われます)、AFの出現率や性能ってやっぱり変だよねーなど不満はありますが、でもUO好きなのですよ。

    2008年4月14日月曜日

    「健全恋愛ライフ」感想(こいずみまり後編)






    前回の続き。

     僕は比較的作家買いをする方で、出版社とか雑誌とかの名前でマンガや小説を買うことはあまりありません。しかしひとたび、ある作家の作品を気に入れば他の作品も買っていくタイプの人間です。そんな僕ですがこいずみまりのマンガはあまり持っていないのですよ。最近の作品はタイトルしか知らないくらい。きっかけがないと買う機会がないな、と思っています。今までの買い方からはイレギュラーですが、でもこいずみまりの作品は好きなのですよね。

     それで、僕にとってどこが面白いのかと問われると以下になりますね。
    ・男はダメンズだが憎めない
    ・絵に特徴があるからか? 等身が低い&笑ってる目が多い
    ・女が主人公の作品は生き生きしている(逆に主人公を男にした「れっついっつびー」は主人公周りに男の友人とかいなくて生活感がなかった)
    ・4コマって少し前に流行ったコマ割りの漫画理論(視線誘導とか)からは何となく無視されていたけど(萌え4コマとかが出てきたからね。「らきすた」がマンガ読みからするとつまらない、って論争もあったはず)、かなりハイレベルであること
    ですね。ついでに以下感想。
    ・「男がダメンズ」っと言っても内田春菊系の作品ではないのですよね。もっとギャグに特化して、さらに男も女もダメな奴はダメって感じがこいずみまりの特徴かも。
    ・こいずみまりの主人公達って男も女も独立してる感じがする。恋愛が主軸ではあるけど恋愛や結婚などに依存していない連中ですよ。自立とはちょっと違うかも。男も女も究極的にはお互いを必要としていないのかも。岡田斗司夫が「日本でフェミニズムが流行らないのは少女マンガで強い女性の見本が描かれたからだ」的な事を言ってたけど、まさにその通りかも。

     こんな感じで夜は更けていく。

    「LET IT BE!! れっついっつびー」感想(こいずみまり前編)








     感想文なら時間の割に量を書きやすいことに気付きましたよ、こんばんは。今日のお題は、こいずみまり先生。タイトル上は「LET IT BE!!」のみですけど。

     こいずみまりの絵って何か色っぽいのですよね。エロマンガの絵とか萌え系マンガの絵とか、こいずみまりの絵よりも(素人目に)上手いマンガはあるにも関わらず僕はこの人の絵が好きなのですよ。何て言うか、三白眼ってこんなにきれいだったんだな、って。
     個人的には「LET IT BE!!」自体はラブコメであり僕としてはそこまで面白くは感じられない。もちろんこいずみまりを読んだことのない人に勧めるマンガとしてはこれが一番良いと思ってはいますがね。むしろ昔の4コマ漫画が一番面白いと思います。この作品はコマを割ってある物ですが、こいずみまりの昔の(2000年前後の)作品は4コマが多かったのですよね。「健全恋愛ライフ」とか「若奥様とサラリーマン」とか中々の作品があります。

     4コマ漫画群の中で気に入っているのは「ジンクホワイト」ですね。絵も一番色っぽさがあり、ストーリーも高校の美術部と画塾を舞台にしており、さらに4コマである。こいずみまりの描く人間関係のドロドロした部分も好きなんですよね、まあかなりステレオタイプ化されているのはわかってますが。たとえキャラクターの性格が簡略化されてはいても人間の採る行動って大抵はたぶん「ジンクホワイト」の漫画に出てくるキャラクターレベルじゃないのかな。

     何だか酔っぱらった感じの内容ですが前半はこれで閉めます。
     後半へ続く。

    2008年4月13日日曜日

    「Tentacle Lovers」感想


     あらすじ:触手生命体になった主人公が元の体を取り戻し、魔法の国のお姫様とラブラブになるお話。

     今から5、6年前でしょうか、あるエロマンガ(雑誌?)を読んだあと、作者のコメントで「編集者はファンタジーなエロマンガはあまりヒットしないと考えているため、企画が通りにくい」といった趣旨のことを読んだ記憶があります。当時は鬼之仁が最盛の頃でしたっけ。確かに今から思うとファンタジー系のエロマンガってあまり見なかった気がします。あの頃の主流はヒロインで言うと女子学生などの「リアルに存在する」系で、シチュエーションはラブラブか陵辱かの二択でしたからね。
     その後、二次元ドリームノベルとかでファンタジーエロマンガが台頭したり、やってることは完全に犯罪だけど本人達はラブラブみたいな複雑なストーリーが許容されたりしました。

     でも昔のエロマンガと比べて「Tentacle Lovers」が一番違うのは主人公(男の方)のキャラが完全に立っていることでしょうか。先にも書いたとおり、昔のエロマンガは男は陵辱するデブとか醜い顔の群衆か、性格があまり書き込まれてないハンサムな人間だったのですよ。「Tentacle Lovers」の主人公みたいに触手生命体にされ、お姫様を手に入れるために立ち上がるみたいな物語を背負えるキャラなんて本当に最近出てきたタイプの主人公です。そういや大塚英志が吾妻ひでおの触手マンガを批評して「触手が人間でないのは読者を想起させる男性性を極力なくすためだ」的なことを書いておりました。今とは全然違いますね。
     さらに吾妻ひでおの頃はわかりませんが、5、6年前はヒロインがお姫様ってのはそこまでメジャーではなかったはず。

     さて、一番上に書いたとおり、ストーリーは少年漫画的な王道を行っております。Stack-StyleさんではB級ライトノベル的と表現されていましたが、要はそういう感じの奴です。変に気合いを入れずに読むと面白いマンガですね。

     それなりにストーリーがあってエロシーンも豊富でキャラが立っているマンガです。昔のエロマンガと対比させて読むと中々面白いですよ。

    2008年4月12日土曜日

    白熊の冒険


     先月までウルティマオンラインを廃人プレイしていました。このブログを途中で放った位だからどの程度面白いか書いてみようかなーと思ったのですが、僕の場合、ブログにアップすることを前提としてのプレイはしていませんでした。故にスクリーンショットがないw。
     そのため新しいシャードにて新規キャラを作ってほぼリアルタイムで成長させることにしました。シャードは無限。新しくUOを始める人は絶対にプレイしない世界です。さらにUOを何年もやっているベテランすらあまり無限で遊んでいないため、過疎が……。しかし、そんな世界だからこそ人との繋がりが濃いらしく、さらに生産者が重宝されているらしい。と言うわけで、ちょっと見て来ましょう。



     キャラクターを作るときに、大まかな成長方針を決めます。これはNPC(コンピュータが操作しているキャラのこと)がプレイヤーから買い取ってくれないこと、生産に必要な資材を売ってくれないし、さらに物価が一般シャード(シャードとは普通のMMOで言うサーバのこと。UOの場合、サーバとはシャードの下位にあり、地域ごとのデータを管理するだけです)の3倍なのです。下手にあれもこれも手を出すと金欠で何もできなくなります。これからUO始める人はパラリシャンで調べながら遊ぶのがやりやすいでしょう。

     で、始めたのは3月29日。→のような感じでキャラを作りました。種族は人間、性別男。職業は鍛冶屋。一般シャードでは高性能な武器防具しか売れないため、無限でしか新規参入しての商売は中々できないのですよ。町は……選択権がありません。ヘイブンを選んで出発です。





     あ、あれ……?
     ヘイブンに人がいないぞ。
     一般だとベテランがだべってたり、ヤングキャラに物を与えまくる邪魔者がとかがいるはずなのに……。ちなみにこの画像はある程度、活動してから撮りました。多分1時間前後プレイしてましたが、ヘイブンには人っ子一人いなかったです。
     こんなので大丈夫かw。

    「夢のおもちゃ工場」感想


     どっかで見たことあるネタが多いなーと思ったら、駕籠真太郎プロデュースのおもちゃの宣伝だったのですね。なんていうか、SF(少し不思議)ではあるけどパンチが足りない作品もあるかも。何て言うか、おもちゃシリーズはマンガとしてもおもちゃとしても個人的には面白さを感じられなかったから……。スカトロネタって飽きるのが早いのですよ。
     以下適当に個別の感想。
    ・「白い糸」。最終コマのテレカから出ている白い糸の話を読みたかった。これって無機物とか動物とかのネタに発展させた方が面白そうですよ。
    ・「なぜなに地震と火山」。火山を女性の体に喩えると……? な作品。面白いんだけど、詰め込みが足りない……。
    ・その他スカトロシリーズ。「アイコ一六歳」を読んでしまうとやっぱり少し落ちます。

    2008年4月8日火曜日

    「穴、文字、血液などが現れる漫画」感想



     僕にとって駕籠真太郎の漫画は少し古い作品の方が好きです。絵柄から推察するに1990年代の作品群ですね。駅前シリーズとか、万事快調とか。この理由を考えながら、今作品「穴、文字、血液などが現れる漫画」を読むとなんとなくわかりました。
     それは、
    抽象化されたゆえの表現・ネタの転がし方の面白さ
    が古い作品にはあったなぁ、と。
     別に最近の作品が悪いわけではないのですが、今作に収録されている「バトル・ロ愛ヤル」にしても「堀江くんとホリえもん」にしてもネタになるモデルが現実世界で、しかもリアルタイムで活動しているため、どうしても枷となってしまいます。この程度のいじり具合だったら、下手すると現実でスキャンダルが起きたらそっちのほうが想像を超えているかも可能性があります。
     「バトル・ロ愛ヤル」は日本の「愛ちゃん」たちがそれぞれの技を披露して他の「愛ちゃん」を殺していく話ですが、オチをチンパンジーにするよりも「愛子さま」にしたほうがネタにはなったと思います。
     「堀江くんとホリえもん」なんていじっている部分が少ないくらいです(これなら孫社長とか三木谷社長×堀江社長の関係に持っていったほうがインパクトはありました)。
     「女子アナのあな」は女子アナを捕獲して養殖して放流するネタをメインでやったほうが面白かったような……。
     面白くなり始めるのは「白の情景」から。貞操帯を着けられた男女がそれを外す為に頑張るお話ですが、この作品の肝は、貞操帯を外そうとすると罠が作動する点です。しかも何回も。この変な執拗さが駅前シリーズなど駕籠真太郎の漫画の面白さになっています。
     「満員電車」。簡単に書くと、電車に乗るという行為が性行為と同じであったら……的な話です、かなり端折っていますがね。落ちの、恋人同士で行う性行為と電車に乗るという意味の性行為はやっぱり違うという件はなかなかブラックで良いです。
     「駅前暗黒」から始まる駅前シリーズはいつもどおりの出来です。変な法則が支配している世界でごく普通に法則に従って生きる人々を描いています。訳わからないくらいしつこくネタ(しばしばエロやグロと結びつく)を転がし、しかも一切、突込みがないのは素晴らしい。
     「DRAGON BUSTER」以下駕籠真太郎古典シリーズ。絵柄から考えると「人間以上」の前後でしょうか。「人間以上」作品群と傾向は似ています。しばしば「ただ残酷なだけ」的な評価を受けるのですが、僕はこれはこれで好きなんですがねぇ。特に駕籠真太郎の古典作品はテーマ性がない分、嫌な後味の悪さがあって、おいしいですよ。
     
     とりあえず買って損はない。僕は駕籠真太郎の現在から過去、古典の作品の移り変わりを読めてうれしかったですよ。


    【2008/Apr/29追記】
     そういや、「駅前一字」って何かに似ていると思ったら唐沢なをきの「カスミ伝」シリーズに出てきそうなネタだったんだな。詳細は別の日記で書くけど駕籠真太郎と唐沢なをきって実験マンガという枠ではくくれるんだな。まあ作風は全然違うけど。

    2008年4月5日土曜日

    ブログを微妙に改造中

     会社が始まると更新できなくなるから今の内に書き貯めしておきましょう。
    ただ今、自分のブログとiGoogleのみで自分にとって必要なサイトやネットサービスをまとめている最中です。
    就職したらネットの時間が短くなるから必要なサイトをコンパクトに読む必要があります。さらにFirefoxはUSBメモリに入ってますが、USBメモリ使えない場所とかあるから……。まずはiGoogle開けてGmailとGoogle notebook、RSS、そして自分のブログからのリンクで全てを済まそうとしています。
    実際の所、ある程度の用事まではGoogleサービス以外を使う必要はないなー。例えばカレンダー系はReminder the milkとかあるけど複雑な用事でもない限りGoogleカレンダーで十分だし。Googleの強みは検索・Gmailと連携ができるそれなりに使えるアプリを大量に無料で置いてあるところの様な気がする。これ、後発とか他の会社がサービス・製品作りたいと思っても相当機能を高めて専門の人向けに出さないと潰されますな。
    まあ一般人からすると全てがGoogleで済ませられる状況って便利だから良いのですがね。

    ブログを改造中

     会社が始まると更新できなくなるから今の内に書き貯めしておきましょう。
    ただ今、自分のブログとiGoogleのみで自分にとって必要なサイトやネットサービスをまとめている最中です。
    就職したらネットの時間が短くなるから必要なサイトをコンパクトに読む必要があります。さらにFirefoxはUSBメモリに入ってますが、USBメモリ使えない場所とかあるから……。まずはiGoogle開けてGmailとGoogle notebook、RSS、そして自分のブログからのリンクで全てを済まそうとしています。

    そして再び更新間隔が空いたのだった……

     とりあえず生きてます。
    更新できなかったので、反省してみた。
    2007年3月:4月から会社で時間がないので、UO廃人になった
    2008年4月:3月の反動で朝起きるのが辛い&通勤ラッシュが……一日中勉強が……orz
    それで今はHDの整理と久しぶり(6ヶ月以上)のニコ動。ついでに今流行り(?)のアキバパフォーマンス論争ヲチをやってるですよ。


    以下駄文。
    ・ニコ動は飽きたときから全然変わってないな。MADとzipとアニメうp多すぎ。まあ初音ミクとかのツールがあるから、創作系も多いけど……。コミケの代替にはならんな、やっぱ。
    ・アキバは既に買い専オタ御用達の地ではないからしばらく行ってなかったなー。ぶっちゃけK-booksとか虎の穴とかでも「普通」の「売れ筋」マンガとか本とかしか置いてないからなー。神保町の方がラインアップが優秀ですよ。エロゲーも完全に熱が下がって、ブランド買い(通販)状態だし……。今のアキバって売れ筋同人誌&電子系の部品が大量に買える程度のメリットしかないんじゃないかな。アキバブームとかでアキバに行く人が増えた一方、僕みたいに行くのを止めた人もいる。そのため新規アキバユーザと古い人たちが対立するのは当然だろう。
     今回の問題点はオタクがどうのこうのではなくて、路上での写真撮影など後々問題となりそうな行為を制限しなかった自分たちオタク、もしくは行政の責任だ(そして行政の責任であれば法で規制する方向になる)。確かにアキバはコンテンツがコンテンツだから過激になりやすいが(店頭POPが問題にされたこともあったっけ)、基準とか自制とかがなかったら問題は起こるよな。
     適当な結論になるけど、まあオタク系の文化を守りたければ自制が必要、これにつきるかも。今のオタク文化の結構な部分が18禁的表現を含むから、目を付けられたらアウトでしょ。規制に対しての反論って表現の自由程度ですからね(表現の自由自体は大事だけど、エロゲとかエロマンガとかに適用することに違和感を覚える連中も多いはず)。今が良ければそれで良いじゃあ困るのですよ。

    2008年3月1日土曜日

    エクセル・サーガ19巻を読んで・・・

     前までの流れが思い出せない&単行本飛ばして読んでるかも、と思って全巻通しで読みました。
     思ってたよりもエルガーラの登場が早かったのと、エクセルが記憶喪失になってる期間が長かったなぁというのが感想です。あと、大きな社会事件をネタに入れてるから当時の思い出が蘇るのもお得感がありますね。
     ストーリー的にどんどん進んでるのがここしばらくの特徴かな。ただし蒲腐博士側の視点で書かれている上、今後の布石バリバリの状態だから満足感がないというか。「おいおいさっさと次を読ませてくれ」的な不完全燃焼に陥ります。
     これ、ストーリー上の進展のなかったドタバタ劇である3巻前後の読者と最近読み始めた読者って求めるもの違うよねーとか思ってみたり。蒲腐サイドのキャラはどんどん壊れていってるからついて行けない読者もいるかもしれないですねー。

    2008年2月29日金曜日

    UOやってました

    お久しぶりです。
    ウルティマオンライン(以下UO)やってて更新が死んでました。
    結構洒落にならん経験もしたので、どこまで書けるかわからんのですがUO日記でも始めてみましょうかね。

    世界樹の迷宮2プレイ中

     難易度上がったなぁ。TPが……。レベルが上がらない……。採集がむずい……。